nakayama あおぞら整骨院 中山院

新しい膝治療を導入しました

あおぞら整骨院 中山院

2025.12.05



こんなお悩みありませんか?


膝のお悩み

●歩くと膝が痛む  ●手術をすすめられた

●正座ができない  ●階段の上り下りが辛い

●半月板や軟骨のすり減りと診断された 

いまや「4人に1人」が、膝痛を抱える時代…

高齢化社会の日本で、膝痛はすっかり

国民病になりつつあります。

長く続く膝の痛みをなんとかしたいと病院へ行き

「変形性膝関節症」と診断された… そんな経験の

ある方は多いと思います。 診察の時、お医者さんは

実際に膝や脚の動きを丁寧に確認してくれましたか?

中にはレントゲンだけで 「軟骨が減っていますね」と

薬や電気・温熱療法を提案されて終わってしまうことも

あります。 でも、その理由だけで本当の原因が全部

わかったと言えるのでしょうか。

温めたり電気をあてるだけでつらい膝痛は本当に

良くなるのでしょうか。 それでも痛みが続き

「もう仕方ない…」とあきらめかけている方。

または、改善を求めて色々な治療を試し続けている方。

そんな膝の悩みを抱える方は、ぜひ一度

あおぞら整骨院中山院へご相談ください。

あなたの膝と向き合い原因を

探りながら改善を目指していきます。

歩くたびにズキッとくる膝の痛みを諦めている方や

手術を考えている方にまず受けてほしい施術があります。



新しい技術・痛みはゼロ・負担のない料金


まったく新しい技術

あおぞら整骨院独自の膝専門施術!

今までとは違う¨原因に直接アプローチ¨痛みの

根本を狙うから改善が早い。


施術の痛みはほぼゼロ

無理にねじったりバキッとしません。

高齢の方でも安心して受けられる施術です。


負担のない通いやすい料金

週3,900円~

無理なく続けやすい料金になっています。



痛いのはどこ?

膝のどこが痛い?


膝蓋下脂肪体の可能性あり!

膝の内側、お皿の内下方が痛むなら

膝蓋下脂肪体(しつがいかしぼうたい)の可能性ありです。

膝蓋下脂肪体とは膝のお皿のすぐ下にある柔らかい

クッションのような脂肪組織のこと。膝を曲げ伸ばし

する際の衝撃吸収や、関節の動きを滑らかにする役割。

そのクッションが刺激を受けて

炎症を起こしているかもしてません。


半膜様筋の可能性あり!

膝の内側、中央周辺が痛むなら

半膜様筋肉(はんまくようきん)の可能性ありです。

半膜様筋とは太ももの裏を構成する筋肉のひとつ。

膝を曲げたり股関節を伸ばす動きに関与します。

この半膜様筋の緊張が関係しているかもしれません。


膝内側の関節包の可能性あり!

膝の内側、お皿の後方が痛むなら

膝内側の関節包の可能性ありです!

膝内側の関節包は膝関節を包み込み

関節を守りながら動きを滑らかにしている

膜状の袋のこと。関節のまわりの骨・靭帯

半月板などを覆い、潤滑油のような関節液を

保つ役割があります。ここが炎症を起こすと

動かすときにズキッと痛みが出る。


膝窩脂肪体の可能性あり!

膝の裏側が痛むなら

膝窩脂肪体(しつかしぼうたい)の可能性ありです。

膝窩脂肪体とは、膝の後ろ側にある柔らかい

脂肪クッションの組織のことです。

膝の屈伸運動を円滑にするために滑走・衝撃吸収を

担っています。ここを動かし続けたり負担が

かかると炎症を起こしてしまいます。

高齢の方に多い膝の痛み。その多くが

膝蓋下脂肪体とヒザのねじれ

が原因なのです。

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