motosumiyoshi あおぞら整骨院 元住吉院

ぎっくり腰が1回の施術でジャンプ&小走り可能

あおぞら整骨院 元住吉院

2025.10.21





ぎっくり腰は、何の前触れもなく、ある日突然訪れる
急激な腰の痛みです。ぎっくり腰は腰の筋肉疲労や
過負荷が原因と考えられており重いものを持ち上げたり
急に姿勢を変えたりした時に発症する事があります。

ぎっくり腰は怖くありません!


「急に腰の曲げ伸ばしが出来なくなった」
「腰が痛くて靴下が履けない」
「腰が痛くてまともに歩けない」
「呼吸をするだけで腰に激痛がある」など
これらの症状はぎっくり腰の可能性があります。

ぎっくり腰には、救急車を呼ぶ「レベル10」から
曲げ伸ばしが痛い「レベル1」まで10段階のレベルが
ありますが、重傷レベルのぎっくり腰も

1回の施術でジャンプ&小走りできる状態まで導きます



もし、ギックリ腰かな?と思ったら、すぐに
お電話下さい。最適な処置をアドバイスいたします
→ ☎044-433-5250





筋肉疲労

1つ目の原因は筋肉の慢性疲労です。ぎっくり腰は急性の
症状として現れますが、実はゆっくりと蓄積していく
筋肉疲労が影響していると考えられています。
日常生活の中で蓄積された腰の筋肉疲労が限界に
達したとき、激しい痛みを伴うぎっくり腰などの症状が
現れます。なお、慢性的な運動不足や十分な睡眠が
とれないや栄養バランスの乱れなどは筋肉疲労を蓄積
させる要因となるため注意しましょう。

骨盤の歪み

2つ目の原因は骨格の歪みです。長時間同じ姿勢で過ごす
ことで筋肉の柔軟性が減少し、姿勢が崩れて骨格に
ゆがみが生じてしまうことがあります。これにより
背骨や骨盤が正常な位置からずれ、周囲の筋肉への
負担が増大して腰痛の症状を引き起こしてしまいます。
デスクワークなど長時間同じ姿勢でいることが多い人は
定期的にストレッチを行うなどして
筋肉の緊張をほぐすようにしましょう。

腰への急な過負荷

3つ目の原因は、激しい運動や姿勢の変化による急激な
腰への過負荷です。例えば、高い所から飛び降りたり
野球やゴルフのような体を捻る運動をしたりした際は
腰に急激な負荷がかかります。このような急激な負荷が
筋肉や関節に影響し、ぎっくり腰を引き起こす
可能性があります。過負荷によるぎっくり腰の症状は
若い人やスポーツ選手に多いです。

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