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腰椎すべり症|レントゲンで“すべり症”と言われた腰痛・足のしびれでお悩みの方へ

治療コラム

2026.06.25

 

 

腰椎すべり症と診断され、不安を感じている方へ
「すべり症ですね」と言われても、
それが今の痛みの原因とは限りません
「すべり症ですね」と
言われても、それが今の
痛みの原因とは限りません
「もう年齢だから仕方ない」を “まだ改善できるかもしれない”へ。 「もう年齢だから仕方ない」を
“まだ改善できるかもしれない”へ。
イラストでわかる
まずはイラストでサッと確認

どのような状態か、画像所見と現在の症状をどう考えるのか、身体のどこを確認するのかを分かりやすくまとめます。

腰椎すべり症について分かりやすく解説
実際に来院された方の改善ストーリーを見る

実際にあおぞら整骨院へ来院された方の症状や施術経過をご紹介しています。

すべり症の改善ストーリー一覧を見る
WHAT MATTERS IN LUMBAR SPONDYLOLISTHESIS?
大切なのは、画像の「すべり」だけではなく、 今の症状と身体の動き を合わせて確認することです。 大切なのは、
画像の「すべり」だけではなく、
今の症状と
身体の動き

を合わせて確認することです。
「腰の骨がすべっていると言われた」
「この腰痛はずっと続くの?」
「骨がずれているなら元には戻らない?」
「手術しないといけないの?」

このような不安を抱えていませんか?

腰椎すべり症とは、 腰の骨である腰椎が本来の位置から前後へずれている状態です。 主に、加齢などによる変化に伴う 変性すべり症 や、腰椎分離症に伴って起こる 分離すべり症 があります。

画像を見るうえで大切なポイント
レントゲンで「すべり」が確認されたこと と、 現在感じている腰痛や脚の症状 が、 すべて同じ原因とは限りません。

そのため、 どの動作で痛むのか・立っているとどうなるのか・歩くとどうなるのか・脚に痛みやしびれがあるのか・腰や骨盤、股関節がどう動いているのか を確認することが重要です。

また、腰椎すべり症と診断されたからといって、 すべての方がすぐに手術になるわけではありません。

医療機関での確認を優先する症状

脚の筋力低下が進んでいる場合や、 排尿・排便の異常などがある場合には、 無理に動かそうとせず、必要に応じて医療機関での確認を優先することが大切です。

このページでは、腰椎すべり症とは何か、 変性すべり症と分離すべり症の違い、 レントゲンなどの画像で分かること、 「すべり」と現在の症状の考え方、 手術が必要になる場合、 そしてあおぞら整骨院で確認するポイントを分かりやすく解説します。

✓ 画像上のすべり
✓ 痛み・しびれの範囲
✓ 立位・歩行時の変化
✓ 脚の筋力・感覚
✓ 腰・骨盤・股関節
✓ 姿勢・身体の動き
✓ 「画像のすべり」と「今出ている症状」の関係を確認
腰椎すべり症でお悩みの方へ
「すべり症だから仕方ない」と一人で抱え込まず、
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このようなお悩みはありませんか?

腰の痛みやつらさを感じている方
立っていると腰につらさを感じる方
腰や脚の症状について不安を感じている方
※写真はイメージです
  • ✓ レントゲンで腰椎すべり症と言われた
  • ✓ 「腰の骨がずれている」と説明された
  • ✓ 昔から腰椎分離症があると言われている
  • ✓ 「年齢による変化」と言われた
  • ✓ 長時間立っていると腰がつらい
  • ✓ 台所仕事をしていると腰が重くなる
  • ✓ 洗濯物を干していると腰がつらい
  • ✓ 腰を反らすと痛い
  • ✓ 仰向けで寝ると腰がつらい
  • ✓ 歩くとお尻や脚が重くなる
  • ✓ 足に痛みやしびれがある
  • ✓ 買い物中に休みたくなる
  • ✓ 痛み止めや湿布だけで大丈夫なのか不安
  • ✓ 手術をしなければいけないのか心配
  • ✓ 「すべっている骨を元に戻せるの?」と思っている

腰椎すべり症と診断されても、 症状の出方は一人ひとり異なります。

病名だけではなく、今出ている症状を確認することが大切です

レントゲンで腰椎の「すべり」が確認されても、 腰の痛み・脚のしびれ・立っている時や歩いている時のつらさなど、 実際に出ている症状は人によって異なります。

だからこそ、 「すべり症」という病名だけではなく、 現在どのような症状が出ているのか を確認することが重要です。

 

 

 

腰椎すべり症とは?

腰には「腰椎」と呼ばれる5つの骨があります。

通常はこれらの骨が積み重なるように並んでいますが、 そのうちの一つが前後へずれた状態を 腰椎すべり症 といいます。

腰椎すべり症の腰椎のずれを示すイメージ

腰椎がずれることで、腰まわりのさまざまな組織へ影響が及ぶ場合があります。

腰椎がずれることで影響が及ぶことがある部分
腰の関節
椎間板
神経の通り道

神経の通り道が狭くなると、腰だけではなく、 お尻や脚にも症状が現れることがあります。

神経へ影響が及んだ場合にみられることがある症状
お尻や太ももの痛み
脚のしびれ
歩きにくさ

ただし、 レントゲンで「すべり」が確認されても、 必ず症状が出るわけではありません。

大切なポイント
大切なのは、 画像上の「ずれ」と現在の症状が一致しているか を確認することです。

 

 

 

腰椎すべり症には種類があります

腰椎すべり症は、すべて同じ原因で起こるわけではありません。

代表的なのが、次の2つです。

腰椎分離すべり症
腰椎変性すべり症
左が腰椎分離すべり症、右が腰椎変性すべり症のイメージ
腰椎分離すべり症とは?

腰椎分離すべり症は、 腰椎分離症を背景として腰椎がずれた状態です。

腰椎分離症は、特に成長期にスポーツなどで、 腰へ繰り返し負担がかかることで生じる場合があります。

腰を繰り返し反らす
身体を繰り返しひねる

若い頃には大きな症状がなく、 大人になって腰のレントゲンを撮った時に、 「昔から分離していたようですね」 と初めて分かるケースもあります。

大切なポイント
昔から存在していた分離症が見つかったからといって、 最近出てきた腰痛の原因が必ずそこにあるとは限りません。
腰椎変性すべり症とは?

腰椎変性すべり症は、 椎間板や腰椎の関節などに加齢に伴う変化が生じ、 腰椎の安定性が変化することで椎骨がずれるものです。

特に中高年以降でみられます。

腰椎がずれることで神経の通り道が狭くなると、 腰部脊柱管狭窄症と似た症状が出ることがあります。

立っているとお尻や脚がつらくなる
歩いていると脚が痛い・しびれる
少し休むとまた歩ける
長距離を歩きにくくなる

腰痛が強い方もいますが、 腰痛がほとんどなく、脚の症状が中心の方もいます。

 

 

 

昔からあった「分離症」が、なぜ今になって痛むの?

腰痛について身体の状態を確認しているイメージ

例えば、次のようなケースがあります。

20代・30代は
問題なく生活していた
→
50代になって
腰痛が出た
→
レントゲンを撮ったら
昔からの分離症が見つかった

この場合、 「分離しているから痛い」と すぐに結論づけることはできません。

CHECK POINT
何十年も同じ画像所見がありながら、 症状なく生活できていた のであれば、画像だけでは説明できない部分も考える必要があります。
WHY NOW?
なぜ“今”痛くなったのか

大切なのは、現在の身体や生活環境に どのような変化が起きているのかを確認することです。

例えば、こんな変化が考えられます
仕事で立っている時間が増えた
股関節の動きが小さくなった
腰を反らせる身体の使い方が増えた
運動量が変化した
腰や骨盤へかかる負担が変化した

昔からある画像所見だけを見るのではなく、 今の身体の動きや生活の変化も合わせて確認することが大切です。

昔からある
画像所見
+
今起きている
身体・生活の変化
その両方を見ることが大切です。

 

 

 

レントゲンでは何が分かる?

腰椎すべり症の診断では、 レントゲン検査が重要です。

X-RAY CHECK
レントゲンでは、腰椎の並びやずれを確認します
腰椎がどのように並んでいるのか
どの腰椎がずれているのか
腰椎の動きや不安定性も確認することがあります
必要に応じて、前後へ身体を動かした状態で撮影し、 腰椎の動きや不安定性を確認する場合もあります。

一方、脚のしびれなど神経症状がある場合には、 MRIなどによって神経の通り道や周囲の状態を確認することがあります。

レントゲンとMRIでは、確認するものが異なります
X
レントゲン
骨の配列・ずれを見る
腰椎の並びや、どの椎骨がずれているかなどを確認
+
M
MRI
神経や椎間板などを確認する
神経の通り道や椎間板、周囲の状態などを確認
レントゲンとMRIには、それぞれ異なる役割があります。

 

 

 

レントゲンで「すべり」があれば、それが痛みの原因?

腰椎すべり症の画像所見と現在の症状を確認するイメージ

ここが腰椎すべり症で非常に重要なポイントです。

レントゲンで腰椎のずれが確認されたとしても、 画像だけで現在の痛みの原因を判断するものではありません。

IMPORTANT POINT
「画像上のすべり=現在の腰痛の原因」
と、画像だけで判断するものではありません。

例えば、同じ腰椎すべり症でも、 症状の出方は一人ひとり異なります。

同じ「腰椎すべり症」でも症状はさまざまです
腰を反ると痛い方
長時間立っていると痛い方
歩くと脚がしびれる方
座っている方がつらい方
腰より脚の症状が強い方

そのため、画像に写っている「すべり」だけを見るのではなく、 実際にどのような症状が出ているのか、 神経の状態や身体の動きはどうなっているのかを確認することが重要です。

TOTAL CHECK
4つを合わせて考えることが重要です
画像所見
症状
神経の状態
身体の動き
+ + +
画像所見+症状+神経の状態+身体の動き を合わせて考えることが重要です。

 

 

 

「すべっている骨」は元に戻せる?

腰椎すべり症と診断された方から、 このような質問をいただくことがあります。

QUESTION
「このずれた骨を元の位置へ戻せますか?」

ここは明確にしておく必要があります。

IMPORTANT
あおぞら整骨院の施術で、 画像上の腰椎のすべりそのものを 元の位置へ戻すことはできません。
「骨盤矯正をすれば元通りになる」という考え方ではありません
「骨盤を矯正すれば、すべった腰椎が元通りになる」 という考え方で施術するものでもありません。
では、整骨院では何を見るのでしょうか?
確認するのは、 すべりがある身体で、現在どこへ負担が集中しているのか です。

例えば、身体の使い方によって腰へ負担が集中している場合があります。

01
股関節が十分動かないために、 歩くたびに腰を大きく反っている。
02
骨盤が動きにくく、 長時間立つと腰だけで身体を支えている。

こうした身体の使い方が重なれば、 腰への負担が増える可能性があります。

股関節・骨盤などが
十分に動きにくい
→
腰に負担が
集中しやすくなる
TREATMENT GOAL
目指すのは 「骨のすべりを戻す」ことではありません。
↓
現在の身体で 腰へ集中している負担を減らせる部分がないかを探すこと が大切です。

 

 

 

なぜ「立っていると腰がつらい」の?

腰椎すべり症の方では、 長時間立っていると腰がつらくなる という訴えがあります。 立ち方や股関節の動きによっては、 腰へ負担が集中している場合があります。

立っている時の腰痛について詳しく見る

例えば、日常生活では次のような場面で 腰のつらさを感じることがあります。

台所で料理をする
洗濯物を干す
歯磨きをする
立ち話をする
電車で立っている

特に反り腰傾向が強かったり、 股関節が十分に伸びなかったりすると、 立位で腰を反らせて身体を支える場合があります。

その状態が続けば、 腰の一部へ負担が集中することがあります。

CHECK POINT
何分立つと
痛くなるのか
腰を反って
立っていないか
股関節は
十分動くのか

「歩くと脚がしびれる」のはなぜ?

変性すべり症では、 腰椎のずれに伴って神経の通り道が狭くなり、 脊柱管狭窄症と似た症状 が現れることがあります。

歩いた時に出る脚の症状について詳しく見る

例えば、次のような症状がみられることがあります。

歩いているとお尻や太ももが痛くなる
脚がしびれる
脚が重くなる
休むと再び歩ける

腰椎すべり症ページでは、 なぜ神経の通り道が狭くなる可能性があるのか という病態を理解することが重要です。

腰を反ると痛い。でも前かがみで痛い人もいます

腰椎すべり症では 「腰を反ると痛い」 方がいる一方で、 前かがみや座っている時につらい方もいます。 病名だけで症状の出方を決めつけることはできません。

痛みが出る動きについて詳しく見る

腰椎すべり症では、 「腰を反ると痛い」 という症状がみられることがあります。

しかし、 「すべり症=必ず反ると痛い」 と決めつけることはできません。

中には、次のような症状が出る方もいます。

前かがみで腰が痛い
座っていると痛くなる
靴下を履く時につらい
車の運転後に腰が固まる

このような場合には、 すべりだけでなく、 椎間板や股関節、骨盤など別の要素も含めて確認します。

病名から動きを決めつけず、 「その人は何をすると症状が出るのか」 を見ることが重要です。

 

 

 

 

腰椎すべり症=手術ではありません

「腰の骨がずれている」と聞くと、 手術が必要なのではないかと不安になる方もいるでしょう。

QUESTION
「手術しないといけないのでは?」
IMPORTANT POINT
腰椎すべり症と診断された すべての方が手術になるわけではありません。

症状の程度や神経の状態、 日常生活への影響などを確認しながら、 医療機関では保存的な治療が行われる場合があります。

症状や神経の状態を確認しながら対応を検討します
画像上の「すべり」があるという理由だけで すぐに手術と決まるものではなく、 現在の症状や日常生活への影響なども含めて判断されます。

一方で、神経症状が強い場合や、 日常生活への支障が大きい場合には、 手術を含めた専門的な治療が検討されることがあります。

手術を含めた専門的な治療が検討されることがある状態
状態によって対応は異なりますが、次のような症状がある場合は特に注意が必要です。
脚の筋力低下が進んでいる
排尿・排便に異常がある
会陰部に感覚異常がある
歩行障害が強くなっている
保存的な治療を続けても生活への支障が大きい
医療機関での確認を優先
脚の力が入りにくい、排尿・排便の異常、 会陰部の感覚異常などがある場合は、 無理に動かそうとせず、 必要に応じて医療機関での確認を優先してください。
大切なのは「すべりがあるか」だけではありません
症状の程度・神経の状態・日常生活への影響 を確認しながら、その方の状態に合わせて対応を考えることが大切です。

 

 

 

あおぞら整骨院では何を確認する?

あおぞら整骨院で身体の状態を確認している様子

あおぞら整骨院では、 レントゲン撮影やMRI検査を行い、 腰椎すべり症そのものを診断することはできません。

MEDICAL CHECK
診断や画像検査が必要な場合には、 医療機関での確認が必要です。

そのうえで、医療機関ですべり症と診断された方について、 現在の身体の状態を確認していきます。

CHECK POINT
確認するのは、 現在の身体で腰へ負担をかけている要素がないか という点です。
実際に確認するポイント
腰を反ると症状が出るか
前かがみではどうか
何分立っているとつらくなるか
何分・何m歩くと症状が出るか
座っている時はどうか
股関節は十分動くか
骨盤は動いているか
反り腰になっていないか
歩行時に腰を反らせすぎていないか
脚の筋力低下がないか
痛みやしびれがどこまで出ているか

なぜ「股関節」と「骨盤」まで確認するの?

腰椎すべり症なのに、 「どうして股関節を見るの?」

と思う方もいるかもしれません。

人が立つ・歩く・しゃがむといった動作では、 腰だけが動いているわけではありません。

BODY MOVEMENT
腰・骨盤・股関節 が連動して動いています。

例えば、股関節が後ろへ十分伸びない状態で歩くと、 その動きを腰を反らせることで補う場合があります。

股関節が
動きにくい
→
歩く時に
腰を大きく反る
→
腰へ負担が
集中する
だからこそ、 腰だけを見るのではなく、股関節や骨盤の動きも確認します。

 

 

 

あおぞら整骨院で行う施術

身体の状態を確認し、 医療機関での治療が優先される状態ではないことを踏まえたうえで、 現在の身体機能に合わせて施術を行います。

01 腰への負担を確認
腰への負担を確認している様子

実際に、どのような動作で症状が出るのかを確認します。

「反ると痛い」
「長く立つと痛い」
「歩くとつらい」

こうした実際に症状が出る動作を確認したうえで、 腰の一部分へ負担が集中していないかを見ていきます。

02 股関節へのアプローチ
股関節周囲への施術

股関節の可動域が小さく、 その動きを腰で補っている場合には、 股関節周囲へアプローチします。

03 骨盤の動きを確認
骨盤の動きを確認している様子

立つ・歩くといった動作で、 骨盤がどのように動いているかを確認します。

IMPORTANT
ここでいう「骨盤への施術」は、 すべった腰椎を元の位置へ戻すための矯正ではありません。

身体を動かした際に、 腰だけへ負担が集中しにくい状態を目指します。

04 姿勢・歩行を確認
姿勢や歩行動作を確認している様子

施術だけでなく、 日常生活でどのように身体を使っているかも確認します。

反り腰になっていないか
歩くたびに腰を反っていないか
左右どちらかへ体重が偏っていないか

こうした姿勢や歩行も含めて、 日常生活の身体の使い方を確認します。

あおぞら整骨院では、 「すべった骨を戻す」ことを目的にするのではなく、 現在の身体で腰へ負担が集中している部分を確認し、 身体機能に合わせて施術を行います。

 

実際の施術動画をご紹介

あおぞら整骨院で実際に行っている施術の様子を、 動画でご紹介しています。 施術の雰囲気や身体へのアプローチなど、 来院前の参考としてご覧ください。

ACTUAL TREATMENT MOVIES
あおぞら整骨院の施術動画

実際の施術風景や、身体の動きを確認している様子などを YouTubeで公開しています。 どのような施術を行っているのか、 ぜひ動画でご確認ください。

実際の施術動画をYouTubeで見る

※動画は施術の一例です。 身体の状態や施術内容、施術後の変化には個人差があります。

 

 

 

施術後は「生活で困っていた動作」を確認します

腰椎すべり症の施術では、 施術直後の感覚だけで経過を判断するのではありません。

TREATMENT RESULT
「腰が軽くなりました」 だけではなく、
実際の日常生活で何ができるようになったかを確認します。
来院時
料理をしていると、 10分程度で腰がつらくなる。
→
RESULT
以前より長く立って 料理できるようになった
来院時
買い物へ行くと、 途中で腰が重くなり休みたくなる。
→
RESULT
以前より休まず 歩けるようになった
来院時
洗濯物を干す時に、 腰を反ると痛い。
→
RESULT
家事の中で腰を気にする 場面が減った
実際の日常生活での変化を確認します
立っていられる
時間
歩ける
距離
家事
買い物
仕事

初回の施術前後でこんな変化を感じる方がいます

施術前
長く立てない
歩くとつらい
足が重い
腰が反れない
お尻から足のしびれが気になる
家事や仕事が不安
「すべり症だから仕方ない」と感じている
→
施術後
腰が動かしやすくなる
足が軽く感じる
歩きやすくなる
立っている時の不安が減る
しびれが軽く感じる
身体のどこに負担があるのか分かる
「まだできることがあるかもしれない」と感じられる
RESULT
大切なのは、 「その場で軽くなったか」だけではなく、 実際の生活がどう変わったか です。
※施術による身体の変化や経過には個人差があります。 すべての方に同様の変化が生じることを保証するものではありません。
症状名だけを見るのではなく、 今の身体にどのような要素が関係しているのかを確認し、 改善できる可能性がある部分を見つけていくこと を大切にしています。

 

 

 

腰椎すべり症・脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアの違い

腰や脚の症状では、 似た言葉がいくつも出てきます。

しかし、 それぞれ意味は異なります。

腰椎すべり症
腰椎の「位置・ずれ」

腰椎が本来の位置から 前後へずれている状態です。

脊柱管狭窄症
神経の通り道が狭くなる

神経の通り道である脊柱管などが狭くなり、 神経が影響を受ける病気です。 腰椎すべり症に伴って 脊柱管が狭くなることもあります。

腰椎椎間板ヘルニア
椎間板の組織が突出

椎間板の組織が突出し、 神経根などへ影響することで、 脚の痛みやしびれが生じることがあります。

IMPORTANT POINT
「腰椎すべり症がある」 ことと、 「脊柱管狭窄症がある」 ことは同じ意味ではありません。
複数の状態が重なっている場合もあるため、 医療機関での診断内容を確認することが重要です。
病名だけで判断するのではなく、 どのような状態が確認されているのか、 そして現在どのような症状が出ているのか を整理して考えることが大切です。

 

 

 

実際の改善ストーリー

腰椎すべり症は、画像上の「すべり」だけでは 実際のつらさを判断できません。 ここでは、 長く立つ家事や買い物で腰がつらかった60代女性 の実際の経過をご紹介します。

腰椎すべり症で身体の状態を確認している60代女性のイメージ
※プライバシー保護のため、AI生成のイメージ画像です。
CASE 01
長く立つ家事・買い物がつらかった腰椎すべり症
60代女性

医療機関のレントゲンで 腰椎すべり症 と診断されていました。

長く立っていると
腰が痛い
買い物をしていると
腰が重くなる
料理や洗濯など
家事の途中で休みたくなる

初回は、画像上の「すべり」だけで判断せず、 実際にどのような動きで腰へ負担がかかっているのかを確認しました。

初回の身体確認
腰を反ると痛みが強くなる
股関節を後ろへ伸ばす動きが硬い
骨盤の動きが少ない
反り腰傾向
お尻周囲の筋肉の緊張
長時間立つと腰へ負担が集中しやすい
歩行時に股関節より腰で動きを補いやすい
CHECK POINT
特に目立っていたのが、 股関節と骨盤の動きの低下 でした。
TREATMENT
すべっている腰椎そのものを元へ戻そうとするのではなく、 腰へ負担が集中していた身体の使い方を確認しながら 施術を進めました。
RESULT
6回の通院後、
家事や買い物が以前より楽に。

日常生活で腰を気にする時間が 減っていきました。
腰椎すべり症の改善ストーリーをもっと見る

立っている時の腰痛、歩行時のつらさ、 家事や買い物で困っていた方など、 実際に来院された患者さまの改善ストーリーをご覧いただけます。

腰椎すべり症の改善ストーリーを詳しく見る →

※身体の状態や施術による変化には個人差があります。

 

 

 

 

 

医療機関での確認を優先したほうがよい症状

!
次のような症状がある場合には、 整骨院で経過を見るより 医療機関での確認を優先してください。
脚の筋力低下が進んでいる
足首や足の指が動かしにくい
両脚に強いしびれや麻痺がある
歩行が急激に困難になった
会陰部にしびれや感覚低下がある
尿が出にくい
尿や便を漏らしてしまう
排尿・排便の感覚がおかしい
強い安静時痛・夜間痛がある
発熱や原因不明の体重減少を伴う
症状が急速に悪化している
MEDICAL CHECK
このような症状がある場合は、
整骨院で様子を見ることを優先せず、 医療機関での確認が大切です。
医療機関での確認を優先してください
このような場合には、 無理に動かそうとせず、必要に応じて医療機関での確認を優先 してください。

 

 

 

よくある質問

腰椎すべり症について、患者さまからよくいただくご質問をまとめました。 気になる項目を開いてご覧ください。

Q すべった腰の骨は元に戻りますか?
A

あおぞら整骨院の施術で、 画像上の腰椎のすべりそのものを元の位置へ戻すことはできません。

施術では、腰・骨盤・股関節・姿勢・歩行などを確認し、 現在腰へ集中している負担を減らせる部分がないかを探します。

Q 腰椎すべり症は手術しないと治りませんか?
A

すべり症と診断されたすべての方が 手術になるわけではありません。

症状や神経の状態、 生活への影響などによって治療方法は異なります。

筋力低下や排尿・排便障害などがある場合には、 医療機関で専門的な判断を受けることが重要です。
Q 分離症とすべり症は同じですか?
A

同じではありません。

腰椎分離症は、 腰椎後方の一部に分離が生じている状態です。

その分離を背景として腰椎がずれた状態が、 分離すべり症です。

Q 昔から分離症があります。最近の腰痛もそれが原因ですか?
A

画像だけでは判断できません。

昔から分離症があり、 それまで症状なく生活していた場合には、 「なぜ今になって症状が出たのか」を 現在の身体や生活状況も含めて確認することが大切です。

Q すべり症でも運動していいですか?
A

症状や神経の状態によって異なります。

「すべり症だから絶対に運動してはいけない」と 一律に考えるのではなく、 医療機関からの指示や現在の症状を確認しながら判断してください。

Q 腰を反るストレッチは避けた方がいいですか?
A

腰を反ることで痛みや脚の症状が強くなる場合には、 無理に繰り返す必要はありません。

一方で、 すべり症だからすべての方が 反る動作を禁止するわけでもありません。

現在どの動きで症状が変化するのか を確認することが大切です。

 

 

 

「すべり症だから仕方ない」と言われた方へ 「すべり症だから仕方ない」
と言われた方へ

腰椎すべり症について身体の状態を確認するイメージ
私たちが見るのは、レントゲンに写った「すべり」だけではありません。
画像だけで決めつけるのではなく、今どのような場面で症状が出ているのかを確認します。
「何分立つとつらいのか」
「どのくらい歩くと脚がしびれるのか」
「家事や仕事で何に困っているのか」

今の身体を確認すると、 まだ変えられる部分 が見つかることがあります。

MESSAGE
「この腰痛も、
すべり症だから仕方ないのかな」

そう思っている方こそ、一度ご相談ください。
現在の身体の状態についてご相談ください
お近くのあおぞら整骨院からご予約いただけます。
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●執筆者/監修者(柔道整復師/近藤厳悟 元住吉院勤務、臨床経験25年)

●更新日2026/10/5

 

 

 

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