
腕が上がらない状態から改善
突然の右肩の痛みで来院された
40代男性の改善ストーリー
「昨日までは普通だったのに、朝起きたら肩が痛い」
「腕を上げる途中で鋭い痛みが走る」
朝起きた時に突然右肩へ強い痛みが出現。 腕を上げる途中で痛みが強くなり、 着替えや整髪などの日常動作が難しい状態でした。
検査では、腕を上げる途中の痛みと 肩甲骨の動きに着目。 肩関節だけでなく、肩甲骨や背中との連動 を確認しながら施術を進めました。
初回から着替えなどの日常動作に変化がみられ、 3回目には痛みがほとんど気にならない状態へ。 腕もスムーズに上げられるようになりました。
お悩みの方へ
※身体の状態や施術による変化、 必要な施術回数には個人差があります。
来院時の状態
右肩に激痛。着替えもつらい
「寝方が悪かっただけかな」
朝起きた時、突然右肩に強い痛みが出現。 最初は寝方の問題だと思っていたそうですが、 腕を上げようとすると鋭い痛みが走りました。
腕をまったく動かせないわけではありませんでしたが、 特に腕を上げる動作で痛みが強く、 普段何気なく行っていた動作が難しくなっていました。
「ここから先が痛い」
腕を低い位置で動かすことはできても、 高く上げていく途中の特定の角度で 強い痛みが出ていました。
仕事は長時間のデスクワークが中心。 パソコン操作は何とかできても、 書類を取る時や上着を脱ぎ着するたびに 右肩の痛みが気になっていました。
来院時には、 「これが長引いたらどうしよう」 「仕事を続けられるだろうか」 という不安も強く、 肩の状態を確認する必要がありました。
問診・検査
痛みが強くなるのが特徴
今回まず確認したのは、 どこまで腕が上がるか だけではありません。
腕を上げ始めてから最後までの中で、 どの角度で痛みが出るのか を確認しました。
腕を上げる途中の
ある範囲だけ特に痛い
右腕を横から上げていく途中で、特に強く痛む範囲がみられました。 これは専門的には「疼痛弧」と呼ばれることがあります。
腕を高く上げるためには、腕の骨だけでなく 肩甲骨も一緒に上向きへ回転しながら動くこと が必要です。 今回は、 腕を上げた時に肩甲骨が十分に上向きへ動きにくい状態 がみられました。
- 肩関節そのものの動き
- 肩甲骨周辺の筋肉の緊張
- 胸の背骨の動き
- 首の動き
- 腕を上げた時の肩甲骨との連動
「右肩が痛いから右肩だけを見る」のではなく、 腕を上げるという一つの動作の中で、 どこがうまくつながっていないのか を確認しました。
原因分析
腕を上げる途中で肩へ負担が集中
今回の症状で注目したのは、 肩関節と肩甲骨の動くタイミング でした。
腕を頭の上まで上げる時には、腕の骨だけではなく肩甲骨も一緒に動きます。 しかし今回の患者さまでは、肩甲骨の上向きへの動きが小さく、 腕の骨だけで持ち上げようとするような動き になっていました。
腕を上げる途中で、
肩へ負担が集中しやすい状態
この状態で腕を上げると肩周囲へ負担が集中しやすくなります。 その結果、 腕を上げる途中で肩周囲の組織に負担がかかり、 強い痛みが出ている可能性 を考えました。
また、普段は長時間のデスクワークで、座ってパソコンへ向かう時間が長く、 背中にも動きにくさがみられました。 背中が動きにくいと、腕を高く上げる際に 肩甲骨も動かしにくくなる ことがあります。
そのため今回は、 肩だけの問題 と決めつけるのではなく、 腕を上げる時に どこで動きがうまくつながっていないのか を確認しながら、原因を考えました。
施術プラン
腕を上げやすい状態へ
来院時は、腕を上げる途中で強い痛みが出ていました。 そのため、痛みを我慢して無理に動かしたり、 痛い肩を強く揉んだりする施術は行いませんでした。
今回は 「本気の整体 Basic」 で、肩関節だけでなく肩甲骨・胸椎・胸郭の動きを確認しながら、 施術を進めました。
肩へ集中している負担を減らし、
肩甲骨と一緒に腕を上げられる状態へ
肩の痛みだけを追いかけるのではなく、 腕を上げる際の肩関節と肩甲骨の連動を確認し、 スムーズに動かせる状態を目指しました。
肩甲骨まわりの筋緊張を確認し、 腕を上げる際の動きを妨げる硬さにアプローチしました。
肩甲骨が動く土台となる背中や胸郭の動きを確認し、 動きやすい状態を目指しました。
痛みの出る角度や可動域を確認しながら、 無理のない範囲で腕を上げる動きを調整しました。
施術中には、実際に患者さまに腕を上げていただき、 痛みの出る角度や動きの変化を確認しました。
「肩が柔らかくなったか」だけではなく、 患者さまが困っていた 「腕を上げる動作」そのものが変化したか を確認しながら施術を進めました。
本気の整体 Basic
肩だけでなく、肩甲骨や背中の動きも確認し、 お身体の状態に合わせた施術を行いました。 本気の整体のメニュー内容は、こちらからご確認いただけます。
本気の整体の詳細を見る
施術経過
3回目で卒業
初回 腕を上げる途中で強い痛み
初回来院時は、腕を横から上げる途中で強い痛みがあり、 着替えや髪を整える動作にも支障が出ていました。
肩甲骨周囲と背中の動きにアプローチし、 施術の途中でも腕を上げていただき、 痛みの出る角度や動きの変化を確認しました。
施術後には来院時よりも腕を上げやすくなり、 途中で感じていた痛みにも変化がみられました。
「着替えなどの日常動作がかなり楽だった」
2回目 日常生活で困る場面が減少
2回目の来院時には、初回と比べて肩の動きが改善。 まだ腕を上げる途中で多少の痛みはありましたが、 日常生活で困る場面が少なくなっていました。
痛みが残る角度と肩甲骨の動きを確認しながら、 引き続き施術を行いました。
施術後はさらに腕を上げやすくなりました。
「確実に良くなっている」
3回目 痛みはほぼ気にならず、卒業へ
3回目の来院時には、 右肩の痛みはほとんど気にならない状態 まで改善していました。
わずかな違和感は残っていたものの、 着替え・整髪・仕事中の動作や腕を上げる動きに、 大きな支障はありませんでした。
肩関節と肩甲骨の動き、 腕を上げる途中の痛みを再確認。 残っていた動きにくさにもアプローチしました。
施術後には、来院時よりもスムーズに 腕を上げられるようになりました。
施術後の変化
肩を気にしない生活へ
突然の右肩の痛みで、着替えや整髪もつらかった40代男性。 3回の施術で、日常生活に大きな支障がない状態 まで改善しました。
- 朝起きた時から右肩に激痛
- 腕を上げる途中で強い痛み
- 着替え・整髪がつらい
- 仕事への不安も
- 腕を上げる時の痛みが軽減
- その日の夜には着替えが楽に
- 腕を上げやすくなった
- 日常生活で困ることが減った
- 一部の角度に痛みが残る
- 着替え・整髪がスムーズに
- 仕事も普段通りに
- 腕を上げる動きも改善
「腕を上げるのが怖い」状態から、
普段の生活を送れる状態へ。
単に肩の痛みが軽減しただけでなく、 着替える・髪を整える・仕事をする といった、来院時に困っていた動作に 大きな支障がなくなったことを確認し、 卒業となりました。
実際のクチコミ
来院された患者さまのクチコミ
朝起きたら右肩が激痛、腕が上がらない!!あおぞらさんに駆け込みました。
1回目はもちろん施術も痛かったですが、状態を確認しながら、丁寧に施術いただきました。
その日の夜、日常の動作が楽になっていることに気づきびっくり。痛みがだいぶ和らいでいました。
翌々日の2回目、施術の前と後で、動きも痛みも軽くなっていることを実感できました。
4日あけて3回目、デスクワーク激務を挟んだのに、痛みというより違和感、まで落ち着いていました。
また丁寧にほぐしていただいて一安心。
まさかの3回で卒業することが出来ました!
7年ぶりにも関わらず覚えていていただけたことも、変わらず温かい空間だったことも、痛さゆえの不安を和らげていただけたと思います。
ありがとうございました!!
痛みで左腕が上がらず整形外科で左肩関節周囲炎と診断され約2年半診察とリハビリに通ってきましたが腕は上がるようになってきたのに肩のひっかかりが中々とれなくて腕が動かしにくくどうしていいかわからずこちらで初めて本気の整体を受けました。
終わって腕を動かしてみたらあれだけ取れなかったひっかかりがほとんど無くなっていてびっくり。
もうこのひっかかりはずっとこのままなのかなぁと思っていたので家に帰ってからも嬉しくて何回も腕を動かしてしまいました。
前よりも動かしやすくなったので日常生活もだいぶ楽です。
本当にありがとうございました。 これからもよろしくお願い致します。
このページの改善ストーリーは、 実際の施術記録(カルテ)をもとに構成しています。 上記のクチコミは、 患者さまそれぞれの体験・ご感想です。
担当者コメント
とは限りません
その原因を動きから確認します。
「肩が痛くて腕が上がらない」と聞くと、 四十肩・五十肩を思い浮かべる方も多いと思います。 しかし、肩が上がらない理由は一つではありません。
今回の患者さまでは、次の2点が特徴でした。
さらに、腕を上げる時の肩甲骨の動きにも 制限がみられました。
痛い肩を強く揉んだり、 無理にストレッチしたりするのではなく、 一つずつ動きを確認しながら施術を進めました。
あおぞら整骨院では、 実際の身体の動きから、 今どこに負担が集中しているのか を確認することを大切にしています。
必要がなくなれば卒業する。
症状が落ち着き、日常生活にも大きな支障がなければ、 必要以上に通院を続けていただくことはありません。 安心して日常生活に戻れるよう、 一人ひとりの状態に合わせてサポートしています。
医療機関を優先したほうがよいケース
「朝起きたら突然肩が痛くなった」 「腕が上がらない」という症状が、 すべてインピンジメント症状とは限りません。 特に次のような症状がある場合は注意が必要です。
- ! 転倒や事故のあとから急に腕が上がらない
- ! 急激な非常に強い痛みが続いている
- ! 肩が腫れている、熱を持っている
- ! 腕に明らかに力が入らない
- ! 腕や手に強いしびれがある
- ! 夜間も激痛が続く
- ! 発熱を伴う
- ! 数日経過しても症状が強くなる
無理に動かそうとせず、
医療機関での確認を優先してください。
上記のような症状がある場合には、 整形外科などの医療機関で状態を確認することが大切です。 強い痛みがある時に、無理に腕を動かしたり、 自己判断でストレッチを続けたりしないようにしてください。
まとめ
肩が痛む方へ
朝起きた時に突然右肩へ強い痛みが出て、
腕を上げることが難しくなった40代男性
着替えや整髪にも支障があり、 特に腕を上げる途中の一定の角度で 鋭い痛みが出る状態でした。
肩関節だけでなく、肩甲骨・胸椎・胸郭の動きも確認し、 腕を上げる時に肩へ負担が集中しにくい状態を目指して施術を行いました。
着替え・整髪・仕事に
大きな支障がない状態へ
初回から日常動作に変化がみられ、 2回目にはさらに痛みが軽減。 3回目には肩の痛みがほとんど気にならなくなり、 腕をスムーズに上げられる状態となって卒業しました。
肩が上がらないという同じ症状でも、 身体の状態は一人ひとり異なります。 あおぞら整骨院では、 どの角度で痛むのか、 肩甲骨や背中がどう動いているのか を確認したうえで施術を組み立てます。 また、日常生活に戻り施術が必要なくなれば、 必要以上の通院を続けず、卒業を目指します。
このページは、 実際にあおぞら整骨院へ来院された患者さまの施術記録(カルテ)や、ご本人からいただいたGoogleクチコミ・ご感想などをもとに作成しています。
来院時のお悩み、身体の状態、検査内容、施術内容、施術後の変化やその後の経過など、実際に確認できた内容をもとに構成しています。
患者さまのプライバシーに配慮し、個人が特定されないよう、氏名などの個人情報は掲載せず、一部の表現を整えてご紹介しています。
プライバシー保護のため、患者さまが写る人物写真はAI生成によるイメージを使用しています。また、施術シーンの一部にも、実際の施術内容を分かりやすくお伝えするためのAI生成イメージを使用しています。写真はイメージですが、改善ストーリーの内容は実際の施術記録や患者さまからいただいたご感想などをもとに作成しています。
※身体の状態や痛みの程度、施術による変化、改善までの経過には個人差があります。掲載している症例と同様の変化を保証するものではありません。
●執筆者/監修者(柔道整復師/近藤厳悟 元住吉院勤務、臨床経験25年)
●更新日2026/10/9
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