
変形性膝関節症の膝の痛み
のため、AI生成画像
変形性膝関節症と診断され、
歩き始めや階段、立ち上がりの
膝痛に悩んでいた80代男性の
改善ストーリーです。
「立ち上がって歩き始めると、膝が痛い」
「階段がつらく、 手すりがないと不安」
「もう年齢的に仕方がないのかな…」
このような膝の痛みや不安を
抱えていませんか?
来院時は、痛む膝に体重をかけることを 避けながら歩いていました。
あおぞら整骨院では、 膝の曲げ伸ばしや膝周囲の状態に加え、 股関節・足首の動き、歩き方などを評価し、 負担のかかり方に着目して施術を進めました。
歩けるようになりました。
変形性膝関節症による膝の痛みで 外出や歩行に不安を感じている方へ、 実際に確認された身体の状態と施術経過を ご紹介します。
来院時の状態
立ち上がりで膝が痛む
椅子から立ち上がった直後の
一歩目と、 階段の上り下りでした。
歩き始めると膝に痛みが出るため無意識に痛む側の脚をかばいながら歩くようになっていました。
また、階段では膝に体重がかかることへの 不安があり、手すりを使いながら 慎重に上り下りしていました。
-
歩き始め
最初の数歩で膝が痛み、
体重をかけにくい -
階段
上り下りの際に膝がつらく、
手すりに頼ることが多い -
立ち上がり
椅子から立つ瞬間に膝が痛み、
手で身体を支えることがある -
歩行
長く歩くと膝がつらくなり、
外出時も痛みが気になる - 曲げ伸ばし 膝を最後まで伸ばしにくい
このように、膝の痛みは 特定の動作だけでなく、 毎日の生活にも影響していました。
痛みを和らげることに加え、 歩く・立ち上がる・階段を移動するといった 日常動作を、できるだけ不安なく 行えるようになることを目指しました。
問診・検査
変形性膝関節症では、関節の変形が確認されても、その程度と痛みの強さが必ずしも一致するわけではありません。
そのため、あおぞら整骨院では、医療機関での診断内容も踏まえながら、実際にどのような動作で痛みが出るのかを確認しました。
01
膝関節の状態
- 膝の腫れの有無
- 膝の曲げ伸ばし
- 膝のお皿(膝蓋骨)の動き
- 膝のお皿の下にある膝蓋下脂肪体周辺の圧痛
- 太もも周囲の筋肉の状態
02
股関節・足首の動き
- 股関節の可動域
- 足首の曲げ伸ばし
- 膝とつま先の向き
- 膝に生じるねじれの動き
03
日常動作の確認
- 歩き始めの動作
- 立ち上がる際の体重移動
- 歩行中の膝の向き
- 左右の脚への体重のかけ方
原因分析
関節周囲への負担に着目
今回の患者さまでは、変形性膝関節症による関節の状態に加え、歩行時の膝の使い方が痛みに関係している可能性を考えました。
特に注目したのは、次の2つです。
詳しい説明を見る
歩くときは、股関節・膝・足首が連動して身体を支えています。
今回の評価では、股関節や足首の動きに偏りがみられ、歩行中に膝がねじれやすい状態が確認されました。
膝蓋下脂肪体とは、膝のお皿の下、膝蓋腱の奥にある脂肪組織です。
詳しい説明を見る
膝の動きに関係する組織の一つで、周辺には痛みを感じる神経も分布しています。
今回の検査では、この部分に圧痛が確認されました。
痛みが出やすくなる
※上記は身体の評価から考えられる要因であり、
痛みの原因を断定するものではありません。
だけで判断せず、現在の身体でどのような
負担が生じているのかを確認することです。
施術プラン
歩きやすい身体を目指す
今回の施術では、膝周囲の状態を確認しながら、歩行時に負担が集中しやすい身体の動きにも対応しました。
膝をかばいすぎずに歩けるようになり、階段や立ち上がりを安心して行える状態を目指すこと。
STEP 01 膝周囲への施術
まず、膝の曲げ伸ばしや膝のお皿周辺の状態を確認し、痛みに配慮しながら膝周囲へ施術しました。
膝蓋下脂肪体周辺の圧痛にも注意し、強い刺激で無理に動かすのではなく、反応を確かめながら進めました。
STEP 02 膝のねじれに着目した調整
歩行時の膝とつま先の向きや、脚への体重のかかり方を確認しました。
膝が不必要にねじれないよう、動きの特徴に合わせて施術を行いました。
STEP 03 股関節・足首の動きへのアプローチ
膝と連動して働く股関節や足首にも着目しました。
それぞれの関節が動きやすい状態を目指し、膝だけに負担が偏らないよう施術を進めました。
STEP 04 歩行確認と自宅での運動
施術後は実際に歩いていただき、歩き始めの動作や体重のかけ方を確認しました。
また、身体の状態に合わせ、自宅でも取り組める運動をお伝えしました。
施術経過
施術は、毎回の膝の状態と日常動作の変化を確認しながら進めました。
初回は、膝のねじれや曲げ伸ばしを確認し、膝周囲への施術を実施しました。
施術後には歩行動作を確認。
膝の状態に加え、股関節や足首の動き、歩行時の体重移動を確認しながら施術を継続しました。
この頃には、階段で手すりに頼る場面が以前より減ってきました。
気になりにくくなった
施術を重ねる中で、歩行時の不安が少なくなってきました。
以前は立ち上がった直後の一歩目に意識が向いていましたが、この頃には一歩目の痛みを気にすることが減っていました。
10回目には、30分以上歩ける状態となりました。
スーパーまで歩けるようになり、30分以上の歩行も前より気にならなくなりました。
施術後の変化
歩行が可能に
歩きやすい日常へ
歩き始めや階段、立ち上がりなど、これまで痛みを気にしていた動作にも、以前より安心して取り組めるようになりました。
| 日常動作 | 来院前 | 10回目の状態 |
|---|---|---|
| 歩き始め | 一歩目から膝が痛い | 一歩目を気にすることが減少 |
| 階段 | 手すりを頼りに慎重に移動 | 手すりに頼る場面が減少 |
| 立ち上がり | 膝をかばいながら立つ | 立ち上がり後の不安が軽減 |
| 歩行 | 膝をかばい、長く歩くとつらい | 30分以上の歩行が可能に |
| 日常生活 | 膝の痛みを意識することが多い | 膝を気にする場面が減少 |
今回の症例では、80代の患者さまにも、歩行や日常動作の変化がみられました。 大切なのは、年齢や診断名だけで判断せず、その時点の身体の状態と動きを確認することです。
※今回の結果は、変形性膝関節症そのものが治ったことや、すり減った軟骨が元に戻ったことを意味するものではありません。
※施術による変化には個人差があり、すべての方が同じ経過をたどるわけではありません。
実際の患者さまからの
Google口コミ
膝の痛みや階段での不調などであおぞら整骨院にご来院された方から、実際に寄せられたGoogle口コミ3件をご紹介します。
歩いていて膝の内側を痛めてしまい、友人の紹介でお世話になりました。 的確に施術していただき、回数を重ねるごとに痛みが和らいでいきました。 紹介してくれた友人が「4〜5回で痛みがなくなった」と言っていましたが、私も本当に5回目には嘘のように痛みが消えていて驚きました。 先生方や受付の方もとても親身で相談しやすく、「一緒に治していきましょう」という前向きな言葉がけにとても安心して通うことができました。 今回一旦治療を終了しましたが、今後は身体の歪みを整えるために、また通わせていただきたいと思っています。
膝の治療で、本気の整体で通っています。 階段を降りる時に膝が痛くなり3回目ぐらいで痛みがとれ違和感程度になって来ました。 大変助かっています。 あと、行くたびに他に気になる所はありますか? と聞かれるので、その箇所も先術して頂けるのでとてもありがたいです。 いつもお世話になっております。 これからもよろしくお願いいたします♪
長時間のドライブのせいか腰回りが痛くなり、加えて膝の内側までも痛くなり来院しました。 2週間後に登山をする予定であることを伝え、先生に頑張っていただきました。 登山当日は万が一に備えて痛み止めの薬を持っていきましたが使うこともなく無事に下山することができました。 久しぶりの登山で筋肉痛もありまた腰回りも痛くなってので、しばらくお世話になろうと思っています。よろしくお願いします。 また今さらの投稿ですが、半年前にも足首を捻挫した際も、施術に加えテーピングの仕方などを教えてもらい登山ができたのでとても感謝しています。
掲載している口コミは、あおぞら整骨院に寄せられた実際の患者さまのご感想です。 この記事の改善ストーリーとは別の患者さまの体験談です。 症状や施術経過には個人差があります。
※掲載内容は個人の感想です。施術による変化や必要な回数には個人差があり、同様の結果や痛みの改善を保証するものではありません。
医療機関への受診目安
変形性膝関節症が疑われる場合や、膝の痛みが続く場合は、整形外科で適切な診断を受けることが大切です。
- 膝が急に強く腫れた、赤く熱を持っている
- 発熱を伴う膝の痛みがある
- 転倒やけがの後から体重をかけられない
- 膝がロックされたように動かせない
- 痛みが急激に悪化している
変形性膝関節症の進行度や症状によっては、 運動療法・薬物療法・手術 などを含めた医学的な治療が必要になることもあります。
まとめ
歩くのがつらい方へ
今回ご紹介したのは、変形性膝関節症と診断され、歩き始めや階段、立ち上がりの痛みに悩んでいた80代男性の改善ストーリーです。
膝の痛みで日常生活に不安を感じていましたが、身体の状態に合わせて施術を重ね、日常動作の変化を確認していきました。
30分以上の歩行が可能に
歩き始めや階段、立ち上がりなど、日常生活での動きにも変化がみられました。
変形性膝関節症の痛みは、関節の変形だけで単純に説明できるものではありません。
そのため、現在の膝の状態や、実際に痛みが出る動作、身体の使い方などを確認することが大切です。
- 歩き始めの膝の痛みが気になる
- 階段を安心して上り下りしたい
- 少しでも長く、自分の脚で歩き続けたい
このページは、 実際にあおぞら整骨院へ来院された患者さまの施術記録(カルテ)や、ご本人からいただいたGoogleクチコミ・ご感想などをもとに作成しています。
来院時のお悩み、身体の状態、検査内容、施術内容、施術後の変化やその後の経過など、実際に確認できた内容をもとに構成しています。
患者さまのプライバシーに配慮し、個人が特定されないよう、氏名などの個人情報は掲載せず、一部の表現を整えてご紹介しています。
プライバシー保護のため、患者さまが写る人物写真はAI生成によるイメージを使用しています。また、施術シーンの一部にも、実際の施術内容を分かりやすくお伝えするためのAI生成イメージを使用しています。写真はイメージですが、改善ストーリーの内容は実際の施術記録や患者さまからいただいたご感想などをもとに作成しています。
※身体の状態や痛みの程度、施術による変化、改善までの経過には個人差があります。掲載している症例と同様の変化を保証するものではありません。
●執筆者/監修者(柔道整復師/近藤厳悟 元住吉院勤務、臨床経験25年)
●更新日2026/10/30
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担当者コメント
変形性膝関節症と診断されると、
もう良くならないのでは?
と不安に感じる方もいらっしゃいます。
確かに、変形性膝関節症では関節の構造的な変化が生じており、医療機関での検査や治療が大切です。
しかし、膝の痛みには、関節の状態だけでなく、筋力や関節の動き、日常生活での負担など、さまざまな要素が関係することがあります。
今回の患者さまも、膝の状態だけでなく、実際の歩行や身体の使い方を確認することで、施術の方向性を考えることができました。
あおぞら整骨院では、年齢や
診断名だけで判断せず、「今、どの動作がつらいのか」
「どのような生活を送りたいのか」
を大切にしています。
膝の痛みがあるからといって、
すべてを諦める必要はありません。
無理に動かすのではなく、
現在の身体の状態に合わせて、できることから
取り組んでいきましょう。