
終わらせません。
“腰のことを忘れて起きられる身体”へ。
慢性腰痛の症状や身体の確認ポイント、当院が目指す変化をイラストでわかりやすくまとめました。
悩んでいませんか?
腰が痛い
腰が固まってすぐに伸びない
数日するとまた戻る
もう仕方ないと思っている
同じ「慢性腰痛」でも、 つらくなる場面や身体の状態は一人ひとり異なります。 実際にあおぞら整骨院へ来院された方の症状や施術経過をご紹介しています。
慢性腰痛の改善ストーリーを見る「腰の筋肉が硬いから」
起きているとは限りません。
腰そのものだけでなく、 骨盤・股関節・腸腰筋・背骨・姿勢・日常生活での身体の使い方 などが影響し、結果として腰へ負担が集中しているケースがあります。
かかり続けているのか」
腰だけを見るのではありません。
あおぞら整骨院では、痛みが出ている腰だけを見るのではなく、 身体の動きや生活背景まで確認しながら、 一人ひとりに合わせた施術を考えていきます。
だけで諦めないでください。
慢性腰痛といっても、身体の状態や痛みが出る動作、 日常生活で腰へ負担がかかっている理由は一人ひとり異なります。
今の腰だけを見るのではなく、 なぜ負担が繰り返しかかっているのかまで確認し、 現在の身体に合わせて施術を考えていきます。
諦める前に、一度ご相談ください。
諦める前に、
一度ご相談ください。
こんなお悩みありませんか?
- ✓ 朝、ベッドから起き上がる時に腰が痛い
- ✓ 長時間座っていると腰が重くなる
- ✓ 座った後の立ち上がりで腰が伸びにくい
- ✓ 前かがみになると腰が痛い
- ✓ 腰を反らすと痛い
- ✓ 腰からお尻まで重だるい
- ✓ 同じ姿勢を続けているとつらくなる
- ✓ マッサージをすると楽になるが、すぐ戻る
- ✓ 湿布や痛み止めで何とか過ごしている
- ✓ ストレッチを続けてもあまり変わらない
- ✓ 何年も腰痛を繰り返している
- ✓ 「年齢のせいだから仕方ない」と思っている
慢性腰痛といっても、症状の出方は人によって異なります。
そのため、
と一括りにするのではなく、 いつ・どの姿勢で・どの動作をすると痛むのか を確認することが重要です。
慢性腰痛とは?
慢性腰痛とは、一般的に 3か月以上続く腰痛 を指します。
急に「ギクッ」と強い痛みが出るぎっくり腰とは異なり、 日常生活の中で腰の不調が続くケースがあります。
筋肉や関節だけでなく、股関節の可動域、 骨盤や背骨の動き、仕事中の姿勢、運動量、 これまでのケガなど、複数の要素が 関係している場合があります。
腰痛は、発症してからどのくらいの期間が経過しているかによって、 「急性腰痛症」、 「亜急性腰痛症」、 「慢性腰痛症」 の3つに分けられます。 それぞれの期間の違いは、以下の画像をご覧ください。
ただし、 腰痛が続いている期間だけで、 痛みの原因が決まるわけではありません。
同じ慢性腰痛でも、筋肉や関節の状態、 姿勢、日常生活での身体の使い方など、 関係している要素は一人ひとり異なります。
そのため、あおぞら整骨院では、 痛みが続いている期間だけでなく、 いつ・どのような動作で痛むのか、 身体にどのような負担がかかっているのか も確認しています。
慢性腰痛はなぜ起こる?
慢性腰痛の原因は一つではありません。
腰そのものだけでなく、
骨盤・股関節・背骨の動きや、日常生活での身体の使い方
など、さまざまな要素が関係している場合があります。
股関節が十分に動かない場合、 本来股関節で行いたい動きを腰が補うことがあります。
デスクワークなどで長時間座っていると、 股関節周囲の筋肉に負担がかかり、 立ち上がった時に腰が伸ばしにくくなることがあります。
背中が動きにくい状態では、 身体を反る・ひねるといった動作が 腰へ集中することがあります。
浅く椅子へ座る、前かがみで仕事を続ける、 長時間同じ姿勢を続けるなど、 日常的な身体の使い方が 腰への負担につながる場合があります。
以前ぎっくり腰などを経験し、 その後身体の使い方が変わったことで、 腰への負担が続いているケースもあります。
負担を生み出している場所が
同じとは限りません。
そのため、慢性腰痛では 腰だけを見るのではなく、身体全体の動きを確認すること が重要です。
本当に腰が原因ですか?
慢性腰痛といっても、原因は1つではありません。 前かがみ、反る動き、朝の起き上がりなど、 どの動作で痛みが出るのかによって、 関係する身体の組織や負担のかかり方は異なります。
腰そのものの状態に加え、 股関節や骨盤、背骨の動きなども関係する場合があります。 気になる動作をタップしてご覧ください。
01 前かがみになると腰が痛い
床の物を拾う、靴下を履く、 洗面台で顔を洗うなど、 前かがみになる時に腰が痛むタイプです。
前かがみになると腰が痛む場合、 椎間板へのストレスが 関係している可能性があります。 椎間板とは、背骨と背骨の間にある クッションのような組織です。
長時間のデスクワークや猫背姿勢、 骨盤が後ろへ倒れる座り方などが続くと、 腰の前後のバランスが崩れ、 前かがみ動作で痛みが出やすくなることがあります。
また、股関節が十分に曲がらず、 腰で動きを補っている場合にも、 腰への負担が集中することがあります。
02 腰を反ると痛い
立ち上がって腰を伸ばした時や、 身体を後ろへ反らした時に 痛みが出るタイプです。
この動作では、 腰椎の関節への負担が 関係している可能性があります。 腰椎には背骨同士をつなぐ関節があり、 反る動きによって関節に負荷がかかります。
また、反り腰の姿勢や股関節の硬さ、 胸椎と呼ばれる背中の部分の動きにくさがあると、 本来分散されるはずの動きが 腰に集中しやすくなります。
その結果、 立っている時や歩いている時、 腰を伸ばす動作で痛みが出る ことがあります。
03 朝起きる時がつらい
「寝ている時は大丈夫なのに、 朝起き上がる瞬間がつらい」 というご相談もあります。
朝起きた時に腰が痛む場合、 夜間に身体が固まり、 関節や筋肉の滑走性が低下していること が関係する場合があります。
滑走性とは、 筋肉や周囲の組織などが お互いに滑らかに動く性質のことです。
寝返りが少ないことや、 股関節・背中の硬さなどが重なると、 起き上がる最初の動作で 腰に負担がかかりやすくなることがあります。
04 長く座ると腰がつらい
デスクワークや車の運転などで 長時間座った後、 「腰が固まった感じがする」 「立ち上がる時にすぐ腰が伸びない」 と感じるタイプです。
この場合には、 骨盤・股関節・腸腰筋の状態 が関係している可能性があります。
腸腰筋は、腰椎や骨盤周囲から 太ももの骨につながる筋肉で、 股関節を曲げる動きなどに関係しています。
座っている時間が長いと、 腸腰筋や股関節周囲が縮こまりやすくなります。 その状態で立ち上がろうとすると、 腰がうまく伸びず、 立ち上がりの瞬間に痛みが出る ことがあります。
05 腰からお尻まで重だるい
腰だけでなく、 お尻まで重だるさや違和感が 広がる場合もあります。
このような症状には、 坐骨神経の通り道への負担 や、股関節・骨盤の動きが 関係している可能性があります。
坐骨神経は、 腰からお尻、脚の方向へと続く 大きな神経です。 神経が刺激を受けると、 お尻や太ももに痛み・しびれなどが 出る場合があります。
腰だけを揉んでも、 お尻の重だるさや脚への違和感が残る場合には、 神経の通り道や骨盤周囲の状態 なども考慮する必要があります。
なお、お尻の重だるさが すべて坐骨神経によるものとは限りません。 筋肉や関節などが関係する場合もあります。
慢性腰痛の方からよく聞くのが、 次のようなお悩みです。
「揉んでもらった直後は楽になる」
「でも数日するとまた腰が重くなる」
硬くなっている筋肉へ施術することで、 一時的に楽になることはあります。
しかし、たとえば股関節が動きにくく、 日常生活のたびに腰がその動きを補っている場合には、 腰をほぐした後も、 同じ負担が繰り返されることがあります。
だからこそ、腰の硬さだけを見るのではなく、 次のような視点も大切です。
「腰が硬いからほぐす」だけではなく、
「なぜ腰が硬くなったのか?」
「なぜ腰へ負担が集中しているのか?」
腰だけでなく、股関節・骨盤・背骨の動きや、 日常生活での身体の使い方にも 目を向けることが大切です。
あおぞら整骨院では何を確認する?
慢性腰痛で来院された場合、 痛みのある腰だけを確認するわけではありません。 症状が出る時間帯や日常生活での身体の使い方なども伺いながら、 身体の状態を確認していきます。
いつ・どんな時につらいのか、 普段の生活やこれまでの経過を伺います。
- いつ頃から痛いのか
- 朝・昼・夜のどの時間帯がつらいか
- 座る・立つ・歩くなど、どの動作で痛むのか
- 仕事では座っている時間が長いのか
- 過去にぎっくり腰やケガをしたことがあるか
- どのような時に楽になるのか
痛みの出方に合わせて、 関節・筋肉・身体の動きを確認します。
- 腰椎・脊椎の動き
- 骨盤の動き
- 股関節の可動域
- 腸腰筋など周囲の筋肉
- 胸椎の可動域
- 前屈・後屈・ひねり動作
- 立ち上がり
- 歩行
- 姿勢や身体の使い方
すべての方に同じ検査をするのではなく、 症状の出方から必要な確認項目を絞り込んでいく ことが大切です。
あおぞら整骨院の慢性腰痛に対する施術
あおぞら整骨院では、検査で確認した身体の状態に合わせて、 一人ひとりに必要な施術内容を組み立てます。 腰だけでなく、骨盤・股関節や背骨の動き、 周囲の筋肉、日常生活での身体の使い方なども考慮します。
01 骨盤・股関節へのアプローチ
骨盤や股関節の動きが腰への負担につながっている場合には、 それぞれの動きを確認しながら調整します。
股関節が十分に動かず、 腰がその動きを補っている場合などには、 腰だけでなく骨盤・股関節周囲にも目を向けます。
02 腸腰筋などへのアプローチ
長時間座ることが多い方などでは、 腸腰筋を含めた股関節周囲の状態 も確認します。
腸腰筋は腰椎から股関節周囲につながる筋肉で、 股関節を曲げる動きなどに関係しています。 そのため、腰の動きだけでなく、 股関節周囲の筋肉の状態も考慮します。
03 背骨の動きへのアプローチ
胸椎や腰椎の動きに左右差や制限がみられる場合には、 腰だけへ動きが集中しない状態 を目指します。
背中の動きが小さくなると、 身体をひねる・反るなどの動作で 腰に負担が集中することもあるため、 背骨全体の動きにも目を向けます。
04 神経ストレスの軽減
腰からお尻、足にかけて重だるさやしびれ感がある場合は、 神経まわりの負担も確認します。
坐骨神経まわりの滑走性や、 骨盤・股関節との関係を見ながら、 神経に負担がかかりにくい状態 を目指します。
05 日常動作・姿勢へのアドバイス
施術後に身体が動きやすくなっても、 毎日の生活で同じ負担を繰り返していれば、 再び腰がつらくなる可能性があります。
そのため必要に応じて、 座り方や立ち方、仕事中の姿勢、 ご自宅で行える運動 などもお伝えします。
慢性腰痛への施術は、 すべての方に同じ方法を行うわけではありません。 問診・検査で確認した身体の状態に合わせて、 必要な部位や動作を考慮しながら進めていきます。
実際の施術動画をご紹介
あおぞら整骨院で行っている施術の様子を、 実際の動画でご覧いただけます。 施術の雰囲気や身体へのアプローチを知りたい方は、 ぜひご覧ください。
施術中の身体の動きや、施術の雰囲気をご紹介しています。 どのような施術を行っているのか、 来院前の参考としてご覧ください。
※施術内容や身体の変化には個人差があります。
初回の施術前後でこんな変化が期待できます
慢性腰痛では、
「痛みが何点になったか」だけで判断しません。
来院時につらかった動作を、施術後にもう一度確認します。
- 朝起きるのがつらい
- 長く座ると固まる
- 前かがみで痛い
- 立ち上がる時につらい
- 腰を気にしながら生活している
- 腰が伸ばしやすくなる
- 立ち上がりがラクになる
- 動き出しが軽くなる
- 腰の重さが減る
患者さまご自身が普段困っている動作を基準に、 施術前後の身体の変化を確認していきます。
※身体の状態や腰痛の原因は一人ひとり異なるため、施術による変化や改善までの期間には個人差があります。
実際に来院された慢性腰痛の改善実例
慢性腰痛といっても、 つらくなる動作や身体の状態は一人ひとり異なります。 ここでは、実際にあおぞら整骨院へ来院された患者さまの改善実例をご紹介します。
長く続く腰の重だるさがあり、 特に朝起き上がる時につらさを感じていました。
仕事が忙しく長時間座っていると、 座り続けることもつらい状態に。
検査では、 脊柱起立筋の強い緊張と脊椎の関節可動域の低下 を確認しました。
1〜2年前から腰に違和感があり、 最近になって痛みが強くなってきたことをきっかけに来院されました。
長時間のデスクワークや料理中に腰がつらく、 立ち上がりや振り返り、重いフライパンを持つ時には 腰に一瞬「ピキッ」と痛みが走る こともありました。
身体の状態を確認すると、 普段の浅い座り方や料理中の前かがみ姿勢に加え、 太ももの内側にある内転筋の強い緊張 も確認しました。
このような腰痛は医療機関を優先してください
腰痛のすべてが整骨院で対応するものではありません。
次のような症状がある場合には、整骨院で施術を受ける前に 医療機関での確認を優先してください。
- 安静にしていても強い痛みが続く
- 夜間に強い痛みがある
- 発熱を伴っている
- 排尿・排便に異常がある
- 脚に力が入りにくい
- しびれが急速に悪化している
- 原因が分からない体重減少がある
- 転倒や事故など大きな外傷後から痛い
- がんなどの既往がある
FAQ|慢性腰痛でよくある質問
Q 何年も続いている慢性腰痛でも相談できますか?
はい。長期間続いている腰痛についてもご相談いただけます。
ただし、「何年続いているか」だけで施術内容を決めることはありません。
いつ痛むのか、どの動作で痛むのか、股関節や骨盤、背骨がどのように動いているのかなどを確認したうえで、現在の身体の状態に合わせて施術を考えます。
Q マッサージをすると楽になるのに、また戻ります。
筋肉の緊張をゆるめることで一時的に楽になる場合があります。
一方で、姿勢や股関節・骨盤・背骨の動きなどによって腰へ同じ負担が繰り返されている場合には、再びつらさを感じることがあります。
そのため、腰だけでなく「なぜ腰へ負担が集中しているのか」を確認することが重要です。
Q レントゲンで異常がないと言われました。それでも腰が痛いです。
画像検査で大きな異常が確認されなくても、身体を動かした時に腰痛を感じることはあります。
あおぞら整骨院では、医療機関での診断に代わるものではありませんが、股関節・骨盤・背骨の動きや筋肉の状態、日常生活での身体の使い方などを確認します。
Q 朝だけ腰が痛いのですが、相談できますか?
はい。
朝の起き上がりだけ痛む場合でも、長期間繰り返しているのであれば、寝返りや起き上がり動作、背骨・股関節の動きなどを確認することで身体の状態を把握できる場合があります。
Q 何回くらい通えば改善しますか?
必要な回数は一人ひとり異なります。
腰痛が続いている期間、痛みの強さ、身体の動き、仕事や日常生活での負担などによって変わるため、初回に状態を確認したうえで通院の目安をご説明します。
「慢性腰痛だから仕方ない」と諦める前に
そう思いながら腰痛と付き合っている方も少なくありません。
しかし、慢性腰痛は腰だけを見ても分からないことがあります。
このように、一人ひとり腰へ負担がかかる理由は異なります。
朝起きる時の腰痛、長時間座った後の重だるさ、立ち上がりの痛みなど、慢性的な腰の不調でお悩みの方は、一度現在の身体の状態をご相談ください。
●執筆者/監修者(柔道整復師/近藤厳悟 元住吉院勤務、臨床経験25年)
●更新日2026/10/1
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