
だけが原因ですか? その不調、本当に
“骨盤の歪み”
だけが原因ですか?
“動きやすい身体”へ。
「骨盤の歪み」と感じる状態や、骨盤だけではなく股関節・姿勢・歩き方など身体全体を見る理由を、分かりやすくまとめます。
骨盤まわりや腰・股関節の違和感などで来院された方の、 実際の症状や身体の状態、施術経過をご紹介しています。
骨盤・産後のお悩みの改善ストーリーを見る原因を決めつけないことが大切です。 「骨盤が歪んでいる」
その言葉だけで
原因を決めつけないことが
大切です。
「骨盤の歪み」という言葉はよく使われますが、 実際には、 骨盤の骨そのものが大きくズレたり外れたりしているとは限りません。
今の身体の動きを一度確認してみませんか? 「骨盤が歪んでいるから
仕方ない」と決めつけず、
今の身体の動きを
一度確認してみませんか?
骨盤まわりの違和感や左右差が気になる場合、 骨盤だけでなく 股関節の硬さや動き、姿勢、身体の使い方 が関係していることがあります。 あおぞら整骨院の「骨盤×股関節矯正」では、 骨盤と股関節をあわせて確認し、 腰や股関節へ負担が集中しにくい身体を目指します。
骨盤×股関節矯正について詳しく見る
このようなお悩みはありませんか?
身体の左右差や違和感があると、 「骨盤が歪んでいるのでは?」と考えやすくなります。 しかし実際には、 骨盤だけでなく股関節の動きや姿勢、筋肉の使い方、 日常生活でのクセなどが関係していることがあります。
そもそも「骨盤の歪み」とは?
骨盤は、身体の中心に位置し、 上半身と下半身をつなぐ重要な部分です。
立つ・座る・歩く・しゃがむなど、 日常のさまざまな動作に関係しています。
一般的に「骨盤が歪んでいる」と表現される状態では、 骨盤そのものが大きく変形しているというより、 身体の動きや使い方にさまざまな左右差が重なっていることがあります。
こうした要素が組み合わさることで、 見た目や動きに左右差が生まれ、 「骨盤が歪んでいるように感じる」ことがあります。
「骨盤が何cmズレているか」ではなく、
「なぜ左右差が生まれているのか」
を見ることです。
骨盤の歪みでよく言われる4つのタイプ
骨盤まわりの状態を見る際には、 姿勢や動きの特徴として大きく4つに分けて考えることができます。
4つのタイプを詳しく見る タップすると詳しい内容が開きます
骨盤が前へ傾き、 腰が反りやすくなっている状態です。
横から見ると、次のような特徴が出ることがあります。
腰だけで身体を支える状態が続くと、 腰への負担につながる場合があります。
骨盤が後ろへ倒れ、 背中が丸まりやすくなっている状態です。
このような姿勢では、 骨盤が後ろへ倒れやすくなります。
長時間のデスクワークなどで、 この姿勢が続いている方もいます。
正面から見たときに、 骨盤の高さや身体の使い方に左右差がみられる状態です。
例えば、
といった習慣があると、 左右で身体の使い方が変わります。
「足の長さが違う気がする」という場合にも、 実際の骨の長さだけではなく、 こうした立ち方や股関節の動きなどを確認します。
骨盤が左右どちらかへ回旋するような 身体の使い方がみられる状態です。
歩行・スポーツ・仕事中の姿勢などによって、 左右の動きに差が生じることがあります。
骨盤の左右差につながりやすい6つの習慣
日常生活の中には、身体を左右非対称に使う動作がたくさんあります。
6つの習慣を詳しく見る タップすると詳しい内容が開きます
いつも同じ脚を上にして組んでいると、 左右で身体の使い方が偏りやすくなります。
というようなクセがあると、 一方へ負担が偏りやすくなります。
いつも同じ肩でバッグを持つことで、 身体が反対側へ傾くなど、 左右で身体の使い方が変化することがあります。
脚を左右どちらかへ流す横座りでは、 腰・骨盤・股関節を左右非対称に使います。
骨盤が後ろへ倒れやすく、 背中が丸まった姿勢になりやすくなります。
腰や骨盤まわりをねじった姿勢が続きやすくなります。
「足の長さが違う気がする」=骨の長さが違う?
骨盤の歪みを気にして来院される方から多いのが、 左右の脚の長さについてのご相談です。
足の長さに左右差が生まれる理由を詳しく見る タップすると詳しい内容が開きます
しかし、見た目で左右差があるからといって、 必ず大腿骨や脛骨など 骨そのものの長さが違うとは限りません。
と単純に判断するのではなく、
なぜ左右差が生まれているのかを確認します。
スカートが回る・靴底の減り方が違うのは骨盤のせい?
これも、骨盤の歪みを気にしている方からよく聞かれる疑問です。
骨盤との関係を詳しく見る タップすると詳しい内容が開きます
腰痛の原因は「骨盤の歪み」だけではありません
腰痛があると、 「骨盤が歪んでいるから腰が痛い」 と言われることがあります。
しかし、腰痛には骨盤だけではなく、 さまざまな要素が関係します。
骨盤や股関節の動きが、腰へどのような負担を与えているか
という視点で確認します。
骨盤と股関節はなぜ一緒に見るの?
骨盤の動きを考えるうえで、 特に重要なのが 股関節 です。
こうした動作では、 骨盤と股関節がそれぞれ別々に動いているのではなく、 身体全体の中で連動しながら動いています。
このように、 股関節の動きが小さいことで、 腰や骨盤まわりが動きを補うような身体の使い方になる場合があります。
股関節の動きまで確認し、 身体全体の使い方を見ていきます。
産後の「骨盤が開いた」はどう考える?
産後によく聞くのが、 「出産で骨盤が開いた」という言葉です。
妊娠・出産によって、 身体には大きな変化や負担が生じます。
このように、産後の身体は 「骨盤」という一部分だけではなく、 日常生活での動作や姿勢、股関節の動きなども含めて 確認していくことが大切です。
あおぞら整骨院では「骨盤だけ」を見ません
あおぞら整骨院では、 骨盤だけを見て施術内容を決めることはありません。
を確認しながら、 身体全体の状態を見ていきます。
あおぞら整骨院で行う施術
身体の状態に合わせて、必要な部分へ施術を行います。 骨盤だけを見るのではなく、股関節や腰、姿勢、歩行、 日常生活での身体の使い方まで確認します。
骨盤まわりの動きを確認
骨盤の傾きや左右の動きを確認します。
目的は、 骨盤を決まった位置へ無理に押し込むことではありません。
立つ・歩くなどの動作で、 特定の場所へ負担が集中していないかを確認します。
股関節の可動域を確認
曲げる・伸ばす・内外へ動かすなど、 股関節の動きを左右で確認します。
股関節が動きにくく、 腰で動きを補っている場合には、 状態に合わせて股関節周囲へアプローチします。
腰への負担を確認
腰痛がある場合には、 実際に症状が出る動作を確認します。
姿勢・左右差を確認
反り腰・猫背・片足重心など、 普段の姿勢を確認します。
ただ「姿勢を良くしてください」と伝えるのではなく、 なぜその姿勢になっているのか まで確認します。
歩き方を確認
歩行時の身体の使い方を確認します。
日常生活での身体の使い方を確認
施術を受けても、 日常生活で同じ負担を繰り返していれば、 症状が戻りやすくなる場合があります。
座り方・立ち方・抱っこ・仕事中の姿勢など、 その方の生活に合わせて確認します。
産後ケア
産後の腰痛や股関節の違和感、 抱っこによる負担に対して、 骨盤だけでなく姿勢や股関節、体幹の状態を確認します。
無理に強い刺激を加えるのではなく、 産後の身体の状態に合わせて施術 を行います。
セルフケア指導
施術で整えた状態を維持するためには、 日常生活での身体の使い方も大切です。
状態に合わせて、 股関節の動かし方、姿勢の意識、抱っこの仕方、 立ち方などをお伝えします。
初回で期待できる変化
初回では、まず身体の状態を確認し、 骨盤・股関節・腰・姿勢のどこに負担がかかっているのかを見ていきます。
といった変化を感じるケースもあります。
※変化には個人差があります。症状の程度や身体の状態によって、必要な施術回数は異なります。
実際の改善ストーリー
骨盤まわりのお悩みも、 「骨盤が歪んでいるから」だけで判断するものではありません。 実際に来院された方の身体の状態と経過をご紹介します。
産後6か月。 抱っこや立ち上がり、 家事後に腰から股関節にかけてのつらさがありました。
腰痛を年に何度も繰り返し、 整体や整骨院へ通っても 数日〜数週間すると再び痛くなる状態でした。
※身体の状態や施術による変化、必要な施術回数には個人差があります。
医療機関での確認を優先したほうがよいケース
「骨盤の歪みだと思っていた」症状の中に、 医療機関での確認を優先した方がよいものが隠れている場合があります。
よくある質問
本当に骨盤って歪むんですか?
「骨盤の歪み」という言葉はよく使われますが、 骨盤の骨が簡単に大きくズレたり外れたりするという意味で考えるものではありません。
骨盤の動き、股関節の硬さ、筋肉、姿勢、荷重、歩行などによって、 左右差が生じたり 「歪んで見える」 ことがあります。
骨盤矯正をすれば骨盤は元の位置に戻りますか?
あおぞら整骨院では、 「ズレた骨盤を正しい位置へ戻す」 という考え方だけで施術を行いません。
現在の骨盤・股関節の動きや身体の使い方を確認し、 腰や股関節へ負担が集中しにくい状態を目指します。
足を組むと骨盤が歪みますか?
足を組むことだけで骨盤の歪みが決まるわけではありません。
ただし、毎回同じ脚を組むなど左右非対称の姿勢が長く続けば、 身体の使い方に左右差が生じる一因になる可能性があります。
足の長さが違うと言われました。骨盤が原因ですか?
必ずしもそうとは限りません。
股関節の動き、骨盤の傾き、筋肉の緊張、立ち方などによっても、 左右差があるように見えることがあります。
産後は骨盤矯正をした方がいいですか?
産後の状態は一人ひとり異なります。
「出産したから全員骨盤矯正が必要」 と考えるのではなく、 腰痛・股関節・抱っこ・授乳姿勢・体幹機能など、 現在困っていることを確認して施術を考えることが大切です。
骨盤矯正をすると痩せますか?
骨盤矯正だけで体重が大きく減るとはいえません。
「骨盤矯正=痩せる」 と考えるのではなく、 姿勢や股関節の動きなどが変化し、 身体を動かしやすくなることとは分けて考える必要があります。
何回くらい通えばいいですか?
症状、身体の状態、生活環境によって異なります。
初回に身体の状態を確認したうえで、 必要な施術内容や通院の目安をご説明します。
骨盤の歪みが気になる方へ
「骨盤が歪んでいる気がする」 と感じたとき、 骨盤だけを見て終わらせないこと が大切です。
骨盤は、 股関節・腰・背骨・脚と連動しながら動いています。
現在の身体の状態と、 実際にどのような動作で困っているのかを確認しながら、 負担が集中している理由を探していきます。
身体をより使いやすい状態へ。
骨盤の左右差や腰・股関節の違和感が気になる方は、 現在の身体の状態についてご相談ください。
●執筆者/監修者(柔道整復師/近藤厳悟 元住吉院勤務、臨床経験25年)
●更新日2026/10/6
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