猫背や巻き肩の方の改善ストーリ
猫背や巻き肩で肩こりや首こりが
つらかった患者さまがラクになるまで
来院時の症状

40代・女性 / デスクワーク中心
長時間のパソコン作業と、移動中のスマホ操作が日常。
● 慢性的な肩こり・首の重だるさ
● 背中が丸くなり、姿勢が悪く見える
● 肩が前に出て、胸を張ると苦しい
● ストレッチや体操を試しても続かない
整形外科では「姿勢ですね」「ストレッチしてください」と言われ、自分なりに体操を試したものの
● 肩が後ろに回らない
● 胸を張ろうとしても苦しい
● エクササイズの姿勢自体が取れない
という状態で、改善が感じられず来院されました。
問診・検査
カウンセリングと姿勢・可動域チェックを行ったところ
➡ 肩関節は前に巻き込まれロック状態
➡ 胸郭(肋骨)は、ほとんど広がらない
➡ 背骨も丸まったまま動きが乏しい
ご本人も「こんなに動いていなかったんですね…」と驚かれていました。
原因分析|なぜストレッチが効かなかったのか
原因は「猫背・巻き肩によって、関節と背骨が固まりすぎていたこと」。
この状態では、正しい姿勢を取ろうとしても取れなく、ストレッチやエクササイズをやっても、狙った場所が動かない…。
つまり、動かしたくても動かない体になっていました。
先に可動域を取り戻さない限り、どんな良い運動をしても効果が出にくい状態でした。
施術プラン
猫背×巻き肩矯正+宿題エクササイズ
①猫背×巻き肩矯正で
・肩関節の本来の位置へ
・硬くなった胸郭を広げ
・動かなくなった脊椎に動きを出す
②その後、自宅で行う「宿題エクササイズ」をセットで実施
という流れで改善を目指します。まずは、一時的でも
正しい体を作ることです。
治し方と経過
1回目|まずは動く体をつくる
猫背×巻き肩矯正を実施。
施術後の変化:
・肩が自然に後ろへ下がる
・胸が開き、呼吸がしやすい
・腕が軽く上がる
「えっ、さっきと全然違いますね」とはっきり変化を実感されました。その状態で今の体で無理なく出来る宿題エクササイズを指導。
2回目|戻りを確認し定着をサポート
数日後の来院時、多少は戻りがあるものの、初回より明らかに動きやすい状態。エクササイズも「前よりラクにできます!」とのこと。
矯正で可動域を出しつつ、宿題エクササイズのフォームを微調整。
3回目以降|姿勢が意識しなくても楽になる
数週間継続すると、、、
・肩こりが気にならなくなる
・無理に胸を張らなくても自然に良い姿勢
・呼吸が深く、疲れにくい
と、ご本人も実感されていました。さらに職場で「姿勢良くなった?」「なんか若返った?」と声をかけられたそうです!
猫背×巻き肩は「矯正×習慣」で変わる
この患者さまと同じように
・ストレッチや体操が続かなかった
・ストレッチが効いている気がしなかった
という方ほど、まず可動域を取り戻すことが重要です。
猫背×巻き肩矯正は、「これだけで治す施術」ではありません。
• 矯正で一時的にでも動かせる体をつくる
• 宿題エクササイズで良い状態を定着させる
この2つをセットで行うことで、長年の姿勢の癖から抜け出していきます。
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