
施術後には小走り・ジャンプが
できる状態まで変化
朝、犬の水を替えようとかがんだ瞬間、 腰からお尻にかけて突然強い痛み が走った患者さまです。
その場から身体を動かすこともつらく、 来院時には 椅子に座ることさえ困難 な状態でした。
しかし今回確認したのは、 痛みが出ている腰だけではありません。
骨盤や股関節、太もも、お尻、体幹の動きに加えて、 「座る・立つ・歩く」といった実際の動作まで確認し、 腰へ負担が集中している部分を探しながら 施術を進めました。
- 椅子に座ることができない
- 椅子から立ち上がるのがつらい
- 前かがみになると腰に強い痛み
- 歩くだけでも腰をかばってしまう
- 身体の向きを変えると痛みが走る
- 腰からお尻にかけて痛みを感じる
- 身体を動かすこと自体に不安がある
- 日常生活を普通に送れるか不安
日常生活へ戻れる身体を目指す
※施術による変化や必要な施術回数には個人差があります。
※急な腰痛では、症状の状態によって医療機関での検査・受診をご案内する場合があります。
来院時の症状
椅子に座ることさえ困難な状態
朝、犬の水を替えようとかがんだ瞬間、 腰からお尻にかけて強い痛み が走りました。
その場から身体を動かすこともつらく、 椅子に座ろうとしても腰に強い痛みが出るため、 座ることさえ難しい状態 でした。
「これはぎっくり腰かもしれない」と インターネットで検索し、 口コミを見てあおぞら整骨院へ来院されました。
来院時は歩くことも慎重で、 腰をかばいながら少しずつ身体を動かしている状態でした。
- 椅子に座る
- 椅子から立ち上がる
- 前かがみになる
- 歩く
- 身体の向きを変える
身体を前へ傾けながら腰を下ろそうとすると、 腰からお尻にかけて強い痛みが出る状態でした。
来院時には、 椅子へ普通に座ること自体が難しいほど 動作が制限されていました。
身体を起こす瞬間にも痛みがあり、 一気に立つことができず慎重に身体を動かしていました。
痛みが出ることへの不安から、 腰をできるだけ動かさないようにしていました。
発症のきっかけとなった前かがみ動作への不安が強く、 身体を前へ倒すことを避けていました。
歩くときも腰をかばい、 身体全体を固めながら慎重に歩いている状態でした。
問診・検査
骨盤・股関節・太もも・体幹まで確認
まず確認したのは、 どの動作で痛みが強くなるのか ということです。
単に「腰が痛い」という情報だけで判断するのではなく、 実際に身体を動かしてもらいながら、 痛みが出るタイミングや動作の特徴を確認しました。
- 前にかがむ
- 身体を起こす
- 椅子へ座る
- 椅子から立ち上がる
- 歩く
- 左右へ体重を移す
身体全体を見ながら、 どの部分の動きが少なくなっているのか、 そして どこへ負担が集中しているのか を一つずつ探していきました。
原因分析
とは限りません
今回の患者さまは、 痛みが出ている腰だけではなく、 骨盤や股関節周囲の動きにも偏り がみられました。
かがむ・立ち上がる・歩くといった動作の中で、 身体全体で負担を分散しにくく、 腰まわりへ負担が集中しやすい状態になっていたと考えられました。
身体全体をうまく使いにくい
施術プラン
できる範囲から身体を整える
来院時は椅子に座ることも難しい状態だったため、 無理に身体をひねったり、強く動かしたりする施術 は行いませんでした。
問診・検査で確認した身体の状態をもとに、 痛みの強さや動かせる範囲を確認しながら、 必要な部分へ少しずつアプローチしていきました。
施術経過
できる状態へ変化
施術前は、 椅子に座ることさえつらく 、身体を動かすことにも強い不安がありました。
まず施術後に立ち上がりと歩行を確認すると、 来院時より身体を動かしやすい状態へ変化。
さらに動作を確認していくと、 小走りができる状態 まで動きが変わりました。
そして、ジャンプ動作を確認すると、 こちらも行うことができました。
ただし、痛みが軽くなったからといって、 すぐに何でも無理をしてよいわけではありません。
その後は、腰へ負担を集中させにくい身体の使い方や、 再発予防も含めて身体を整えていきました。
担当者コメント
まとめ
再び動ける身体へ
今回の患者さまは、 朝、犬の水を替えようとかがんだ瞬間に、 腰からお尻へ強い痛みが走りました。
来院時には、 椅子に座ることさえ難しい状態 でした。
そこで、痛みが出ている腰だけではなく、 骨盤・股関節・太もも・体幹まで確認 し、身体の状態に合わせて施術を進めました。
●執筆者/監修者(柔道整復師/近藤厳悟 元住吉院勤務、臨床経験25年)
●更新日2026/8/19
ことを大切にしています
ぎっくり腰になると、 痛みそのものだけではなく、 「このまま動けなくなるのではないか」 という不安を感じる方も少なくありません。
今回の患者さまも、 来院時には椅子に座ることさえ難しく、 日常生活へ戻れるのか不安を感じている状態でした。