
翌日には走る動作まで確認
「前かがみなら何とか歩けるけれど、身体を起こせない」
ぎっくり腰というと、 「まったく動けない」「立ち上がれない」 という状態をイメージする方も多いかもしれません。
しかし実際には、 前かがみの姿勢なら何とか動けるものの、腰を伸ばしてまっすぐ立つことができない というケースもあります。
今回ご紹介する患者さまも、 突然のぎっくり腰によって腰を伸ばせなくなり、 上半身を前へ倒したまま、 小さな歩幅でゆっくり歩くのがやっとの状態でした。
何とか歩ける
歩行を確認
走る動作を確認
初回施術後には、 前かがみだった姿勢から身体を起こせるようになり、 腰を伸ばして歩く動作まで確認 することができました。
翌日に再来院された際には、 さらに身体の動きを確認しながら施術を実施。
その結果、 翌日には走る動作まで確認できた症例 です。
→ 身体を起こして歩行
→ 翌日には走る動作まで確認
※身体の状態や施術による変化には個人差があります。本記事は実際の一症例をご紹介するもので、同様の結果を保証するものではありません。
来院時の状態
突然、腰に強い痛みが出現。
特につらかったのが、 腰を伸ばして身体をまっすぐ起こす動作 でした。
まっすぐ立とうとすると腰に痛みが走るため、 自然と上半身を前へ倒した姿勢になっていました。
そのまま、 腰を曲げた状態で立ち、 歩幅を小さくしながら、 身体全体を固めるように移動していました。
普段のように身体を起こして歩くことができず、 日常の移動にも大きな支障が出ている状態でした。
今回のポイントは、 単純に「腰が痛い」ということではありません。
身体を起こそうとすると痛くて歩けない。
この 「姿勢によって動ける範囲が大きく変わる」 という点が、今回のぎっくり腰の特徴でした。
問診・検査
今回まず確認したのは、痛みの強さだけではありません。
患者さまに実際に立っていただき、 どのように身体を使っているのかを確認しました。
立てるのか
腰に痛みが出るのか
どうかばっているか
来院時は腰を伸ばすことだけでなく、 歩行時にも身体全体を固めるような動きがみられました。
歩幅も小さく、 上半身や骨盤の自然な動きが少なくなっていました。
原因分析
ぎっくり腰で痛みが強くなると、 身体は無意識に痛みを避ける姿勢をとることがあります。
今回の患者さまの場合は、 腰の痛みだけではなく、 痛みを出さないように身体全体の動きを小さくしている状態 がみられました。
検査では、 腰背部から臀部にかけて強い緊張がみられ、 さらに 体幹と骨盤が歩行時に自然に動きにくい状態 になっていました。
これまでの改善ストーリーのように、 「股関節が硬いから腰へ負担が集中している」 という見方だけではなく、
どんな身体の使い方をしているのか”
という視点から、 今回の身体の状態を整理し、 施術方針を組み立てました。
施術プラン
身体を固めなくても動ける状態へ
来院時は、 腰を伸ばそうとするだけでも痛みが出る状態でした。
STEP 1 前かがみの姿勢での痛みを確認
STEP 2 身体を起こす動きを確認
STEP 3 まっすぐ立った状態を確認
STEP 4 身体を起こした状態で歩行を確認
今回の目標は、 単にベッド上で 「痛みが減った」 と感じてもらうことではありません。
自分の足で歩けるか。
そこまで確認しながら、 身体の状態に合わせて段階的に施術を進めました。
施術経過
来院時は、 腰をまっすぐ伸ばすことが難しく、 前かがみの姿勢を保ちながら小さな歩幅で歩いていました。
身体を起こそうとすると痛みが強くなるため、 「腰を伸ばすこと自体が怖い」 という状態でもありました。
施術後に再び立っていただき、 身体を起こす動作を確認しました。
「腰を伸ばして立つ → そのまま歩く」動作まで確認
前かがみで慎重に歩いていた来院時と比べ、 身体を起こした状態で歩けるようになり、 患者さま自身も大きな変化を感じられていました。
翌日、再度身体の状態を確認しました。 前日に比べ、立位や歩行はさらに安定していました。
身体を起こした状態でも動きやすくなっていたため、 無理のない範囲から段階的に動作を確認しました。
「自分の足で走れる」へ
翌日には走る動作まで確認
※施術による変化や経過には個人差があります。すべてのぎっくり腰で翌日に走れるようになるわけではありません。
実際の動画で見る施術後の変化
以下は、 今回ご紹介している20代男性とは別の患者さま の実際の施術後動画です。
ぎっくり腰で来院された方の一例として、 施術後の歩行やジャンプ動作 をご覧いただけます。
なんでもっと早く行かなかったんだろう、と後悔する位すごいです。ぎっくり腰でコルセット無しでは歩けなかった状態が、施術後は走ったりジャンプしたり出来るまで回復しました。しかもたった1回で。また、前十字靭帯再建手術し約1年経っても正座できない状態でしたが、これもたった1回の施術で(多少左右差はありますが)できるようになりました。
もっと早くこちらに来ていれば痛さから解放されていたのに…と後悔したので、もし迷われている方がいれば今すぐ相談してみることをオススメします!「ここが痛い、ここに違和感がある」という声を丁寧に聞いて施術してくださるのでとても安心ですよ♪
通勤前にくしゃみをして急遽ぎっくり腰に。腰にかなり違和感を感じるも歩ける状態のため会社へ出勤。職場でぎっくり腰後、初めて椅子に座わろうとするも腰の痛みが強く歩けなくなりそうな感覚のため椅子に座れず。電話予約し伺う。
施術前に状態と今日は仕事関係者とのお酒の席があることを話し、当日のぎっくり腰なので6割くらい回復を目指しましょうと施術していただきました。施術後、痛みはありましたが座ったり走ったりほんの少しジャンプする所まで回復。お陰様でぎっくり腰当日にも関わらず仕事関係者とのお酒の席を乗り切ることが出来ました。ありがとうございました。
ぎっくり腰で来院しました。当日の予約は周辺店舗は受け付けてもらえませんでしたが、あおぞらさんは予約でいっぱいとのことでしたが少し待ってもらいますが来てくださいと受け入れていただきとてもありがたかったです。
施術後は動くのがかなり楽になり、当日中に入浴やジャンプ、問題なく歩行できるまで改善でき本当に感謝してます。前回のぎっくり腰で別の院に伺った時は完治まで1〜2週間かかったので1日でほぼ完治したことにとても驚きました。保険診療が終了しても定期的に身体のケアで今後も通わせていただくことにしました。
このページの60代男性の改善ストーリーは、 実際の施術記録(カルテ)をもとに構成しています。 上記のPATIENT VOICEは、 Googleへ投稿された患者さまご本人の体験・ご感想を掲載しています。
担当者コメント
医療機関を優先したほうがよいケース
急な腰痛の中には、 整骨院での施術より医療機関での検査を優先したほうがよいケース もあります。
まとめ
身体の使い方まで確認
今回ご紹介したのは、 突然のぎっくり腰によって腰を伸ばせなくなり、 前かがみでしか歩けない状態になった患者さま の改善ストーリーです。
今回特に注目したのは、 「腰が痛い」という症状だけではありません。
そして、 身体を起こす・立つ・歩くという一連の動作が、 どこで止まっているのか を確認しました。
ゆっくり歩くのがやっと
歩行を確認
確認
翌日には走る動作まで確認
ぎっくり腰は、 症状名が同じでも身体の状態や痛みが出る動作は 一人ひとり違います。
このページは、 実際にあおぞら整骨院へ来院された患者さまの施術記録(カルテ)や、ご本人からいただいたGoogleクチコミ・ご感想などをもとに作成しています。
来院時のお悩み、身体の状態、検査内容、施術内容、施術後の変化やその後の経過など、実際に確認できた内容をもとに構成しています。
患者さまのプライバシーに配慮し、個人が特定されないよう、氏名などの個人情報は掲載せず、一部の表現を整えてご紹介しています。
プライバシー保護のため、患者さまが写る人物写真はAI生成によるイメージを使用しています。また、施術シーンの一部にも、実際の施術内容を分かりやすくお伝えするためのAI生成イメージを使用しています。写真はイメージですが、改善ストーリーの内容は実際の施術記録や患者さまからいただいたご感想などをもとに作成しています。
※身体の状態や痛みの程度、施術による変化、改善までの経過には個人差があります。掲載している症例と同様の変化を保証するものではありません。
●執筆者/監修者(柔道整復師/近藤厳悟 元住吉院勤務、臨床経験25年)
●更新日2026/9/21
お近くの院を選んで、予約・ご相談へお進みください
確認するポイントは同じではありません
「ぎっくり腰」と一言でいっても、 患者さまによって状態は大きく異なります。
まったく立てない方。
座ることができない方。
前かがみができない方。
反対に今回の患者さまのように、 前かがみなら歩けるけれど、 腰を伸ばして歩くことができない方 もいらっしゃいます。
立てない方
できない方
できない方
歩けない方
腰を伸ばして歩くことができない状態でした。
どのような歩き方になっているのか
一つずつ動作を取り戻していく。
まっすぐ歩くところまで確認
走る動作まで確認