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脊柱管狭窄症|歩くと足がしびれて休みながらしか歩けなかった方の改善実例

治療コラム

2026.06.18





 

 

 

脊柱管狭窄症

患者さまの改善実例

 

 

 

歩くと足がしびれて買い物が不安だった方が

また買い物を楽しめるようになるまで

 

 

 

「歩いていると足がしびれて、途中で何度も休まないとつらい」
「買い物に行きたいけど、最後まで歩けるか不安」
「脊柱管狭窄症と言われたから、年齢的に仕方ないのかな」

 

このようなお悩みで、あおぞら整骨院にご相談いただく方は少なくありません。

 

 

今回は、整形外科で脊柱管狭窄症と診断され、歩くと両足がしびれて買い物中に何度も休憩が必要だった70代女性の改善ストーリーをご紹介します。

※施術効果には個人差があります。

 

 

 

脊柱管狭窄症

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70代女性

 

 

主なお悩みは、歩いている時に出る両足のしびれでした。

特に買い物中に症状が出やすく、商店街やスーパーを歩いている途中で足がしびれ、ベンチや店先で休憩しないと歩き続けることが難しい状態でした。最初は「少し休めばまた歩ける」という状態でしたが、少しずつ歩ける距離が短くなり、買い物や散歩に対して不安を感じるようになっていました。

 

特につらかった動作は、次のような場面です。

 

  • 歩くと足がしびれる
  • 長く立っていられない
  • 買い物中に何度も休憩が必要
  • 外出先で座れる場所を探してしまう
  • 家族と出掛けても途中で待ってもらうことが増えた
  • スーパーで途中何度も立ち止まる
  • 長時間立って料理をするのがつらい
  • 散歩に行くのが不安
  • 外出すること自体が億劫になっている

 

脊柱管狭窄症の方では、歩いていると足のしびれや重だるさが出て、少し前かがみになったり座って休むとまた歩けるようになるケースがあります。

この方も、まさに「歩くとしびれる」「休むと少し楽になる」という状態でした。

また、

 

買い物や散歩に行くのが不安…
外出自体が億劫…
このまま歩けなくなるのではと不安

 

という不安を感じていました。

 

 

 



 

 

この方は、整形外科でMRI検査を受けたところ、

脊柱管狭窄症

と診断されていました。

 




もちろん、画像検査はとても大切です。

ただし、あおぞら整骨院では、画像上の狭窄だけで判断するのではなく、実際に身体を動かした時にどのような症状が出るのかを確認します。

 

同じ「脊柱管狭窄症」と言われた方でも、

 

  • 腰を反ると悪化するのか
  • 前かがみになると楽になるのか
  • 股関節の動きはどうか
  • 骨盤がうまく動いているか
  • 歩行時に腰へ負担が集中していないか
  • 神経の滑走性が低下していないか

 

によって、必要なアプローチは変わります。

今回の患者さまも、画像上の狭窄だけでなく、歩き方や股関節の硬さ、骨盤の動きの低下が症状に関係している状態でした。

 

 

初回では、痛みやしびれの出方だけでなく、姿勢、歩き方、股関節や骨盤の動き、神経の滑走性などを確認しました。

 

確認したポイントは、主に次の通りです。

 

  • 腰を反ると足のしびれが悪化する
  • 股関節の可動域が低下している
  • 骨盤の動きが硬くなっている
  • 歩行時に腰へ負担が集中している
  • お尻周囲の筋肉の緊張が強い
  • 神経の滑走性が低下している

 

この状態では、歩くたびに腰や骨盤まわりに負担がかかり、足のしびれにつながりやすくなっている可能性がありました。そのため、単に腰だけを確認するのではなく、股関節、骨盤、お尻まわり、神経の動きまで含めて確認しました。

 

 



 

今回の患者さまは、画像上では脊柱管狭窄症と診断されていました。

ただ、実際に身体を確認していくと、足のしびれには画像上の狭窄だけでなく、歩き方や股関節の硬さ、骨盤の動きの低下も関係している状態でした。

 





 

腰を反る動きで足のしびれが出やすい状態

歩いている時に腰が反りやすくなると、腰まわりに負担が集中しやすくなります。この方も、歩行時に腰を反るような使い方が出ており、足のしびれにつながりやすい状態でした。

 

 

 

 

股関節の動きが低下していた

股関節の動きが悪くなると、歩く時に腰でかばいやすくなります。 本来であれば股関節や骨盤も一緒に動いてくれることで、腰への負担を分散できます。 しかし、股関節が硬くなると、歩くたびに腰へ負担が集中しやすくなります。

 

 

 

骨盤の動きが硬くなっていた

骨盤の動きが硬くなると、歩行時の重心移動がスムーズに行えなくなります。 その結果、腰やお尻まわりに負担がかかりやすくなり、足のしびれや重だるさにつながることがあります。

 

 

 

お尻まわりの筋肉の緊張が強かった

お尻まわりの筋肉が硬くなると、腰から足にかけての神経や血流にも負担がかかりやすくなります。 今回の患者さまも、お尻周囲の筋緊張が強く、歩行時のしびれに関係している可能性がありました。

 

 

 

神経の滑走性が低下していた

神経は、身体の動きに合わせて周囲の組織の中をスムーズに動く必要があります。 しかし、神経まわりの滑走性が低下すると、歩いた時や姿勢が変わった時に、しびれや重だるさが出やすくなることがあります。今回の方も、腰からお尻、足にかけての神経の動きに負担がかかりやすい状態でした。

 

 





 

今回のケースでは、あおぞら整骨院の本気の整体メニューで対応しました。

 

目的は、足のしびれだけを一時的に軽くすることではありません。歩く時に腰や神経へ負担がかかりにくい身体の状態を目指すことを目的に、施術を行いました。

 

主に行った施術内容は、次の通りです。

 

神経滑走性の改善





 

足のしびれがある方では、神経そのものだけでなく、神経が通る周囲の組織の硬さや滑走性の低下が関係していることがあります。神経まわりの動きが悪くなると、歩行時にしびれや重だるさが出やすくなることがあります。

 

そのため、腰からお尻、足にかけての神経の動きを確認しながら、神経に負担がかかりにくい状態を目指しました。

 

 

 

 

❷股関節の調整





 

股関節の動きが悪くなると、歩く時に腰へ負担が集中しやすくなります。今回の患者さまも、股関節の可動域が低下しており、歩行時に腰を反るような負担がかかりやすい状態でした。

 

股関節の動きを整えることで、歩く時に腰だけで頑張らない身体の使い方を目指しました。

 

 

❸骨盤の調整





 

骨盤の動きが硬くなると、歩行時の重心移動がスムーズに行えず、腰やお尻まわりに負担がかかりやすくなります。

 

骨盤の動きを確認しながら、歩行時に腰へ負担が集中しにくい状態を目指しました。

 

 

 

❹お尻周囲の筋緊張の改善





 

脊柱管狭窄症のような症状がある方では、お尻まわりの筋肉が硬くなり、足のしびれや重だるさに関係していることがあります。

 

お尻周囲の筋肉の緊張を確認しながら、歩く時に足へ負担がかかりにくい状態を目指しました。

 

 

 

❺歩行指導・セルフケア指導





 

施術で身体が動きやすくなっても、普段の歩き方や姿勢のクセが変わらないと、また腰や足に負担がかかりやすくなります。そのため、歩行時の身体の使い方や、ご自宅でできる簡単なセルフケアもお伝えしました。

 

「どのように歩くと楽なのか」
「どのように休むと負担が少ないのか」
「自宅で何を気をつければいいのか」

といった日常生活のポイントも
一緒に確認しました。

 

 

 

初回の施術後は、歩行時の足の重さが軽減しました。ご本人も、「少し歩きやすい気がする」と変化を感じられていました。まだ長い距離を歩くには不安がある状態でしたが、施術後には歩き出しの重さが少し軽くなりました。

 

 

 

前回よりも歩き始めの足の重さが軽くなっていました。まだ長時間歩くとしびれは出るものの、以前よりも休憩するまでの時間が少し延びていました。「前より歩ける気がする」とご本人も変化を実感されていました。

 

 

 

3回目の施術後には、買い物中の休憩回数が少しずつ減ってきました。以前は途中で何度も立ち止まっていた買い物も、休む回数が減り、歩ける距離が少しずつ伸びてきました。ご本人からも、「前より買い物が楽になってきた」というお話があり、日常生活の中で変化を感じられるようになってきました。

 

 

 

5回目の施術後には、長時間の買い物が以前より楽になってきました。足のしびれが出る頻度も減少し、買い物中に「またしびれるかもしれない」と不安になる時間が少なくなってきました。歩くことへの不安が少しずつ減り、外出に対して前向きな気持ちが出てきました。

 

 

 

6回目の施術後には、日常生活で足のしびれを気にする時間が大幅に減少しました。買い物だけでなく、散歩も再開できるようになり、以前より外出を楽しめる状態になりました。ご本人からも、「前より歩くのが怖くなくなった」「買い物に行くのが楽になった」というお声をいただきました。

 

 

 

今回の患者さまには、次のような変化が見られました。

 

歩ける距離が伸びた
買い物が以前より楽になった
足のしびれが軽減した
買い物中の休憩回数が減った
外出への不安が減った
散歩を再開できるようになった

 

脊柱管狭窄症と言われていても、身体の状態を丁寧に確認し、股関節や骨盤、神経の滑走性、歩き方まで整えることで、日常生活が楽になるケースもあります。

 

 

 

脊柱管狭窄症と言われると、

 

「年齢だから仕方ない」
「もう良くならない」

 

と思われる方も少なくありません。しかし実際には、画像上の狭窄だけでなく、股関節の硬さ、骨盤の動き、歩き方、神経の滑走性、お尻まわりの筋緊張などが症状に関係しているケースもあります。

 

今回の患者さまも、腰だけでなく身体全体の動きを確認しながら施術を行うことで、歩ける距離の改善や買い物中の不安の軽減につながりました。

 

「歩くと足がしびれる」
「少し休まないと歩けない」
「買い物や散歩が不安」

 

このようなお悩みがある方は、脊柱管狭窄症と診断されていても、身体の使い方や関節の動き、神経の滑走性を見直すことで、改善の可能性があります。

 

あおぞら整骨院では、担当者だけで判断するのではなく、スタッフ間で状態を共有しながら施術方針を確認し、その方に合った改善方法を一緒に考えていきます。

 

 

 

あおぞら整骨院では、脊柱管狭窄症と診断された方に対しても、画像だけで判断するのではなく、実際の症状や歩き方、姿勢、股関節や骨盤の動きまで確認します。

 

歩くと足がしびれる方

買い物中に何度も休憩が必要な方

散歩や外出が不安になっている方

 

は一度ご相談ください。

 

 

※施術効果には個人差があります。
※症状の程度や原因によっては、医療機関での検査や受診が必要な場合もあります。

 

 



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●執筆者/監修者(柔道整復師/近藤厳悟 元住吉院勤務、臨床経験25年)

●更新日2026/6/18

 

 

 

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