
首と肩が重くなる…
頭痛まで気になり始めた
デスクワークやスマートフォン使用後の
首こり・肩こり・頭痛に悩み
「仕事をしていると、
だんだん首と肩が重くなってくる」
「最近は首こりだけでなく、
頭痛まで気になる」
今回ご紹介するのは、 デスクワークによる 首こり・肩こりと頭痛 に悩んでいた30代女性の改善ストーリーです。
普段からパソコンを使う時間が長く、 仕事が続くほど首から肩にかけて 重だるさを感じていました。 さらに、仕事以外でも スマートフォンを見る時間がありました。
パソコンやスマートフォンを
長時間使用したあとに
症状が強くなる
最初は首や肩のこりが中心でしたが、 次第に頭痛も気になるようになりました。 特に長時間同じ姿勢で画面を見ることが、 つらさを感じる場面となっていました。
もっと悪くなるのかな」
首や肩の重だるさだけでなく、 頭痛も気になるようになり、 仕事を続けることへの不安も感じていました。 そのようなお悩みから当院へ来院されました。
お困りの方へ
※頭痛にはさまざまな原因があります。 急に起こった非常に強い頭痛や、 いつもと異なる頭痛、しびれ・麻痺などを伴う場合は、 医療機関での確認を優先してください。
来院時の状態
首肩がつらい
慢性的な首こり・肩こりに加え、
最近は頭痛も気になる状態
普段はデスクワークが中心。 長時間パソコンの画面を見ながら作業するため、 時間が経つにつれて首から肩が重くなっていきました。
以前、医療機関でストレートネックを指摘
以前、医療機関で画像検査を受けた際に、 「頚椎のカーブが小さい、いわゆるストレートネックの状態」 と指摘されたことがありました。
しかし、今回特に困っていたのは 頚椎の形そのものではなく、 長時間のデスクワークによって繰り返す首こり・肩こりと、 最近気になり始めた頭痛 でした。
さらに仕事以外でもスマートフォンを 使用することが多く、 長時間画面を見たあとほど 首肩のつらさを感じやすい 状態でした。
SYMPTOM|この方の症状の特徴
仕事を続けるほど、
首と肩が重くなる。
パソコンやスマートフォンを長く使用したあとに 首肩のつらさが強くなり、 首肩がつらい日には頭痛も感じていました。
首を揉んだり、自分でストレッチをすると、 一時的に楽になることはありました。 しかし、仕事をすると再び首肩が重くなる。 この繰り返しに悩んでいました。
問診・検査
症状が変わる動きを確認
今回の患者さまは、以前に医療機関で画像検査を受け、 頚椎のカーブが小さいストレートネックの状態 と指摘されていました。
しかし、 頚椎のカーブの状態だけで、首こり・肩こり・頭痛の原因を判断することはできません。 そこで当院では、首の形を変えることだけを目的とせず、 実際にどの動作で症状が出るのか、 姿勢や身体の使い方によって症状が変化するのかを確認しました。
確認したのは、
頭が前へ出ているかどうかだけではありません。
首を前後・左右へ動かしていただき、 どの方向で張りや動かしにくさを感じるのか を確認しました。
さらに身体を見ると、頭が身体より前へ出やすく、 長時間座っていると背中の上部が丸まりやすい姿勢がみられました。
そこで、 背中を少し起こした状態 や 肩甲骨の位置を変えた状態 でも首を動かしていただき、 症状や動き方がどう変化するのかを確認しました。
また、首を動かす際には表面の筋肉に力が入りやすく、 首の深い部分で頭を支える筋肉をうまく使いにくい傾向 も確認しました。
- 首を動かした時の症状
- 頭の位置
- 背中上部の動き
- 肩甲骨の位置と動き
- 首の表面に力が入りすぎていないか
- デスクワーク中の姿勢と症状の出るタイミング
「ストレートネックという見た目」ではなく、
姿勢や動きを変えた時に、
実際の首の負担が変化するか
医療機関で頚椎のカーブが小さいと指摘されていても、 首の形だけで現在の症状を判断することはできません。 身体の使い方や動かし方を変えた時に 症状がどう変わるのかを確認しながら、 今の首こり・肩こり・頭痛に関係している部分を見ていきました。
原因分析
「首だけが頑張っていたこと」に注目
ANALYSIS|今回考えた原因
首そのものだけが悪いのではなく、
首に負担が集中しやすい身体の使い方
になっていた可能性を考えました。
長時間パソコンへ向かっていると、 少しずつ背中が丸まり、 頭が身体より前へ出やすくなります。
その姿勢では、頭がさらに前へ倒れないように、 首から肩の筋肉が働き続けます。
さらに今回の患者さまでは、 背中上部や肩甲骨の動きが小さくなりやすい という特徴もありました。
本来、首を動かしたり姿勢を変えたりする際には、 首だけでなく背中や肩甲骨も一緒に動きます。
首だけが頑張る状態になり、
首から肩へ負担が集中していた可能性
背中や肩甲骨の動きが小さくなりやすいこと、 首の表面の筋肉に力が入りやすいことなどが重なり、 仕事時間が長くなるほど 首肩の重だるさが強くなっていた可能性を考えました。
今回は、 「ストレートネックが頭痛の原因」 と断定したわけではありません。 頭痛にはさまざまな原因があります。 首肩の症状と一緒に頭痛が出ている経過を確認しながら、 施術後に頭痛の頻度や強さがどう変わるのかも 経過観察することにしました。
ストレートネックという首の形だけで判断せず、 背中・肩甲骨・首の筋肉がどのように働いているか を確認しました。 そのうえで、首肩の症状との関連が考えられる部分へ 必要な施術を行い、動きや症状の変化を確認していく方針としました。
施術プラン
続けなくても よい状態を目指す
GOAL|今回の施術で目指したこと
目的は「ストレートネックを見た目だけで まっすぐから戻すこと」ではありません。
仕事中の首こり・肩こり・頭痛を減らし、
長時間のデスクワークでも
首へ負担が
集中しにくい
状態を目指すこと。
※プライバシー保護のため、AI生成のイメージ画像です。
背中上部・胸まわり
背中を起こしたり、身体をひねったりしやすい状態を 目指しました。首だけでなく背中上部や胸まわりの動きも確認し、 必要な部分へ施術を行いました。
肩甲骨周囲
肩甲骨が同じ位置で固まり続けず、 腕や首の動きに合わせて動きやすい状態を目指しました。
首周囲
強く張っていた首の表面だけでなく、 必要に応じて首を支える深い筋肉の使い方も確認しました。
施術後は、首の動きをもう一度確認
施術後には、もう一度首を動かしていただき、 施術前と比べて動かしやすさや張りがどう変わったか を確認しました。
自宅では、無理のないセルフケアも
自宅では強いストレッチではなく、 首や背中を無理なく動かす軽いセルフケアを 行っていただきました。 痛みのない範囲で取り組むことを大切にしました。
施術経過
施術内容を段階的に調整
今回は、院内での首の動きだけでなく、 実際にデスクワークを行ったあとの状態も確認しながら、 施術を進めていきました。
1〜2回目 首肩の反応と仕事後の状態を確認
初期は、首肩周囲だけでなく、 背中や肩甲骨の動きも確認しながら 施術を行いました。
院内で首が軽くなったかどうかだけではなく、 次回来院時には、
を確認しました。 仕事後の首肩の状態や頭痛の有無を聞きながら、 施術内容を調整していきました。
3回目頃 頭痛の変化を確認し、首こりへの対応を継続
3回目頃には頭痛の軽減がみられたため、 その変化を確認しながら、 引き続き首肩の状態を評価しました。
デスクワーク後の首こり
首だけでなく背中や肩甲骨の動きも確認し、 仕事中に首へ負担が集中しにくい身体の使い方を 意識しながら施術を進めました。
4〜5回目 首こりの軽減を確認し、セルフケアへ
その後も本気の整体 Basicと、 自宅での無理のない運動を組み合わせながら 経過を確認しました。
5回目頃には首こりも大きく軽減したため、 症状の変化に合わせて、 日常生活での身体の使い方を見直しました。
ご自身で身体を管理できる状態へ
症状が落ち着いてきたことから、 ご本人の状態に合わせて、 首や背中を無理なく動かすセルフケアを 続けていくことになりました。
今回の施術経過で大切にしたこと
施術直後の変化だけで判断せず、 仕事をしたあとの症状や日常生活での身体の反応 を確認しながら施術内容を調整しました。 症状が落ち着いたあとは、必要以上の通院を前提とせず、 ご自身でも身体を管理できる状態を目指しました。
施術後の変化
RESULT|施術後にみられた変化
3回目頃
頭痛が軽減
5回目頃
首こりも
大きく軽減
状態へ
今回の患者さまにとって重要だったのは、 「姿勢がきれいになった」ことではありません。 来院時に最も困っていた、 デスクワーク後の首こり・肩こりと頭痛 が、実際の仕事中にどう変化したかです。
今回改善がみられたのは「頚椎の形」ではなく「症状」です
今回の患者さまは、以前に医療機関で画像検査を受け、 頚椎のカーブが小さいストレートネックの状態 と指摘されていました。
しかし、今回改善がみられたのは、 頚椎のカーブそのものではなく、 首こり・肩こり・頭痛といった症状 です。
3回目頃には頭痛が軽減し、 5回目頃には首こりも大きく軽減しました。 仕事中も以前ほど首や肩のつらさを 気にせず過ごせるようになりました。
施術後に画像検査で頚椎のカーブが 正常な形へ戻ったことを確認したわけではありません。 今回の改善ストーリーでは、 首の形そのものの変化ではなく、 日常生活で困っていた症状が軽減したこと をご紹介しています。
BEFORE|来院前
デスクワークをする
首肩が重くなる
疲れが強くなると頭痛も気になる
AFTER|施術後の変化
デスクワークをする
以前ほど首肩の重だるさが気にならない
頭痛も以前より気にならなくなった
「首の形」ではなく、首こり・肩こり・頭痛の症状に変化
今回は、ストレートネックという 頚椎の形そのものが改善したと 判断したわけではありません。 医療機関でストレートネックと指摘されていても、 首の形だけにとらわれず、 仕事中の首こり・肩こりや頭痛など、 実際に困っていた症状が軽減したこと を、今回の改善として考えています。
実際のクチコミ
首肩の痛みで来院された
他の患者さまのGoogleクチコミ
元々ストレートネックで、よく首、肩、ひどい時は背中まで痛く辛く、元々主人が通っていたのもあり、主人に勧められ来院しました。
首、肩だけではなく、股関節の動きや首に繋がっている足や腕の動きなどもしっかり見ていただきました。
施術後はとても楽になります。週一ペースで通い痛みがない時も予防の為に通いたいと思っています。
脳天の鍼も全く痛みもなく、とてもリラックスでき、体の緊張が和らいだように思います。鍼のイメージが変わりました。またお願いします。
慢性的な肩こりでしたが、 ある時をさかいに首も曲がらないような 状態になってしまっていました。 夜も首の痛みで目が覚めてしまう始末。
整骨院というものに かかったことがなかったのですが、 本当に行ってみてよかったです!
今では首も動くようになりましたし、 夜も起きなくなりました。
一番びっくりしたのは巻き肩がひどく、 気になっていたのですが、 巻き肩矯正をやっていただいたら 1回で肩の位置が変わったこと! 感動しました。
またひどくなる前に 見ていただこうと思います。
このページの改善ストーリーは、 実際の施術記録(カルテ)をもとに構成しています。 上記のクチコミは、 今回ご紹介している患者さまとは別の 患者さまの体験・ご感想です。
担当者コメント
「首だけ」を施術するわけではありません
「ストレートネックと言われたことがあります」
そのようにお話しされる方は多くいらっしゃいます。 すると、 「首の骨がまっすぐだから、首が痛いんですよね?」 と思われるかもしれません。
しかし、実際には同じような姿勢でも 症状がない方もいます。 今回の患者さまも、 頭が前へ出やすい姿勢 だけを見て施術を決めたわけではありません。
IMPORTANT|今回特に大切にしたこと
仕事をしたあとに
症状がどう変わるのか
症状名や見た目だけで、施術を決めません
あおぞら整骨院では、 「ストレートネックだからこの施術」 「猫背だから矯正」 というように、見た目だけで施術を決めることはしていません。 患者さまが実際に困っている症状と 身体の反応を確認することを大切にしています。
必要な部分に、必要な施術を
今回も身体の状態を確認しながら、 必要な部分に必要な施術を行うこと を大切にしました。 症状が落ち着いたあとは継続通院を必須とはせず、 ご本人の状態に合わせて セルフケアを続けていただいています。
医療機関を優先したほうがよいケース
首こり・肩こりや頭痛があるからといって、 すべてをストレートネックによる症状と 考えることはできません。 次のような症状がある場合は、 医療機関での確認を優先することが大切です。
- 今までにない強い頭痛が突然出た
- 頭痛が急激に悪化している
- 腕や手に強いしびれがある
- 手や腕に力が入りにくい
- 箸やボタンなど細かな動作がしにくい
- 歩きにくさやふらつきがある
- 強い吐き気や視界の異常を伴う
- 発熱を伴う
- 転倒や事故後から強い首の痛みがある
- 安静にしていても強い痛みが続く
「ストレートネックだから」と自己判断しないでください
上記のような症状がある場合には、 ストレートネックや肩こりによるものだと 自己判断せず、 医療機関での確認を優先してください。 特に突然の激しい頭痛や急な手足の麻痺、 意識・言葉・視覚の異常などがある場合は、 救急受診が必要になることがあります。
強い痛みや上記のような症状がある場合は、 無理に首を動かしたり強いストレッチをしたりせず、 必要に応じて医療機関での確認を優先することが大切です。
まとめ
首こり・肩こり・頭痛でお悩みの方へ
CASE SUMMARY|今回の改善ストーリー
以前、医療機関の画像検査で 「頚椎のカーブが小さい(ストレートネック)」 と指摘されていた30代女性。 デスクワークやスマートフォン使用後の首こり・肩こり、 頭痛に悩まれていた方の改善ストーリーです。
身体を確認すると、 頭が前へ出やすい姿勢がみられました。 しかし、 「ストレートネックだから症状が出ている」 と決めつけることはしませんでした。
こうした部分を確認しながら施術方針を決め、 本気の整体 Basicと 自宅でできる軽い運動を組み合わせました。
RESULT|今回みられた変化
3回目頃
頭痛が軽減
5回目頃
首こりも大きく軽減
現在は、ご本人の状態に合わせて セルフケアを続けています。
今回の患者さまは、医療機関でストレートネックを 指摘されていましたが、施術後に画像検査で 頚椎のカーブが元に戻ったことを確認したわけではありません。
今回改善がみられたのは「頚椎の形」ではなく、 首こり・肩こり・頭痛といった「症状」です。
ストレートネックと言われた方の中には、 「首の骨がまっすぐだから仕方ない」 「姿勢をずっと正さなければいけない」 と思っている方もいるかもしれません。
頚椎のカーブと首こり・肩こりの強さは、 必ずしも一致しません。 大切なのは、首の形だけではなく、 今どの動き・どの生活場面で 症状が出ているかを確認することです。
あおぞら整骨院が大切にしていること
あおぞら整骨院では、 症状名や姿勢だけで施術を決めず、 実際の身体の動きと患者さまが困っている生活場面を 確認しながら、その方に必要な施術を組み立てます。 必要な施術を必要な期間だけ行い、 最終的にはご自身でも身体を管理できる状態を目指します。
RESERVATION|ご予約・ご相談
繰り返す首こり・肩こり、
頭痛でお悩みの方へ
今の身体の状態を確認し、 必要な施術を一緒に考えていきます。 お近くの院からご予約いただけます。
お近くの院を予約する
このページは、 実際にあおぞら整骨院へ来院された患者さまの施術記録(カルテ)や、ご本人からいただいたGoogleクチコミ・ご感想などをもとに作成しています。
来院時のお悩み、身体の状態、検査内容、施術内容、施術後の変化やその後の経過など、実際に確認できた内容をもとに構成しています。
患者さまのプライバシーに配慮し、個人が特定されないよう、氏名などの個人情報は掲載せず、一部の表現を整えてご紹介しています。
プライバシー保護のため、患者さまが写る人物写真はAI生成によるイメージを使用しています。また、施術シーンの一部にも、実際の施術内容を分かりやすくお伝えするためのAI生成イメージを使用しています。写真はイメージですが、改善ストーリーの内容は実際の施術記録や患者さまからいただいたご感想などをもとに作成しています。
※身体の状態や痛みの程度、施術による変化、改善までの経過には個人差があります。掲載している症例と同様の変化を保証するものではありません。
●執筆者/監修者(柔道整復師/近藤厳悟 元住吉院勤務、臨床経験25年)
●更新日2026/10/16
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