
スマホ姿勢による猫背で部活中のフォームが崩れやすかった学生さんが、
姿勢と身体の使い方を整え、フォームを意識しやすくなりました
| 主なお悩み | スマホ姿勢、猫背、部活中にフォームが崩れやすい |
|---|---|
| 来院時の状態 | 背中が丸まり、肩が前に入りやすく、胸が開きにくい状態 |
| 通院回数 | 6回 |
| 施術内容 | 胸まわり・背中の調整、肩甲骨調整、骨盤・股関節調整、体幹の使い方確認、セルフケア指導 |
| 改善したこと | 無理に胸を張らなくても姿勢を保ちやすくなり、部活中のフォームを意識しやすくなった |
スマホ姿勢による猫背が、
部活のフォームに影響しているかもしれません。
猫背で肩が前に入っている
部活でフォームが安定しにくい
このようなお悩みで来院された、高校生男子のケースです。
今回は、スマホ姿勢による猫背や巻き肩傾向があり、 部活動での動きにも影響が出ていた学生さんの改善実例 をご紹介します。
※施術効果には個人差があります。
※当院では画像診断は行っておりません。お身体の動きや姿勢、日常生活でのクセを確認しながら施術を行っています。
猫背・姿勢不良で
お悩みの方は、お近くの
あおぞら整骨院へご相談ください。
目次
来院時の症状|スマホ姿勢と猫背が気になる
高校生の男の子が、姿勢と部活中のフォームの悩みで来院されました
今回ご相談いただいたのは、高校生の男の子です。
来院時の主なお悩みは、次のようなものでした。
「姿勢が悪いだけだと思っていたけど、
部活の動きにも関係しているのでは?」
本人も、練習中にフォームを意識しても、時間が経つと背中が丸まりやすく、 肩や上半身に力が入りやすい状態でした。
問診・検査|姿勢だけでなく動き方も確認

学生さんの猫背では、見た目の姿勢だけを確認するのではなく、 実際に身体を動かした時に、どこが使いにくくなっているかを見ることが大切です。
- 頭が前に出やすい
- 背中が丸まりやすい
- 肩が内側に入りやすい
- 胸まわりが開きにくい
- 肩甲骨の動きが硬い
- 骨盤が後ろに倒れやすい
- 股関節の動きが硬い
- 体幹で姿勢を支えにくい
初回検査では、姿勢だけでなく、部活動作に近い身体の使い方まで確認しました。
- 立った時の姿勢
- スマホを見る時の首の位置
- 背中の丸まり方
- 肩甲骨の動き
- 胸まわりの硬さ
- 骨盤の傾き
- 股関節の動き
- 体幹の安定性
- 部活動作に近い身体の使い方
単に「姿勢をまっすぐにする」というよりも、 背中・肩甲骨・骨盤・股関節の動きが硬くなり、部活中のフォームにも影響しやすい状態 だと考えられました。
原因分析|猫背が部活のフォームに影響する理由

なぜ部活中のフォームが安定しにくかったのか
今回のケースでは、スマホ姿勢による猫背に加えて、日常生活のクセや身体の硬さが重なっていました。
猫背になると、身体が使いにくくなることがあります
猫背になると、頭が前に出て、肩が内側に入りやすくなります。 その状態では、胸が開きにくくなり、肩甲骨や体幹をうまく使いにくくなることがあります。
部活では、全身の連動が大切です
部活では、腕を振る・走る・踏み込む・構える・投げる・打つ・切り返すなど、全身を連動させる動きが必要です。
そのため、猫背やスマホ姿勢が強いと、上半身だけで頑張ってしまったり、肩や腰に余計な力が入りやすくなったりして、フォームが安定しにくくなる場合があります。
学生の猫背は、見た目の姿勢だけでなく、部活中のフォームや身体の使い方にも関係することがあります。 「姿勢が悪いだけ」と思わず、身体の動きまで確認することが大切です。
施術プラン|姿勢と身体の使い方を整える
今回は、身体の状態に合わせて、
学生の猫背整体メニューで対応しました。
見た目の姿勢だけを一時的に整えることではなく、 部活中に身体を使いやすくし、フォームが安定しやすい状態 を目指すことです。
猫背やスマホ姿勢によって硬くなった胸まわり・肩甲骨・骨盤・股関節の動きを確認し、 姿勢だけでなく、部活中の身体の使い方まで整えていきました。
01 胸まわり・背中の調整
02 肩甲骨まわりの調整
03 骨盤・股関節の調整
04 体幹の使い方の確認
05 セルフケア指導
無理なく続けられる内容を中心に行いました。
施術経過|フォームの安定を感じるまで
フォームの安定を感じるまで
姿勢の変化だけでなく、部活中の身体の使いやすさやフォームの安定感が どのように変わっていったかを、経過ごとに確認しました。
施術後、本人からは
「背中が起こしやすい」
「肩が軽い感じがする」
という変化がありました。
胸を無理に張ろうとしなくても、姿勢が少し保ちやすくなった感覚がありました。
普段のスマホ姿勢や勉強中の座り方を意識するようになり、以前より背中の丸まりが気になりにくくなってきました。
部活中も、上半身に余計な力が入りにくくなり、フォームを意識しやすくなったとのことでした。
肩甲骨や股関節の動きが出てきたことで、練習中の動作がスムーズになってきました。
保護者の方からも、
「前より姿勢が少し良くなった気がする」
「部活の時の動きも変わってきたように見える」
というお話がありました。
猫背姿勢が完全になくなるわけではありませんが、以前よりも姿勢を戻しやすくなり、部活中のフォームも安定しやすくなってきました。
本人も、
「前より身体が使いやすい」
「フォームを直しやすくなった」
と変化を感じていました。
施術を続ける中で、次のような変化が見られました。
- 背中が起こしやすくなった
- 肩が前に入りにくくなった
- 胸が開きやすくなった
- 部活中のフォームを意識しやすくなった
- 肩や首に余計な力が入りにくくなった
- 身体の使い方がスムーズになってきた
- 保護者から見ても姿勢の変化を感じられるようになった
学生の猫背は、普段のスマホ姿勢や勉強姿勢、部活動での身体の使い方が関係していることがあります。
そのため、施術だけでなく、日常生活や部活中の動きまで一緒に確認することが大切です。
担当者コメント|学生の猫背は早めの確認が大切です
学生の猫背・スマホ姿勢でお悩みの方へ
学生の猫背・スマホ姿勢でお悩みの方へ
学生の猫背やスマホ姿勢は、放っておくと日常生活だけでなく、 部活中の動きやフォームにも影響することがあります。
- スマホを見る姿勢が悪い
- 背中が丸くなっている
- 肩が前に入っている
- 胸を張ろうとしても苦しい
- 部活中のフォームが崩れやすい
- 走り方や構え方が気になる
- ケガをしやすい身体になっていないか心配
- 子どもの姿勢を一度見てもらいたい
このようなお悩みがある方は、姿勢だけでなく、 肩甲骨・骨盤・股関節・体幹の使い方に原因が隠れているかもしれません。成長期の身体は、日々変化しています。
だからこそ、「そのうち良くなるかな」
「姿勢が悪いだけだから」
と放っておく前に、一度身体の状態を確認することが大切です。
学生の猫背・スマホ姿勢・
部活中のフォームが気になる方は、
当院へご相談ください。
野球・サッカー・バスケットボール・バレーボール
陸上・テニスなど、
フォームが大切なスポーツをしている学生さんからもご相談をいただいています。
※施術効果には個人差があります。
※痛みが強い場合や、しびれ・強い違和感がある場合は、医療機関での検査や受診が必要な場合があります。
●執筆者/監修者(柔道整復師/近藤厳悟 元住吉院勤務、臨床経験25年)
●更新日2026/7/4
学生さんの猫背は、見た目の姿勢だけの問題と思われがちです。
しかし実際には、スマホ姿勢や勉強中の座り方だけでなく、 肩甲骨・骨盤・股関節・体幹の使い方、そして部活中のフォームまで関係していることがあります。
今回の学生さんも、猫背やスマホ姿勢によって、胸まわりや肩甲骨、 骨盤・股関節の動きが悪くなり、部活中のフォームにも影響が出やすい状態でした。
姿勢を整えながら、身体の使い方も確認することで、 部活中の動きやフォームの安定につながっていきました。