column 治療コラム

ギックリ腰|3週間続いた激痛から、初回の施術で腰を伸ばして立てるようになった改善実例

治療コラム

2026.08.21

 

ギックリ腰改善ストーリー
3週間続いた激痛… 立てない腰が
真っ直ぐ伸びるまで

突然の強いギックリ腰により、 立つことも歩くことも難しい状態 になった患者さまです。

仕事も1週間休まざるを得ず、 その後は別の整骨院へ通院。
しかし思うように改善せず、 強い痛みが約3週間続いていました。

あおぞら整骨院では、 痛む腰だけではなく、 骨盤・股関節・太もも・お腹まわりの状態や、 立ち方・歩き方 まで確認。
腰に負担が集中している要因を探しながら 施術を進めました。

PATIENT PROFILE
40代女性
強い痛みが約3週間継続
立つ・歩くことが難しい
仕事を1週間休んだ
01
来院前
強い痛みが
約3週間継続
02
初回施術後
腰を伸ばして
立ちやすい状態へ
03
2回目施術後
約1か月ぶりに
掃除機がけ
RESULT 施術後にみられた変化
施術後には、前かがみだった姿勢から 腰を伸ばして立ちやすい状態へ変化。 さらに2回目の施術後には、
約1か月できなかった掃除機がけも できるようになりました。
施術後には、
前かがみだった姿勢から
腰を伸ばして
立ちやすい状態へ変化。
さらに2回目の施術後には、
約1か月できなかった
掃除機がけもできるようになりました。

 

 

BEFORE TREATMENT
来院時|3週間続いた強い腰の痛み

ギックリ腰を発症した直後は、 立つことも歩くことも難しいほどの 強い痛み がありました。

仕事は1週間休むことになり、 その後は別の整骨院へ通院されていましたが、強い痛みは約3週間続いていました。
しかし思うような変化がなく、 約3週間にわたり 日常生活にも大きな支障が出ていました。

3
約3週間 強い腰の痛みが継続
1
仕事を1週間休む 日常生活にも大きな支障
来院時に抱えていた不安
「このまま治らなかったら
どうしよう」
特につらかった日常動作
01
立つ
02
歩く
03
腰を
真っ直ぐ伸ばす
04
家事をする

 

 

CHECK & ASSESSMENT
問診・検査|腰だけでなく身体全体を確認

まず確認したのは、 「腰のどこが痛いか」だけではなく、 「どの動作で負担が強くなるのか」 という点です。

痛む場所だけを見るのではなく、 実際に身体を動かしたときの状態 まで確認しました。
CHECK
ギックリ腰の患者さまの身体の動きを確認している様子
動作や身体の状態を確認
腰とあわせて確認したポイント
01 骨盤の動き
02 股関節の可動域
03 太ももの緊張
04 お腹まわりの緊張
05 立ち方
06 歩き方
前かがみ・立ち上がり・歩行など、 実際の動作も確認しながら、
身体のどこへ負担が集中しているのか を探していきました。

 

 

CAUSE ANALYSIS
原因分析|腰に負担が集中していた要因
今回重視したのは、 「ギックリ腰だから腰だけを施術する」 で終わらせないこと です。

身体を確認すると、 強い痛みが出ている腰だけでなく、 骨盤や股関節、太もも、 お腹まわりの状態も含めて 考える必要がありました。

また、痛みを避けるために身体を前かがみにし、 腰をかばいながら立ったり歩いたりしていたことで、
動作時の負担が 腰まわりへ集中しやすい状態 になっていました。

ANALYSIS
ギックリ腰の患者さまの身体の状態を確認している様子
腰だけでなく身体全体の状態を確認
腰へ負担が集中していた流れ
01
PAIN
痛みを避けて
前かがみになる
02
COMPENSATION
立つ・歩くときに
身体をかばう
03
LOAD
腰まわりへ
負担が集中
そのため今回は、 「腰の痛みだけを見る」のではなく、
「なぜ腰に負担が集中しているのか」

という視点で施術方針を組み立てました。

 

 

TREATMENT PLAN
施術プラン|強く痛む腰を無理に動かさない

来院時は強い痛みが残っていたため、 痛む腰を無理にひねったり、 強く動かしたりする施術は行いませんでした。

問診・検査で確認した身体の状態をもとに、 その時点でできる動作を確認しながら、 身体の状態に合わせて施術を進めました。

強い痛みがある状態だからこそ、 「無理に動かす」のではなく、 確認しながら進める ことを重視しました。
TREATMENT
ギックリ腰の患者さまへの施術の様子
身体の状態を確認しながら施術
今回の施術の進め方
01
FIRST CHECK
今できる動作を確認
詳しく見る

まず、 立つ・歩く・腰を伸ばす といった日常動作を行っていただき、 今どこまで無理なく身体を動かせるのかを確認しました。

ギックリ腰では、痛みを避けようとして 前かがみになったり、 身体を傾けながら動いたりすることがあります。 そのため、単に「痛い・痛くない」だけではなく、 どの動作で身体をかばっているのか も確認します。

最初の動きを記録することで、 施術後に同じ動作を行った際の変化も確認しやすくなります。
ギックリ腰の患者さまの立位や動作を確認している様子
立つ・歩く・腰を伸ばす動作を確認
02
APPROACH
腰に関係する部分へアプローチ
詳しく見る

今回は、強く痛んでいる腰だけを 繰り返し施術するのではなく、 検査で確認した状態をもとに 骨盤・股関節・太もも・お腹まわり なども確認しながら施術しました。

立つ・歩く動作では、 腰だけが単独で動いているわけではありません。 周囲の動きや身体の使い方も含めて確認し、 腰へ負担が集中しやすくなっている部分 に合わせて施術内容を組み立てました。

痛みが強い腰を無理に動かさず、 その日の身体の状態に合わせて施術することを優先しました。
ギックリ腰の患者さまへ腰に関連する部分の施術を行っている様子
身体の状態に合わせて施術
03
RECHECK
施術後にもう一度動きを確認
詳しく見る

施術を行ったあとは、 施術前と同じように 立つ・歩く・腰を伸ばす といった動作をもう一度確認しました。

ベッド上で施術をして終わりではなく、 実際に身体を動かしていただき、 姿勢や動かしやすさが施術前とどう変わったのか を確認します。

その結果を見ながら、 次にどこを確認する必要があるのか、 どのように施術を進めるのかを判断していきました。

「確認 → 施術 → 再確認」を繰り返しながら、 身体の状態に合わせて進めました。
施術後にギックリ腰の患者さまの立位や動作を再確認している様子
施術後に同じ動作を再確認
今回は、 「今できる動作を確認 → 身体の状態に合わせて施術 → 同じ動作を再確認」 という流れで、身体の変化を確認しながら施術を進めました。

 

TREATMENT
今回行った施術
INSURANCE TREATMENT
保険診療

今回は、急に発症したギックリ腰の状態を確認し、 健康保険の適用となる症状として保険診療で施術を行いました。 痛みのある腰だけでなく、身体の動きや状態を確認しながら、 必要な施術を行っています。

保険適用となる症状・料金について 保険診療について詳しくはこちら

※症状や受傷状況などにより、すべてのケースで健康保険が適用されるわけではありません。

 

 

TREATMENT PROGRESS
施術経過|日常生活へ戻るまでの変化

来院時は、 痛みのため腰を伸ばすことが難しく、 前かがみの姿勢になっていました。

施術後は毎回、 立つ・歩く・腰を伸ばす といった実際の動作を確認しながら、 日常生活への変化を追っていきました。

PROGRESS
ギックリ腰の施術後に身体の動きを確認している様子
施術後に立位・動作を再確認
01
FIRST VISIT
初回施術後|腰を伸ばして立ちやすい状態へ

来院時は、痛みのため腰を伸ばすことが難しく、 前かがみの姿勢になっていました。

施術後に再び立っていただくと、 前かがみだった姿勢が変化し、 腰を伸ばして立ちやすい状態へ。

強い痛みも軽減し、 ご本人も施術前後の変化に驚かれていました。

初回後 → 腰を伸ばして立ちやすく
02
SECOND VISIT
2回目|約1か月できなかった掃除機がけができるように

2回目の施術後には、 日常生活にも大きな変化がありました。

ギックリ腰を発症してから約1か月できなかった 掃除機がけができるようになり、 家の中でできることが増えていきました。

「痛みが減った」だけではなく、 実際の生活動作が戻ってきたこと が大きな変化でした。

2回目後 → 約1か月ぶりに掃除機がけ
03
AFTER
その後|日常生活を送りやすい状態へ

その後も、腰だけではなく 身体全体の動きや負担のかかり方を確認しながら 施術を継続しました。

現在は、発症当初のような強い痛みや不安が軽減し、 日常生活を送りやすい状態まで変化しています。

日常生活を送りやすい状態へ
ギックリ腰の施術を受けた患者さま
PATIENT VOICE
患者さまの声

最初は、
このまま腰が伸びないんじゃないかと不安でした。

施術後にまっすぐ立てたときは本当に驚きました。

 

 

STAFF COMMENT
担当者コメント|長引くギックリ腰でも、
見るのは腰だけではありません
痛みが長引くと、不安も大きくなります

強い腰痛が何週間も続くと、 不安になる方も少なくありません。

いつまでこの痛みが
続くんだろう
仕事や家事に
戻れるだろうか

今回も大切にしたのは、 痛い場所だけを見るのではなく、 なぜ腰に負担が集中しているのかを確認すること でした。

STAFF
ギックリ腰の施術を担当したスタッフ
担当者コメント
今回大切にしたこと 腰だけでなく、 骨盤・股関節・太もも・お腹まわり、 さらに立ち方や歩き方 まで確認し、その時の身体の状態に合わせて 施術を進めました。
腰とあわせて確認するポイント
骨盤
股関節
太もも・腹部
立ち方
歩き方
CHECK AFTER TREATMENT 施術前後で 「立てるか」「歩けるか」「腰を伸ばせるか」
といった、実際の日常動作を確認することも 大切にしています。

 

 

MEDICAL CHECK
医療機関での評価を優先したほうがよいケース

腰の痛みの中には、 筋肉や関節の負担だけではなく、 医療機関での検査・診察を 優先したほうがよい状態もあります。

次のような症状がある場合は、 無理に施術を行わず、 まず医療機関での評価をおすすめします。

次のような症状がある場合
  • 転倒や交通事故など、 大きな外傷のあとに強い腰痛が出た
  • 発熱を伴う強い腰痛がある
  • 足の力が急に入りにくくなった、 しびれや麻痺が強くなっている
  • 尿や便が出にくい、 漏れてしまうなど排尿・排便に異常がある
  • 強い腰痛とともに、 腹部の痛みや拍動するような違和感がある
  • 安静にしていても強い痛みが続く、 または急激に悪化している
特に注意が必要な症状 特に、 排尿・排便の異常や急な足の筋力低下 などがある場合は、 神経への強い圧迫など 緊急性の高い状態が隠れている可能性もあるため、 早めの医療機関受診が必要です。
あおぞら整骨院の考え方 あおぞら整骨院では、 すべての腰痛を整骨院だけで 対応しようとは考えていません。 症状や経過を確認し、 医療機関での検査が必要と考えられる場合には、 受診を優先していただきます。

 

 

SUMMARY
まとめ|3週間続いたギックリ腰から
日常生活へ

今回の患者さまは、突然のギックリ腰で 立つ・歩くことが難しくなり、 別の整骨院へ通っても 強い痛みが約3週間続いていました。

あおぞら整骨院では、痛む腰だけではなく、 骨盤・股関節・太もも・お腹まわりと 実際の身体の使い方 まで確認しながら施術を行いました。

01
BEFORE
強い痛みが
約3週間継続
02
FIRST VISIT
腰を伸ばして
立ちやすく
03
SECOND VISIT
約1か月ぶりに
掃除機がけ

その結果、初回施術後には 腰を伸ばして立ちやすくなり、 2回目には約1か月できなかった 掃除機がけもできるようになりました。

ギックリ腰の痛みが長引いている場合も、 「腰が痛い=腰だけの問題」と決めつけず、 今の身体でどこへ負担が集中しているのかを 確認すること が大切です。

 

 

 

●執筆者/監修者(柔道整復師/近藤厳悟 元住吉院勤務、臨床経験25年)

●更新日2026/8/21

 

 

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