
状態まで回復
突然のぎっくり腰で、 靴下を履くことすら難しいほど腰がつらい状態 になってしまった患者様です。
さらに1週間後には、ご家族との北海道旅行を予定されていました。
「せめて旅行には行けるようになりたい」
という思いで、あおぞら整骨院へご来院されました。
腰の状態だけでなく、 股関節や体幹、周囲の筋肉など身体全体の動き を確認しながら施術を進め、1週間集中的に通院していただきました。
難しい状態
身体の状態を改善
雪山&プールへ
大きな支障なく移動できる状態へ。 旅行先では、 スノーボードだけでなく
プールでもお子様たちと
一緒に遊ぶことができました。
来院時の状態
患者様は突然ぎっくり腰になり、 来院時には 身体を動かすこと自体がつらい状態 でした。
特に前かがみになる動作が難しく、 靴下を履くことすらできないほど 日常生活に支障 が出ていました。
さらに不安だったのが、 翌週に控えていた北海道への家族旅行 です。
旅行では飛行機や電車での長時間移動だけでなく、 スノーボードをする予定もありました。
「せっかくの家族旅行を
諦めなければいけないのではないか」
動かす
なる
履く
問診・検査
ぎっくり腰といっても、 痛みの出方や動かしにくい方向は 一人ひとり異なります。
そのため、まずは 腰の痛みがどのような動作で強くなるのか を確認しました。
さらに腰だけを見るのではなく、 身体全体の状態 も確認しました。
「実際に身体をどこまで動かせるか」
まで確認しました。
動き
動き
筋肉の状態
負担のかかり方
原因分析
今回、身体の動きを確認したところ、 股関節の動きに制限があり、大腰筋など股関節まわりの筋肉にも緊張 がみられました。
股関節が十分に動かない状態では、 前かがみや立ち上がりの際に、 本来は股関節で分散されるはずの動きを 腰で補いやすくなります。
制限される
腰で補う
集中
その結果、 前かがみになるたびに腰へ負担が集中し、 靴下を履くような動作が特につらくなっている と考えました。
施術プラン
今回は、 1週間後に北海道旅行 という明確な予定がありました。
そのため、旅行までの限られた期間の中で、 身体の状態や動きの変化を確認しながら 施術を進めていきました。
確認
部分へアプローチ
再確認
この流れを繰り返しながら、 痛みのある腰だけを見るのではなく、 股関節や体幹、周囲の筋肉など身体全体の状態も確認 し、その時点の身体の状態に合わせて施術を調整しました。
施術経過
初回来院時は、 前かがみになって靴下を履くこともつらい状態 でした。
1週間後の北海道旅行に向けて集中的に通院していただき、 施術後には毎回身体の動きを確認しながら、 その日の状態に合わせて施術を進めました。
来院時
靴下を履くこともつらい状態
詳しい経過を見る
初回来院時は、ぎっくり腰によって身体を動かすこと自体がつらく、 前かがみになって靴下を履くことも難しい状態 でした。
身体全体の状態を確認し、 腰への負担につながっていた股関節や大腰筋などの状態をみながら、 無理のない範囲で施術を行いました。
施術後に前かがみの動作を再確認すると、 前かがみになった際の腰の痛みが軽減し、来院時より動作を行いやすい状態 へ変化しました。
↓
施術後:前かがみになった際の腰の痛みが軽減
施術後の変化
前かがみなど身体を動かしやすくなる
詳しい経過を見る
2回目も、前回施術後の状態と その日の身体の動きを確認してから施術を行いました。
腰だけでなく、股関節や体幹など 腰への負担につながる部分の状態も確認しながら施術を進めました。
施術後には、 前かがみなどの動作が初回来院時より行いやすくなり、 身体全体を動かしやすい状態 へ変化していきました。
旅行前
日常動作が徐々にしやすくなる
詳しい経過を見る
3回目もその日の状態を確認し、 身体の動きに合わせて施術を行いました。
通院を重ねる中で、 前かがみや立ち上がりなどの日常動作が徐々にしやすくなり、 身体全体の動きも改善 していきました。
北海道旅行で予定していた 飛行機や電車での長時間移動、スノーボードなども見据えながら、 旅行直前まで身体の状態を確認しました。
家族旅行を楽しめる状態へ
そして迎えた北海道旅行。
飛行機や電車での長時間移動も 大きな支障なく行うことができ、 旅行中も大きな問題なく過ごすことができた そうです。
家族旅行を諦めずに済んだ
来院時は、靴下を履くことも難しく、 「この状態で北海道まで行けるのか」 と、1週間後の家族旅行を諦めることまで考えていた患者様。
旅行までの1週間、 身体の状態や動きの変化を確認しながら 集中的に施術を行いました。
旅行に行けるか不安
家族旅行を楽しめる状態へ
その結果、北海道旅行では次のような行動ができたそうです。
担当者コメント
このように、目標は患者様によってさまざまです。
医療機関を優先したほうがよいケース
腰の痛みの中には、 筋肉や関節の負担だけではなく、 医療機関での検査・診察を 優先したほうがよい状態もあります。
次のような症状がある場合は、 無理に施術を行わず、 まず医療機関での評価をおすすめします。
- 転倒や交通事故など、 大きな外傷のあとに強い腰痛が出た
- 発熱を伴う強い腰痛がある
- 足の力が急に入りにくくなった、 しびれや麻痺が強くなっている
- 尿や便が出にくい、 漏れてしまうなど排尿・排便に異常がある
- 強い腰痛とともに、 腹部の痛みや拍動するような違和感がある
- 安静にしていても強い痛みが続く、 または急激に悪化している
まとめ
今回ご紹介したのは、 突然のぎっくり腰で靴下も履けない状態になり、 1週間後に北海道旅行を控えていた患者様の改善ストーリー です。
来院時は旅行へ行けるかどうかも不安な状態でしたが、 身体全体の状態を確認しながら、 旅行までの1週間集中的に施術を行いました。
飛行機や電車で移動し、 スノーボードやプールをお子様たちと楽しめる状態へ
その後、北海道までの飛行機や電車での移動も大きな支障なく行うことができ、 旅行先ではスノーボードやプールをお子様たちと一緒に楽しめたそうです。
ぎっくり腰になると、痛みそのものだけでなく、 その先の仕事や旅行、家族との予定まで不安になってしまうことがあります。
症状や改善までの経過には個人差がありますが、 大切な予定が迫っているときこそ、 一人で我慢せず身体の状態を確認することが大切です。
あおぞら整骨院では、 患者様一人ひとりの身体の状態だけでなく、 「何ができるようになりたいのか」 まで伺いながら施術プランをご提案しています。
●執筆者/監修者(柔道整復師/近藤厳悟 元住吉院勤務、臨床経験25年)
●更新日2026/8/25
ぎっくり腰になると、 痛みそのものだけでなく、 「これからどうすればいいのか」 という不安も大きくなります。
特に今回のように旅行や仕事、大切な予定が数日後に迫っている場合は、 「間に合うのだろうか」と焦ってしまう方も少なくありません。