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脊柱管狭窄症|歩くと足がしびれる・休むとラクになる方へ

治療コラム

2026.06.17





 

 

 

MRIで“脊柱管狭窄症”と言われても

それが今の症状の原因とは限りません。

 

 

 

 

「年齢だから仕方ない」を、
まだ改善できるかもしれない”へ。

 

 

 

脊柱管狭窄症と聞くと、

「年齢だから仕方ない」
「もう治らないのでは」
「手術しかないのでは」

 

と不安になる方も少なくありません。

 

しかし、MRIで脊柱管が狭く見えるからといって、今出ている足のしびれや重だるさの原因が、すべて“狭窄”だけとは限りません。あおぞら整骨院では、画像だけで判断せず、歩き方、姿勢、股関節、骨盤、神経の滑走性まで確認しながら、今の症状がどこから出ているのかを見極めます。

 

 

 

 

脊柱管狭窄症

お悩みの方は、お近くの

あおぞら整骨院へご相談ください。


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  • 歩くと足がしびれる
  • 少し休むとまた歩ける
  • 長く立っているとつらい
  • 前かがみになるとラク
  • 腰を反ると悪化する
  • 足が重だるい
  • MRIで脊柱管狭窄症と言われた
  • 手術はできれば避けたい
  • 「年齢のせい」と言われた
  • 買い物や散歩が不安になってきた
  • 以前より歩ける距離が短くなった
  • 外出中、途中で座れる場所を探してしまう

 

このような症状がある場合、腰部脊柱管狭窄症が関係していることがあります。

 

ただし、似たような症状でも、神経の滑走不良、股関節の硬さ、骨盤の動き、お尻の筋肉、姿勢のクセ、歩き方の問題などが関係しているケースもあります。

 

 

 

脊柱管狭窄症とは、背骨の中にある神経の通り道である「脊柱管」が狭くなり、神経にストレスがかかることで、腰痛や足のしびれ、痛み、重だるさが出る状態です。特に腰の部分で起こるものを、腰部脊柱管狭窄症といいます。




 

 



 

脊柱管狭窄症は、ある日突然トンネルがふさがるというより、年齢による変化や日常の負担が積み重なって、神経の通り道が少しずつ狭くなっていくことで起こります。

 

 

 

代表的なのは、

 

椎間板が変性してふくらむ
背骨の関節が変形する
黄色靭帯が厚くなる
骨のトゲのような変化が出る
背骨の並びが崩れる

 

このような変化が重なることで、脊柱管が狭くなり、腰から足へ向かう神経が圧迫されやすくなります。日本整形外科学会でも、腰部脊柱管狭窄症は整形外科で扱われる代表的な腰の病気として紹介されています。

 

 



 

特に、歩いていると足のしびれや痛みが強くなり、少し休むとまた歩けるようになる状態を「間欠性跛行」といいます。脊柱管狭窄症では、腰を反る姿勢で症状が出やすく、前かがみや座った姿勢でラクになることがあります。

 

ただし、ここで大切なのは、

MRIで脊柱管が狭く見える=今の症状の原因

とは限らないということです。

 

 



 

ここが、あおぞら整骨院が大切にしている考え方です。

 

MRIで脊柱管狭窄症と言われても、症状がほとんどない方もいます。

逆に、足のしびれや重だるさが強くても、画像上の狭窄が軽度の方もいます。

 

つまり、画像で狭窄がある=今の足のしびれの犯人とは限らないということです。

 




 

画像検査はとても大切です。しかし、画像だけを見て判断するのではなく、

 

どのくらい歩くと症状が出るのか
どの姿勢でラクになるのか
腰を反ると悪化するのか
前かがみで本当にラクになるのか
しびれの範囲はどこまでか
足に力が入りにくい感じはあるか
神経がどこでストレスを受けているのか
股関節や骨盤、歩き方が関係していないか

 

まで確認することが大切です。あおぞら整骨院では、MRIの結果だけで「狭窄症だから仕方ない」と決めつけるのではなく、今の身体で何が起きているのかを丁寧に確認します。

 

 





 

医師に、

 

脊柱管狭窄症ですね

 

と言われても、実際には本当に重度の狭窄だけが原因とは限りません。

 

歩くと足がしびれる
長く立つとつらい
休むとラクになる

 

このような症状があっても、次のような要因が関係していることがあります。

 

神経滑走障害





 

神経は、身体の中をロープのようにただ固定されているわけではありません。歩く、立つ、座る、前かがみになる、足を上げるといった動きに合わせて、神経も周囲の組織の中を滑るように動いています。しかし、神経と周囲の筋肉・筋膜・関節まわりの滑りが悪くなると、歩行時や立位で神経が引っ張られやすくなります。

 

その結果、

 

・歩くと足がしびれる
・立っていると足が重くなる
・お尻から太もも裏に違和感が出る
・休むと少しラクになる

 

といった症状につながることがあります。

この場合、腰だけを揉んでも、神経へのストレスが残っていると症状が戻りやすくなります。あおぞら整骨院では、坐骨神経ラインや足に向かう神経の滑走性を確認し、神経に負担がかかりにくい状態を目指します。

 

 

 

梨状筋・深層筋ストレス





 

お尻の奥には、梨状筋をはじめとした深層筋があります。この部分が硬くなると、坐骨神経ラインに負担がかかり、お尻から太もも、ふくらはぎにかけてしびれや重だるさが出ることがあります。脊柱管狭窄症と言われた方でも、実際には腰だけでなく、お尻まわりの筋肉が症状に関係していることがあります。

 

特に、

 

・座っているとお尻がつらい
・歩くとお尻から足に重だるさが出る
・片側だけしびれが強い
・お尻の奥を押すと響く感じがある

 

このような場合は、梨状筋や深層筋の状態も確認する必要があります。

あおぞら整骨院では、腰だけでなく、お尻まわりの筋肉や神経の通り道まで確認しながら施術を行います。

 

 

 

股関節由来の負担





 

歩くと足がしびれる、長く立つとつらい

このような症状があると、腰だけが原因と思われがちです。しかし、股関節の動きが悪くなることで、歩行時に腰や骨盤が代償して働き、神経への負担が増えることがあります。

例えば、股関節がうまく伸びない方は、歩く時に腰を反らせて代償しやすくなります。脊柱管狭窄症は、腰を反る姿勢で症状が悪化しやすいため、股関節の硬さが結果的に腰へのストレスを増やしているケースがあります。

 

特に、

 

・歩幅が狭くなった
・足が前に出しにくい
・股関節が硬い
・片足に体重をかけにくい
・歩くと腰が反ってくる

 

このような方は、股関節の動きを確認することが大切です。

 

 

 

姿勢負荷





 

反り腰や骨盤前傾が強い方は、腰を反らす方向のストレスが増えやすくなります。脊柱管狭窄症では、腰を反ると症状が悪化し、前かがみでラクになることが多いため、姿勢や腰椎の使い方を確認することが重要です。

 

例えば、

 

・立っていると腰が反ってくる
・長く立つと足がしびれる
・台所で立っているとつらい
・買い物中にカートを押すとラク
・座ると症状が落ち着く

 

このような場合、姿勢によって神経への負担が変化している可能性があります。

あおぞら整骨院では、立った姿勢、歩いた時の腰の反り、骨盤の傾き、体重のかけ方まで確認し、腰に負担が集中しにくい状態を目指します。

 

 

 

循環・筋疲労の影響





 

足の重だるさやだるさが強い場合、神経だけでなく、筋肉の疲労や循環の問題が関係していることもあります。

 

特に、

 

・足が重い
・長く立つとだるい
・歩くと足が疲れやすい
・休むと少しラクになる
・夕方になると足が重くなる

 

このような方は、神経、筋肉、歩き方、姿勢を総合的に確認する必要があります。

 

もちろん、血管の問題が疑われる場合は医療機関での確認が必要です。あおぞら整骨院では、整骨院で対応できる範囲か、医療機関での確認が必要かも含めて、状態を確認します。

 

 





 

脊柱管狭窄症と聞くと、

 

年齢だから
変形だから
もう付き合うしかない
手術しかない

 

と思われる方もいます。

 

もちろん、重度の狭窄や強い麻痺、排尿・排便異常などがある場合は、医療機関での判断が必要です。しかし、すべての症状が「年齢」や「画像上の狭窄」だけで決まるわけではありません。画像所見と症状は一致しないことがあります

 

 

それとも、

 

 

を見極めることです。「年齢だから仕方ない」と諦める前に、今の身体で何が起きているのかを一度確認してみることが大切です。

 

 





あおぞら整骨院では、画像だけで判断しません。

確認するのは、次のようなポイントです。

 

  • 歩くと悪化するか
  • どのくらい歩くと症状が出るか
  • 休むと改善するか
  • 前かがみでラクになるか
  • 腰を反ると悪化するか
  • どこまでしびれるか
  • 足に力が入るか
  • 神経の滑走性
  • 骨盤の動き
  • 股関節の動き
  • お尻の筋肉の緊張
  • 姿勢
  • 歩き方

 

つまり、

“今、どこで神経がストレスを受けているのか”

を見極めます。腰だけを揉むのではなく、足のしびれや重だるさにつながっている原因を確認しながら施術を行います。

 

 

 

あおぞら整骨院では、症状や身体の状態に合わせて施術を行います。

脊柱管狭窄症だから全員同じ施術」ではありません。

 

歩くとつらいのか、立っているとつらいのか、前かがみでラクになるのか、股関節の動きが悪いのか、神経の滑走性が落ちているのか。その方の状態に合わせて、必要なアプローチを選択します。主に行う施術は次の通りです。

 

 

 

 

❶ 神経滑走改善




神経は、身体の中で固定されているわけではなく、歩く・立つ・座るといった動きに合わせて周囲の組織の中を滑るように動いています。この滑りが悪くなると、歩くと足がしびれる、立っていると足が重だるい、休むと少しラクになるといった症状につながることがあります。

あおぞら整骨院では、神経の通り道や滑走性を確認し、神経に負担がかかりにくい状態を目指します。




 

❷ 骨盤調整




骨盤の動きが悪くなると、腰や股関節に負担が集中しやすくなります。特に、立っている時や歩く時に骨盤がうまく動かないと、腰を反らせる動きが増え、神経へのストレスにつながることがあります。

骨盤の傾きや左右差を確認し、歩行時に腰へ負担が集中しにくい状態を目指します。




 

❸ 股関節調整




股関節の硬さは、歩き方や姿勢に大きく関係します。股関節がうまく伸びない方は、歩く時に腰を反らせて代償しやすくなります。その結果、脊柱管まわりの神経にストレスがかかりやすくなることがあります。

あおぞら整骨院では、股関節の可動域や左右差を確認し、歩きやすい状態を目指します。




 

❹ 梨状筋・深層筋アプローチ





お尻の奥にある梨状筋や深層筋が硬くなると、坐骨神経ラインに負担がかかることがあります。

腰だけではなく、お尻まわりの筋肉の緊張を確認し、神経の通り道に余計なストレスがかかりにくい状態を目指します。




 

❺ 腰椎ストレス軽減




脊柱管狭窄症では、腰を反る方向で症状が悪化しやすい方がいます。

そのため、腰椎の動き、反り腰のクセ、骨盤の傾き、立ち姿勢を確認し、腰にストレスが集中しにくい状態を目指します。

ただ腰を揉むのではなく、「なぜ腰に負担がかかっているのか」を見ながら施術します。




 

❻ 姿勢改善・歩行改善




施術で身体が動きやすくなっても、普段の姿勢や歩き方が変わらないと、また神経に負担がかかりやすくなります。あおぞら整骨院では、日常生活で気をつけるポイントや、無理のない歩き方、立ち方、セルフケアもお伝えします。

「歩くとしびれるから動かない」ではなく、症状の出方を確認しながら、無理なく歩ける状態を目指します。

 

 

 

症状の状態によって個人差はありますが、初回の施術後に次のような変化を感じる方もいます。

 

施術前

長く歩けない
足がしびれる
立ち続けられない
足が重い
外出が不安
前かがみにならないとつらい




施術後

歩きやすく感じる
足の重さが軽く感じる
しびれが少し軽く感じる
立ちやすくなる
姿勢が保ちやすくなる
「少し希望が見えた」と感じる

 

といった変化を感じる場合があります。

もちろん、症状の程度や狭窄の状態、神経の状態によって変化には個人差があります。大切なのは、今の身体にどの要素が関係しているのかを確認し、改善できる可能性がある部分を見つけることです。

 

 

脊柱管狭窄症

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イラスト
患者さまの改善実例
70代女性

<主な症状>
歩くと足がしびれて
買い物中に何度も休憩

<来院時>
MRIで腰椎椎間板ヘルニアと診断

<通院回数>
6回

<結果>
休まず歩ける距離が伸び
買い物が不安なくできるように

詳しい検査内容や治療経過はこちら↓



 

 

 

 

 

 

 

 

脊柱管狭窄症のような症状がある時は、無理に歩き続けるよりも、症状が悪化しにくい姿勢や歩き方を知ることが大切です。

 




 

長く歩きすぎない

しびれや痛みを我慢して歩き続けると、神経へのストレスが強くなることがあります。「どのくらい歩くと症状が出るのか」を把握し、無理のない距離から始めましょう。

 

 

休む姿勢を工夫する

前かがみや座る姿勢でラクになる方は、途中で休憩を入れることも大切です。買い物中にカートを押すとラクな方もいます。

 

 

反り腰姿勢に注意する

長く立っている時に腰が反ってくる方は、症状が出やすくなることがあります。台所仕事や立ち仕事では、姿勢が反りすぎていないか確認しましょう。

 

 

股関節を硬くしすぎない

股関節が硬くなると、歩行時に腰へ負担がかかりやすくなります。ただし、強いストレッチを無理に行うと症状が悪化することもあるため、状態に合わせたセルフケアが大切です。

 

 




もちろん、医療機関での確認が必要なケースもあります。

次のような症状がある場合は、整骨院だけで判断せず、早めに整形外科など医療機関へご相談ください。

 


⚠️ 排尿・排便異常
⚠️ 会陰部のしびれ
⚠️ 急激な筋力低下
⚠️ 足が持ち上がらない
⚠️ 両足に強い症状がある
⚠️ 安静にしていても激痛がある
⚠️ 夜間に痛みが強くなる
⚠️ 発熱や原因不明の体重減少がある

 

あおぞら整骨院では、整骨院で対応できる状態か、医療機関での確認が必要な状態かも含めて確認します。不安な症状がある場合は、我慢せず早めにご相談ください。




 

Q. 脊柱管狭窄症は治らないですか?

A. すべての症状が「もう治らない」とは限りません。
ただし、画像上の狭窄だけで判断するのではなく、今の症状が本当にどこから出ているのかを見極めることが大切です。神経滑走、股関節、骨盤、姿勢、歩き方などが関係している場合は、身体の使い方や施術によって変化が出ることもあります。



Q. MRIで狭窄と言われたら確定ですか?

A. 画像上、脊柱管が狭く見えることはあります。
ただし、それが現在の痛みやしびれの原因とは限りません。症状の出方、歩ける距離、前かがみでラクになるか、しびれの範囲、神経の状態、股関節や骨盤の動きまで確認する必要があります。



Q. 手術しかありませんか?

A. 状態によります。
強い麻痺や排尿・排便異常がある場合は、医療機関での判断が必要です。しかし、すべての方が手術になるわけではありません。まずは、今の症状が本当に狭窄だけで出ているのか、他に改善できる要素があるのかを確認することが大切です。



Q. 歩かない方がいいですか?

A.状態によります。
しびれや痛みを我慢して無理に歩くのはおすすめできません。ただし、完全に動かない方が良いとも限りません。症状が出る距離や姿勢を確認しながら、無理のない範囲で歩くことが大切です。



Q. 前かがみになるとラクなのはなぜですか?

A.前かがみになることで、腰の神経の通り道にかかる圧が一時的に軽くなることがあります。ただし、前かがみでラクになるからといって、すべての原因が狭窄だけとは限りません。股関節、骨盤、神経滑走、お尻の筋肉の状態も確認することが大切です。



Q. 足のしびれは腰だけが原因ですか?

A.腰が関係していることもありますが、腰だけとは限りません。お尻の筋肉、股関節、骨盤、神経の滑走性、歩き方などが関係している場合もあります。そのため、足のしびれがある時は、腰だけを揉むのではなく、身体全体のつながりを確認することが大切です。



 

MRIで脊柱管狭窄症と言われた。

それだけで、

 

「もう仕方ない」
「年齢だから諦めるしかない」
「手術しかないのかな」

 

と決めつけていませんか?

 

もちろん、医療機関での判断が必要なケースもあります。

しかし、今の足のしびれや重だるさが、本当に狭窄だけで起きているのか。それとも、神経滑走、股関節、骨盤、姿勢、歩き方、お尻の筋肉などが関係しているのか。そこを見極めることで、まだ改善できる可能性が見つかることがあります。

 


  • 歩くと足がしびれる。
  • 休むとラクになる。
  • 長く立っていられない。
  • 前かがみにならないとつらい。


 

そんな症状でお悩みの方は、一度あおぞら整骨院へご相談ください。

画像だけではわからない、今の身体の状態を確認し、あなたに合った改善方法を一緒に考えていきます。

 

 



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●執筆者/監修者(柔道整復師/近藤厳悟 元住吉院勤務、臨床経験25年)

●更新日2026/6/17

 

 

 

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