column 治療コラム

椅子にも座れないギックリ腰|施術後に小走り・ジャンプができた改善実例

治療コラム

2026.08.19

 

ギックリ腰改善ストーリー
椅子にも座れない激痛…
施術後には小走り・ジャンプが
できる状態まで変化

朝、犬の水を替えようとかがんだ瞬間、 腰からお尻にかけて突然強い痛み が走った患者さまです。

その場から身体を動かすこともつらく、 来院時には 椅子に座ることさえ困難 な状態でした。

しかし今回確認したのは、 痛みが出ている腰だけではありません。

骨盤や股関節、太もも、お尻、体幹の動きに加えて、 「座る・立つ・歩く」といった実際の動作まで確認し、 腰へ負担が集中している部分を探しながら 施術を進めました。

CASE PROFILE
急性のギックリ腰
前かがみになった瞬間に発症
椅子に座ることも困難
歩く・立つ動作にも強い痛み
「本当にそんなに良くなるのだろうか」と、 来院時は半信半疑だったそうです。
  • 椅子に座ることができない
  • 椅子から立ち上がるのがつらい
  • 前かがみになると腰に強い痛み
  • 歩くだけでも腰をかばってしまう
  • 身体の向きを変えると痛みが走る
  • 腰からお尻にかけて痛みを感じる
  • 身体を動かすこと自体に不安がある
  • 日常生活を普通に送れるか不安
痛む腰だけでなく、身体全体の動きを確認 今回は腰だけにとらわれず、 骨盤・股関節・お尻・太もも・体幹、 さらに座る・立つ・歩くといった実際の動作 まで確認。 どの動きで腰へ負担が集中しているのかを 確認しながら施術を進めました。
今回の施術目標 まずは「座る・立つ・歩く」を取り戻し、
日常生活へ戻れる身体を目指す

※施術による変化や必要な施術回数には個人差があります。

※急な腰痛では、症状の状態によって医療機関での検査・受診をご案内する場合があります。

突然のギックリ腰で、
「座れない」「立てない」「歩くのがつらい」 とお困りの方は、
お近くのあおぞら整骨院へご相談ください。

お近くの院を探して相談する 横浜・川崎エリアの各院をご案内します

 

 

ギックリ腰により腰からお尻に強い痛みがあり、椅子に座ることも困難だった患者さま
来院時の症状
朝、犬の水を替えようとかがんだ瞬間に発症 かがんだ瞬間に激痛。
椅子に座ることさえ困難な状態

朝、犬の水を替えようとかがんだ瞬間、 腰からお尻にかけて強い痛み が走りました。

その場から身体を動かすこともつらく、 椅子に座ろうとしても腰に強い痛みが出るため、 座ることさえ難しい状態 でした。

「これはぎっくり腰かもしれない」と インターネットで検索し、 口コミを見てあおぞら整骨院へ来院されました。

来院時は歩くことも慎重で、 腰をかばいながら少しずつ身体を動かしている状態でした。

「本当にそんなに良くなるのだろうか」 と、来院時は半信半疑だったそうです。
特につらかった日常動作
  • 椅子に座る
  • 椅子から立ち上がる
  • 前かがみになる
  • 歩く
  • 身体の向きを変える
01
椅子に座る

身体を前へ傾けながら腰を下ろそうとすると、 腰からお尻にかけて強い痛みが出る状態でした。

来院時には、 椅子へ普通に座ること自体が難しいほど 動作が制限されていました。

02
立ち上がる

身体を起こす瞬間にも痛みがあり、 一気に立つことができず慎重に身体を動かしていました。

痛みが出ることへの不安から、 腰をできるだけ動かさないようにしていました。

03
前かがみ・歩行

発症のきっかけとなった前かがみ動作への不安が強く、 身体を前へ倒すことを避けていました。

歩くときも腰をかばい、 身体全体を固めながら慎重に歩いている状態でした。

 

 

ギックリ腰の患者さまの腰や骨盤、股関節の動きを確認している様子
問診・検査
痛む場所だけで判断しない 腰だけではなく、
骨盤・股関節・太もも・体幹まで確認

まず確認したのは、 どの動作で痛みが強くなるのか ということです。

単に「腰が痛い」という情報だけで判断するのではなく、 実際に身体を動かしてもらいながら、 痛みが出るタイミングや動作の特徴を確認しました。

「どこが痛いか」より、「いつ痛むのか」を確認 前かがみ・立ち上がり・歩行など、 実際の動作を確認することで、 身体のどの動きで腰への負担が強くなるのかを探していきました。
実際に確認した6つの動作
  • 前にかがむ
  • 身体を起こす
  • 椅子へ座る
  • 椅子から立ち上がる
  • 歩く
  • 左右へ体重を移す
腰以外に確認した身体のポイント
01
骨盤
02
股関節
03
お尻
04
太もも
05
体幹
!
腰だけを見ても、負担のかかり方までは分かりません さらに、 骨盤・股関節・お尻・太もも・体幹の動きや緊張 まで確認。
身体全体を見ながら、 どの部分の動きが少なくなっているのか、 そして どこへ負担が集中しているのか を一つずつ探していきました。

 

 

ギックリ腰の患者さまの骨盤や股関節、腰への負担のかかり方を確認している様子
原因分析
痛む場所だけを見ない 「腰が痛い=腰だけが原因」
とは限りません

今回の患者さまは、 痛みが出ている腰だけではなく、 骨盤や股関節周囲の動きにも偏り がみられました。

かがむ・立ち上がる・歩くといった動作の中で、 身体全体で負担を分散しにくく、 腰まわりへ負担が集中しやすい状態になっていたと考えられました。

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「どこが痛いか」だけではなく、「なぜそこに負担が集まったのか」 痛みが出ている場所と、 その場所へ負担を集中させている身体の動きは、 必ずしも同じとは限りません。 今回は腰そのものだけではなく、 骨盤や股関節を含めた身体全体の使い方まで確認しました。
今回考えられた負担の流れ
骨盤・股関節周囲の動きに偏り
かがむ・立つ・歩く動作で
身体全体をうまく使いにくい
動作時の負担が腰まわりへ集中しやすくなる
腰からお尻にかけて強い痛みが出る
腰だけを見ると
痛い場所へのアプローチだけになりやすい
「腰が痛いから腰を揉む」だけでは、 なぜその場所へ負担が集中したのかまでは 分からない場合があります。
今回の確認
身体全体から負担のかかり方を見る
腰だけでなく、 骨盤・股関節・お尻・太もも・体幹まで確認し、 動作の中でどこへ負担が集中しているのかを探しました。
!
今回の施術で大切にしたこと そのため今回は、 「痛い腰をとにかく揉む」 のではなく、 「なぜ腰へ負担が集中したのか」 を確認したうえで、 実際の身体の状態に合わせて施術を進めることにしました。

 

 

ギックリ腰の患者さまの状態に合わせて無理のない範囲で施術を行っている様子
施術プラン
強い痛みがある状態だからこそ 無理に動かさず、
できる範囲から身体を整える

来院時は椅子に座ることも難しい状態だったため、 無理に身体をひねったり、強く動かしたりする施術 は行いませんでした。

問診・検査で確認した身体の状態をもとに、 痛みの強さや動かせる範囲を確認しながら、 必要な部分へ少しずつアプローチしていきました。

「痛いから強く施術する」のではなく、今できる動きから確認 強い痛みがある状態では、 無理に可動域を広げるのではなく、 その時点でできる動作と痛みの変化を確認しながら 施術を進めることを大切にしました。
確認しながらアプローチした部位
01
腰周囲
02
骨盤
03
股関節
04
お尻
05
太もも
06
体幹
施術は「確認 → アプローチ → 再確認」で進めました
01
今できる動作を確認
椅子からの立ち上がりや歩行など、 来院時につらかった動作を基準にして、 どこまで身体を動かせるのかを確認しました。
02
関係する部分へアプローチ
腰だけに限定せず、 骨盤・股関節・お尻・太もも・体幹など、 検査で確認した身体の状態に合わせて施術しました。
03
もう一度動いて確認
施術後に再び立つ・歩くなどの動作を行い、 痛みや動き方にどのような変化が出ているのかを その都度確認しました。
施術中も、その都度動きを再確認
「立ち上がりはさっきと比べてどうか」
「歩いた時の痛みはどうか」
!
一方的に施術するのではなく、変化を確認しながら進める 今回は、 「施術をして終わり」 ではありません。 身体へアプローチしたあとに、 立ち上がりや歩行をもう一度確認し、 施術前と比べて身体の動きがどう変わったのか を見ながら、その時の状態に合わせて施術を進めました。

 

 

ギックリ腰の施術経過を確認している様子
施術経過
来院時は座れない状態から 施術後には小走り・ジャンプまで
できる状態へ変化

施術前は、 椅子に座ることさえつらく 、身体を動かすことにも強い不安がありました。

まず施術後に立ち上がりと歩行を確認すると、 来院時より身体を動かしやすい状態へ変化。

さらに動作を確認していくと、 小走りができる状態 まで動きが変わりました。

そして、ジャンプ動作を確認すると、 こちらも行うことができました。

変化の流れ
来院時:椅子に座ることもつらい
施術後:立ち上がり・歩行がしやすくなる
小走りができる
ジャンプもできる
患者さまの反応
来院時との違いにご本人も驚かれていました
来院時は座ることさえつらかった状態から、 小走りやジャンプまで確認できたことで、 ご本人も身体の変化を実感されていました。
ご家族の反応
帰宅後、ご家族にも驚かれるほどの変化
帰宅後のご様子を見たご家族からは 「仮病だったの?」 と言われるほどだったそうです。
翌日も腰の状態は安定 翌日も腰の状態は安定しており、 自転車にも問題なく乗れる状態 になっていました。
ただし、痛みが軽くなったからといって、 すぐに何でも無理をしてよいわけではありません。
その後は、腰へ負担を集中させにくい身体の使い方や、 再発予防も含めて身体を整えていきました。
※施術による変化や経過には個人差があります。

 

 

ギックリ腰の患者さまへ身体の状態について説明している担当者
担当者コメント
ギックリ腰だからこそ大切にしていること 「痛い場所だけを見ない」
ことを大切にしています

ぎっくり腰になると、 痛みそのものだけではなく、 「このまま動けなくなるのではないか」 という不安を感じる方も少なくありません。

今回の患者さまも、 来院時には椅子に座ることさえ難しく、 日常生活へ戻れるのか不安を感じている状態でした。

ギックリ腰で感じやすい不安
「動いたらもっと悪くなるのでは?」
「しばらく仕事に行けないかもしれない」
痛む腰以外にも、身体全体の動きを確認します
01
骨盤
02
股関節
03
太もも
04
体幹
「腰が痛い」だけで判断しないことが大切です 強く痛んでいる腰だけにとらわれず、 骨盤・股関節・太もも・体幹など、身体全体の動きを確認 することで、 なぜ腰まわりへ負担が集中しやすくなっているのかが 見えてくることがあります。 今回も、 痛い場所だけではなく、 実際の立ち上がりや歩行なども確認しながら 身体の状態を判断しました。
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すべてのギックリ腰が同じ経過をたどるわけではありません 今回の患者さまは施術後に大きな動作の変化がみられましたが、 痛みの程度や身体の状態、発症のきっかけなどは一人ひとり異なります。 そのため、 「ギックリ腰だからこの施術」と決めつけるのではなく、 その方の状態を確認したうえで施術内容を考えています。
!
必要に応じて医療機関での検査をご案内します 急な腰痛のすべてが、 整骨院での施術だけで対応できるとは限りません。 症状や身体の状態によっては、 医療機関での検査・診察を優先したほうがよい場合 もあります。 そのため当院では、 状態を見極めながら、 その方に合った施術や必要な対応をご提案しています。

 

 

まとめ
椅子にも座れない激痛から、
再び動ける身体へ

今回の患者さまは、 朝、犬の水を替えようとかがんだ瞬間に、 腰からお尻へ強い痛みが走りました。

来院時には、 椅子に座ることさえ難しい状態 でした。

そこで、痛みが出ている腰だけではなく、 骨盤・股関節・太もも・体幹まで確認 し、身体の状態に合わせて施術を進めました。

今回みられた動作の変化
来院時:座ることもつらい
施術後:歩ける
小走りができる
ジャンプができる
翌日は自転車にも乗れる状態へ
動けるようになった後も、再発予防まで考える 現在は、その場の痛みを軽減するだけではなく、 ぎっくり腰を繰り返しにくい身体づくり にも取り組まれています。 腰だけに負担を集中させない身体の使い方を確認しながら、 日常生活を安心して続けられる状態を目指していきます。
AOZORA OSTEOPATHIC CLINIC
突然の腰痛で、
「動けない」「座れない」とお困りではありませんか?

痛みを我慢し続けるのではなく、 まずは今の身体がどのような状態なのかを確認することが大切です。
ギックリ腰・急な腰の痛みでお困りの方 は、お近くのあおぞら整骨院へご相談ください。

お近くの院を探して相談する 横浜・川崎エリアの各院をご案内します
※症状・施術による変化・必要な施術回数には個人差があります。

 

●執筆者/監修者(柔道整復師/近藤厳悟 元住吉院勤務、臨床経験25年)

●更新日2026/8/19

 

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