こんなお悩みありませんか?

●歩くと膝が痛む ●手術をすすめられた
●正座ができない ●階段の上り下りが辛い
●半月板や軟骨のすり減りと診断された
いまや「4人に1人」が、膝痛を抱える時代…
高齢化社会の日本で、膝痛はすっかり
国民病になりつつあります。
長く続く膝の痛みをなんとかしたいと病院へ行き
「変形性膝関節症」と診断された… そんな経験の
ある方は多いと思います。 診察の時、お医者さんは
実際に膝や脚の動きを丁寧に確認してくれましたか?
中にはレントゲンだけで 「軟骨が減っていますね」と
薬や電気・温熱療法を提案されて終わってしまうことも
あります。 でも、その理由だけで本当の原因が全部
わかったと言えるのでしょうか。
温めたり電気をあてるだけでつらい膝痛は本当に
良くなるのでしょうか。 それでも痛みが続き
「もう仕方ない…」とあきらめかけている方。
または、改善を求めて色々な治療を試し続けている方。
そんな膝の悩みを抱える方は、ぜひ一度
あおぞら整骨院中山院へご相談ください。
あなたの膝と向き合い原因を
探りながら改善を目指していきます。
歩くたびにズキッとくる膝の痛みを諦めている方や
手術を考えている方にまず受けてほしい施術があります。
➊ まったく新しい技術
あおぞら整骨院独自の膝専門施術!
今までとは違う¨原因に直接アプローチ¨痛みの
根本を狙うから改善が早い。
➋ 施術の痛みはほぼゼロ
無理にねじったりバキッとしません。
高齢の方でも安心して受けられる施術です。
➌ 負担のない通いやすい料金
週3,900円~
無理なく続けやすい料金になっています。
痛いのはどこ?
➊ 膝蓋下脂肪体の可能性あり!
膝の内側、お皿の内下方が痛むなら
膝蓋下脂肪体(しつがいかしぼうたい)の可能性ありです。
膝蓋下脂肪体とは膝のお皿のすぐ下にある柔らかい
クッションのような脂肪組織のこと。膝を曲げ伸ばし
する際の衝撃吸収や、関節の動きを滑らかにする役割。
そのクッションが刺激を受けて
炎症を起こしているかもしてません。
➋ 半膜様筋の可能性あり!
膝の内側、中央周辺が痛むなら
半膜様筋肉(はんまくようきん)の可能性ありです。
半膜様筋とは太ももの裏を構成する筋肉のひとつ。
膝を曲げたり股関節を伸ばす動きに関与します。
この半膜様筋の緊張が関係しているかもしれません。
➌ 膝内側の関節包の可能性あり!
膝の内側、お皿の後方が痛むなら
膝内側の関節包の可能性ありです!
膝内側の関節包は膝関節を包み込み
関節を守りながら動きを滑らかにしている
膜状の袋のこと。関節のまわりの骨・靭帯
半月板などを覆い、潤滑油のような関節液を
保つ役割があります。ここが炎症を起こすと
動かすときにズキッと痛みが出る。
➍ 膝窩脂肪体の可能性あり!
膝の裏側が痛むなら
膝窩脂肪体(しつかしぼうたい)の可能性ありです。
膝窩脂肪体とは、膝の後ろ側にある柔らかい
脂肪クッションの組織のことです。
膝の屈伸運動を円滑にするために滑走・衝撃吸収を
担っています。ここを動かし続けたり負担が
かかると炎症を起こしてしまいます。
高齢の方に多い膝の痛み。その多くが
膝蓋下脂肪体とヒザのねじれ
が原因なのです。