column 治療コラム

高校生の猫背・スマホ姿勢|部活のフォームが崩れやすい学生さんの改善実例

治療コラム

2026.07.05





 

高校生・男子

スマホ姿勢による猫背で部活中のフォームが崩れやすかった学生さんが、
姿勢と身体の使い方を整え、フォームを意識しやすくなりました

高校生の猫背改善実例
主なお悩み スマホ姿勢、猫背、部活中にフォームが崩れやすい
来院時の状態 背中が丸まり、肩が前に入りやすく、胸が開きにくい状態
通院回数 6回
施術内容 胸まわり・背中の調整、肩甲骨調整、骨盤・股関節調整、体幹の使い方確認、セルフケア指導
改善したこと 無理に胸を張らなくても姿勢を保ちやすくなり、部活中のフォームを意識しやすくなった

 

スマホ姿勢による猫背が、
部活のフォームに影響しているかもしれません。

猫背やスマホ姿勢で悩む高校生
スマホを見る姿勢が気になる
猫背で肩が前に入っている
部活でフォームが安定しにくい

このようなお悩みで来院された、高校生男子のケースです。

今回は、スマホ姿勢による猫背や巻き肩傾向があり、 部活動での動きにも影響が出ていた学生さんの改善実例 をご紹介します。

※施術効果には個人差があります。

※当院では画像診断は行っておりません。お身体の動きや姿勢、日常生活でのクセを確認しながら施術を行っています。

 

 

猫背・姿勢不良

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来院時の症状

高校生の男の子が、姿勢と部活中のフォームの悩みで来院されました

今回ご相談いただいたのは、高校生の男の子です。
来院時の主なお悩みは、次のようなものでした。

スマホを見ている時の姿勢が悪い
普段から背中が丸くなりやすい
肩が前に入りやすい
胸を張ろうとしても苦しい
部活中にフォームが崩れやすい
動きの中で身体がうまく使えていない感じがある
保護者が心配しているイメージ
保護者の方の声

「姿勢が悪いだけだと思っていたけど、
部活の動きにも関係しているのでは?」

本人も、練習中にフォームを意識しても、時間が経つと背中が丸まりやすく、 肩や上半身に力が入りやすい状態でした。

 



 

学生さんの猫背では、見た目の姿勢だけを確認するのではなく、 実際に身体を動かした時に、どこが使いにくくなっているかを見ることが大切です。

検査で見られた状態
  • 頭が前に出やすい
  • 背中が丸まりやすい
  • 肩が内側に入りやすい
  • 胸まわりが開きにくい
  • 肩甲骨の動きが硬い
  • 骨盤が後ろに倒れやすい
  • 股関節の動きが硬い
  • 体幹で姿勢を支えにくい
当院で確認したポイント

初回検査では、姿勢だけでなく、部活動作に近い身体の使い方まで確認しました。

  • 立った時の姿勢
  • スマホを見る時の首の位置
  • 背中の丸まり方
  • 肩甲骨の動き
  • 胸まわりの硬さ
  • 骨盤の傾き
  • 股関節の動き
  • 体幹の安定性
  • 部活動作に近い身体の使い方
高校生の猫背姿勢と身体の使い方を検査している様子
検査結果

単に「姿勢をまっすぐにする」というよりも、 背中・肩甲骨・骨盤・股関節の動きが硬くなり、部活中のフォームにも影響しやすい状態 だと考えられました。



 

原因分析

なぜ部活中のフォームが安定しにくかったのか

今回のケースでは、スマホ姿勢による猫背に加えて、日常生活のクセや身体の硬さが重なっていました。

長時間のスマホ使用
勉強中の前かがみ姿勢
リュックを背負う姿勢
胸まわりの硬さ
肩甲骨の動きの低下
骨盤や股関節の硬さ
体幹の使いにくさ

猫背になると、身体が使いにくくなることがあります

猫背になると、頭が前に出て、肩が内側に入りやすくなります。 その状態では、胸が開きにくくなり、肩甲骨や体幹をうまく使いにくくなることがあります。

部活では、全身の連動が大切です

部活では、腕を振る・走る・踏み込む・構える・投げる・打つ・切り返すなど、全身を連動させる動きが必要です。

そのため、猫背やスマホ姿勢が強いと、上半身だけで頑張ってしまったり、肩や腰に余計な力が入りやすくなったりして、フォームが安定しにくくなる場合があります。

POINT!

学生の猫背は、見た目の姿勢だけでなく、部活中のフォームや身体の使い方にも関係することがあります。 「姿勢が悪いだけ」と思わず、身体の動きまで確認することが大切です。

 

 

学生の猫背矯正メニューで姿勢と部活フォームを整える施術イメージ
施術プラン

今回は、身体の状態に合わせて、
学生の猫背整体メニューで対応しました。

目的

見た目の姿勢だけを一時的に整えることではなく、 部活中に身体を使いやすくし、フォームが安定しやすい状態 を目指すことです。

猫背やスマホ姿勢によって硬くなった胸まわり・肩甲骨・骨盤・股関節の動きを確認し、 姿勢だけでなく、部活中の身体の使い方まで整えていきました。

01 胸まわり・背中の調整
猫背やスマホ姿勢で硬くなりやすい胸まわりや背中の動きを確認し、 呼吸や姿勢が楽に保ちやすい状態を目指して調整しました。
02 肩甲骨まわりの調整
肩が前に入りやすい状態では、腕の動きやフォームにも影響が出ることがあります。 肩甲骨まわりの動きを確認し、腕を使いやすい状態へ整えていきました。
03 骨盤・股関節の調整
姿勢の崩れは上半身だけでなく、骨盤や股関節の動きとも関係します。 下半身から身体を支えやすくなるように、骨盤・股関節の動きを確認しました。
04 体幹の使い方の確認
部活中のフォームが安定しにくい場合、体幹の使い方が影響していることがあります。 姿勢を無理に正すのではなく、身体を使いやすい感覚を確認しました。
05 セルフケア指導
施術後の状態を保ちやすくするために、自宅や部活前後にできる簡単なケアをお伝えしました。 日常のスマホ姿勢や座り方もあわせて確認しました。

  • 胸まわりのストレッチ
  • ・肩甲骨を動かす体操
  • ・スマホを見る時の姿勢の注意点
  • ・勉強中の座り方
  • ・部活前の簡単なウォーミングアップ
  • ・フォーム確認時の意識ポイント
  • 無理なく続けられる内容を中心に行いました。

     

    施術経過

    フォームの安定を感じるまで

    姿勢の変化だけでなく、部活中の身体の使いやすさやフォームの安定感が どのように変わっていったかを、経過ごとに確認しました。

    1回目の施術後の様子
    1回目

    施術後、本人からは
    「背中が起こしやすい」
    「肩が軽い感じがする」
    という変化がありました。

    胸を無理に張ろうとしなくても、姿勢が少し保ちやすくなった感覚がありました。

    3回目の施術後の様子
    3回目

    普段のスマホ姿勢や勉強中の座り方を意識するようになり、以前より背中の丸まりが気になりにくくなってきました。

    部活中も、上半身に余計な力が入りにくくなり、フォームを意識しやすくなったとのことでした。

    5回目の施術後の様子
    5回目

    肩甲骨や股関節の動きが出てきたことで、練習中の動作がスムーズになってきました。

    保護者の方からも、
    「前より姿勢が少し良くなった気がする」
    「部活の時の動きも変わってきたように見える」
    というお話がありました。

    6回目の施術後の様子
    6回目

    猫背姿勢が完全になくなるわけではありませんが、以前よりも姿勢を戻しやすくなり、部活中のフォームも安定しやすくなってきました。

    本人も、
    「前より身体が使いやすい」
    「フォームを直しやすくなった」
    と変化を感じていました。

    身体が使いやすくなったと話す高校生
    前より身体が使いやすい!
    施術後の変化

    施術を続ける中で、次のような変化が見られました。

    • 背中が起こしやすくなった
    • 肩が前に入りにくくなった
    • 胸が開きやすくなった
    • 部活中のフォームを意識しやすくなった
    • 肩や首に余計な力が入りにくくなった
    • 身体の使い方がスムーズになってきた
    • 保護者から見ても姿勢の変化を感じられるようになった

    学生の猫背は、普段のスマホ姿勢や勉強姿勢、部活動での身体の使い方が関係していることがあります。

    そのため、施術だけでなく、日常生活や部活中の動きまで一緒に確認することが大切です。

     

     

     

    学生の猫背と部活フォームについて説明する整骨院の担当者
    担当者コメント
    学生の猫背は、早めの確認が大切です

    学生さんの猫背は、見た目の姿勢だけの問題と思われがちです。

    しかし実際には、スマホ姿勢や勉強中の座り方だけでなく、 肩甲骨・骨盤・股関節・体幹の使い方、そして部活中のフォームまで関係していることがあります。

    関係しやすいポイント
    • スマホ姿勢
    • 勉強中の座り方
    • 肩甲骨の硬さ
    • 骨盤の傾き
    • 股関節の硬さ
    • 体幹の使い方
    • 部活中のフォーム

    今回の学生さんも、猫背やスマホ姿勢によって、胸まわりや肩甲骨、 骨盤・股関節の動きが悪くなり、部活中のフォームにも影響が出やすい状態でした。

    姿勢を整えながら、身体の使い方も確認することで、 部活中の動きやフォームの安定につながっていきました。

    POINT

    「姿勢が悪いだけだから大丈夫」と思わず、気になるうちに身体の状態を確認しておくことが大切です。

     

     

     

     

    まとめ

    学生の猫背・スマホ姿勢でお悩みの方へ

    学生の猫背やスマホ姿勢は、放っておくと日常生活だけでなく、 部活中の動きやフォームにも影響することがあります。

    このようなお悩みはありませんか?
    • スマホを見る姿勢が悪い
    • 背中が丸くなっている
    • 肩が前に入っている
    • 胸を張ろうとしても苦しい
    • 部活中のフォームが崩れやすい
    • 走り方や構え方が気になる
    • ケガをしやすい身体になっていないか心配
    • 子どもの姿勢を一度見てもらいたい

    このようなお悩みがある方は、姿勢だけでなく、 肩甲骨・骨盤・股関節・体幹の使い方に原因が隠れているかもしれません。成長期の身体は、日々変化しています。

    だからこそ、
    「そのうち良くなるかな」
    「姿勢が悪いだけだから」
    と放っておく前に、一度身体の状態を確認することが大切です。

    学生の猫背・スマホ姿勢・
    部活中のフォームが気になる方は、
    当院へご相談ください。


    野球・サッカー・バスケットボール・バレーボール
    陸上・テニスなど、 フォームが大切なスポーツをしている学生さんからもご相談をいただいています。

    ※施術効果には個人差があります。

    ※痛みが強い場合や、しびれ・強い違和感がある場合は、医療機関での検査や受診が必要な場合があります。

     

     

    川崎市 元住吉
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    ●執筆者/監修者(柔道整復師/近藤厳悟 元住吉院勤務、臨床経験25年)

    ●更新日2026/7/4

     

     

     

     

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