
右首・肩のこりと頭痛
出産後、授乳中の姿勢で 首から肩のつらさが強くなっていた 20代女性の改善ストーリーです。
約1年前から気になっていた
右首から肩の重だるさが、
出産後にさらに強くなりました。
特に、
赤ちゃんを見ながら
下を向く姿勢が続く授乳中
に症状が出やすく、
頭痛も伴うようになっていました。
授乳中に右首から肩が重くなる
首肩のつらさに加えて頭痛も出る
動かした瞬間ではなく、
下を向き続けたあとにつらくなる
首や肩を動かした瞬間に痛むのではなく、 授乳中など同じ姿勢が続いたあとに 右首から肩の重だるさが強くなる という特徴がありました。
頭痛が軽減
右首・肩の重だるさも、 以前より出にくくなりました。
※身体の状態や施術による変化、 必要な施術回数には個人差があります。
来院時の状態
右首から肩がつらくなる
今回の患者さまは、 右首から肩のこり・重だるさと頭痛 に悩んでいました。 首肩の症状は約1年前からあり、 出産後に強くなっていました。
右首から肩のこり・重だるさ
肩こりに伴う頭痛
赤ちゃんを見ながら下を向く
首・肩への負担を感じ始める
右首から肩の重だるさが強くなる
首を動かした瞬間ではなく、
同じ姿勢を続けたあとにつらくなること。
問診・検査
なぜ授乳後につらくなるのか
首を前後・左右へ動かしていただき、 痛みの出方を確認しました。 今回は、 首を動かした時に強い痛みが出ない ことが特徴でした。
動かした瞬間ではなく、
同じ姿勢を続けたあとにつらくなる
「どの動きで痛いか」だけでなく、 どんな姿勢をどのくらい続けると 症状が強くなるのかを確認しました。
「首がどこまで動くか」だけではなく、
「授乳中にどう負担がかかるか」を確認
首を動かした時に痛みが出ない場合でも、 長時間同じ姿勢を続けることで 首や肩に負担がかかることがあります。
原因分析
同じ姿勢を支え続ける負担に注目
今回は首を動かしても強い痛みは出ない一方で、 授乳中など、下を向く姿勢を続けたあとに 首肩のつらさが強くなる という特徴がありました。
同じ姿勢を支え続けることで、
首・肩の筋肉に負担が蓄積
授乳中は赤ちゃんを支えながら 下を向く姿勢が続きやすく、 特に右首から肩の筋肉が 緊張し続けていた可能性を考えました。
今回は肩の重だるさと一緒に 頭痛も出ていました。
▼ タップすると詳しい説明が開きます
なぜ同じ姿勢を続けると首肩がつらくなるのか?
頭を前へ傾ける姿勢が続くと、 首から肩の筋肉は その姿勢を支え続ける必要があります。
特に授乳中は、 赤ちゃんを支えることや 腕を前へ出す動作も重なります。
今回の患者さまでは、 こうした負担が続くことで、 右首から肩の重だるさが 時間とともに強くなっていた可能性 を考えました。
首肩こりと頭痛は関係している?
首や肩の筋肉の緊張が 頭痛に関係する場合はあります。 ただし、 肩こりがあるからといって、 頭痛の原因が必ず首肩にあるとは限りません。
頭痛にはさまざまな原因があるため、 今回も問診で症状を確認しながら 身体の状態を評価しました。
そのうえで、 首肩への施術とあわせて 脳天の鍼を取り入れ、 頭痛や首肩の重だるさの変化を 確認していくことにしました。
施術プラン
今回は、 授乳後に強くなる右首〜肩の重だるさ と 頭痛 に対して、 2つの施術メニューを組み合わせました。
身体全体を一律に施術するのではなく、
今回のお悩みに必要な範囲へ。
右首から肩の状態を確認しながら整体を行い、 頭痛については脳天の鍼も組み合わせました。 施術後だけでなく、次回来院までの日常生活で 症状がどう変化したかも確認していきました。
▼ タップすると詳しい施術内容が開きます
本気の整体 Lite
本気の整体Liteでは、 今回特に困っていた 右首〜肩周辺 を中心に状態を確認しました。
身体全体を細かく検査するのではなく、 「授乳後に右首〜肩がつらくなる」 という今回のお悩みに必要な範囲へ絞って 施術を行いました。
長時間の授乳姿勢で負担が続いている 首肩周辺を確認し、 身体を動かしやすい状態を目指しました。
脳天の鍼
今回は頭痛もあったため、 首肩への整体だけでなく 脳天の鍼 も組み合わせました。
施術直後の感覚だけで 変化を判断するのではなく、 次回来院時には 日常生活での症状を確認しました。
頭痛にはさまざまな原因があるため、 首肩の状態だけで原因を決めつけず、 症状の経過をみながら施術を進めました。
施術経過
肩の重だるさも出にくく
今回は、 本気の整体 Liteと脳天の鍼 を組み合わせながら、 授乳中や日常生活での症状の変化を確認しました。
▼ 各回をタップすると詳しい経過が開きます
1回目 首肩と頭痛、それぞれの変化を確認
初回は、 本気の整体 Lite+脳天の鍼 を実施しました。
右首から肩周辺の状態を確認しながら 整体を行い、 あわせて頭痛のお悩みに対して 脳天の鍼を取り入れました。
次の授乳時や日常生活で症状がどう出るかを確認。
1回の施術だけで改善したと判断せず、 その後の生活でどのような変化があるかを 確認していただくことにしました。
2回目 授乳後・日常生活での症状を再確認
2回目は、 前回の施術後から来院までの間に 症状がどう変わったかを確認しました。
残っている症状に合わせて、 再び施術を行いました。
「前回から何が変わったか」を確認。
3回目 頭痛が軽減し、肩の重だるさも出にくく
3回の施術を行った時点で、 頭痛と首肩の重だるさに変化がみられました。
頭痛が軽減
右首〜肩の重だるさも
以前より出にくい状態へ
来院前は、 授乳などで下を向いた姿勢が続くと 症状が気になっていましたが、 毎回必ずつらくなる状態から 変化がみられるようになりました。
※身体の状態、施術内容、施術による変化、 必要な施術回数には個人差があります。 本記事は一症例の経過をご紹介するものです。
施術後の変化
本気の整体 Lite
首・肩を中心に
必要な範囲を確認・施術
脳天の鍼
頭痛の経過も
あわせて確認
頭痛が軽減
右首〜肩の重だるさも
以前より出にくい状態へ
※身体の状態、施術内容、施術による変化、 必要な施術回数には個人差があります。 本記事は一症例の経過をご紹介するものであり、 すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
担当者コメント
だけがヒントではありません
今回の患者さまは、 首を動かしても強い痛みはありませんでした。 一方で、 授乳など下を向いた姿勢が続いたあとに 右首から肩がつらくなる という特徴がありました。
そのため、首の動きだけでなく、 日常生活でどんな姿勢を どのくらい続けると症状が出るのかを 大切にして確認しました。
「どの動きで痛むか」だけでなく、
「どんな場面でつらくなるか」を確認。
本気の整体 Liteでは、 現在困っている右首から肩の症状に 必要な範囲を中心に施術しました。 頭痛には脳天の鍼も組み合わせ、 それぞれの症状の変化を確認しました。
医療機関を優先したほうがよいケース
肩こりと一緒に頭痛がある場合、
すべてを
「肩こりからくる頭痛」
と判断することはできません。
次のような症状がある場合は注意が必要です。
突然の激しい頭痛や神経症状がある場合
突然の激しい頭痛、ろれつが回らない、 意識の異常、急な手足の麻痺などは、 重大な病気のサインである可能性があります。 このような場合は救急車(119)を呼ぶなど、 速やかに救急対応を受けてください。
出産後は、身体の状態が大きく変化する時期です。
特に、
いつもと違う頭痛や、強い頭痛、
視界の異常などがある場合
は、出産後に起こりうる病気が関係している可能性もあります。
肩こりや育児疲れだけが原因と考えず、
速やかに医療機関へ相談してください。
強い症状や急な異常がある場合は、
救急受診を優先してください。
まとめ
お悩みの方へ
今回ご紹介したのは、 出産後に右首から肩のこりが強くなり、 頭痛にも悩んでいた20代女性 の改善ストーリーです。
首肩の症状は約1年前からあり、 出産後に悪化していました。 特に授乳中など、 長時間下を向いた姿勢のあとに 右首から肩の重だるさが強くなる という特徴がありました。
首を動かした瞬間には 強い痛みが出ない
本気の整体 Liteと 脳天の鍼を組み合わせて施術
3回の施術後、 頭痛が軽減し 肩の重だるさも出にくく
「どこが痛いか」だけではなく、
「どんな時につらくなるか」を確認。
今回は首の動きだけでなく、 授乳中の下向き姿勢が続いたあとの 症状に着目しました。 本気の整体 Liteで必要な範囲を施術し、 頭痛には脳天の鍼を組み合わせながら 経過を確認しました。
※身体の状態、施術内容、施術による変化、 必要な施術回数には個人差があります。 本記事は一症例の経過をご紹介するものであり、 すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
●執筆者/監修者(柔道整復師/近藤厳悟 元住吉院勤務、臨床経験25年)
●更新日2026/10/9
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